京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号
まず、区役所来庁者の安心・安全対策に関しては、令和5年度当初予算における区庁舎整備の予算と本補正予算との整合性、本事業での対象となった工事の選定理由や予算の配分方法、限られた財源の下で優先順位を定めて計画的な修繕を進めるなどハード面での市民の安心・安全に向けて取り組む必要性、市民のために施設整備と共にワンストップサービス等にも取り組む必要性などについて質疑や御意見がありました。
まず、区役所来庁者の安心・安全対策に関しては、令和5年度当初予算における区庁舎整備の予算と本補正予算との整合性、本事業での対象となった工事の選定理由や予算の配分方法、限られた財源の下で優先順位を定めて計画的な修繕を進めるなどハード面での市民の安心・安全に向けて取り組む必要性、市民のために施設整備と共にワンストップサービス等にも取り組む必要性などについて質疑や御意見がありました。
7.選定理由でございますが、ふたば学舎は、神戸市立ふたば学舎条例により設置をされました旧二葉小学校の校舎を転活用した施設でございます。 特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
◆倉茂政樹 委員 旧日本銀行新潟支店長役宅について、選定理由の中で1団体から応募があったとありますが、前回も1団体だったのでしょうか。 ◎大倉博美 中央区地域課長 前回も1団体です。 ◆倉茂政樹 委員 専門的な知識を持つ方とありましたが、学芸員の資格を持っている方は何人かいるのでしょうか。 ◎大倉博美 中央区地域課長 運営している人と館長の2人です。
選定理由について御説明します。 お手元の会議順序の1を御覧ください。選定に当たってのキーワードを挙げてあります。 まず、スマートオーシャンについて。 令和4年1月に静岡県選出の自民党の国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されました。
昨年度取り組んだ調査項目及びその選定理由を記した資料です。昨年度の調査項目は、静岡都心拠点整備関連とスポーツ施設整備及びスポーツ振興関連でした。選定理由も御一読いただければと思います。 続きまして、資料3を御覧ください。こちらは昨年度の活動内容になります。 私からの説明は以上です。
私もこのプロジェクトのことについてネットで調べた際に、やはりこの選定理由というのがちょっと記載がされておりまして、熊本市の動物愛護センターでの行政獣医と共同で野良猫や多頭飼育崩壊の現場の猫などの不妊手術を初めとする獣医療を提供し、行政が本気で殺処分ゼロを目指す姿勢が評価されて決定するに至ったというふうにありますので、本当にこれまでの愛護センターが取り組んでこられた殺処分ゼロという、この取組が認められて
選定理由につきましては、情報ビジネス探究科においては、アンケート結果で1位であり、「情報やビジネスといったワードはなじみがあり分かりやすい」こと等が理由でございます。健康スポーツ探究科も同様にアンケート結果で1位であり、「名前に愛着がある」こと、「スポーツだけではなく、医療や食育等の健康分野も学ぶことができる学科の特徴をよく表している」こと等が理由でございます。
具体的な内容だとか、選定理由において重複しているキーワードを上げさせていただくと、観光や森林資源の活用、ワーケーション、インターチェンジ周辺の活用など産業の活性化、特に中山間地ならではの資源を活用した振興策が求められているということを見て取ることができます。過去この特別委員会では、オクシズ生活拠点づくりだとか、特に小さな拠点づくりの調査に取り組んでまいりました。
前回、3月26日の本委員会では、参考人として招致した鉄道・運輸機構から、対策工の選定理由や、想定する災害リスクの程度などについて、直接確認させていただきました。 そこで、質問ですが、このたび鉄道・運輸機構から示された対策方法について、札幌市としてはどのように認識しているのか、お伺いさせていただきます。 ◎生野 新幹線推進室長 対策方法に関する認識についてお答えをいたします。
◎影山 地域振興部長 モデル事業の実施予定区とその選定理由についてお答えいたします。 モデル事業の三つの取組をうち、総合案内、おくやみ窓口につきましては、人口規模によっておくやみ窓口の利用数がどの程度異なるのか、また、区役所庁舎のレイアウトの違いによって、どのように案内するのがよいかなどを検証する必要があり、大規模区からは北区、小規模区からは清田区を選定したものであります。
◎紺野 教職員担当部長 入札の応募状況と選定理由でございます。 令和3・4年度の民間委託の派遣業務につきましては、企画競争にて実施したところでございますが、参加申出があったのは1者でございます。 また、参加申出がありました1者につきまして、実施委員会で審査をしました結果、選定基準を満たしていたことから、その1者を契約候補者として選定したところでございます。
◎福田直政策局長 1番,地域振興基金の項のうち,基金活用の全体像と来年度事業の選定理由についてお答えいたします。 地域振興基金を活用した周辺地域の振興について,来年度からはコミュニティービジネスといった経済,産業の分野に加え,歴史,文化の継承,生活機能サービスの維持,向上を含む幅広い分野に拡充することとしております。
また、事業者選定について選定理由を含め伺います。本システムは、欠席連絡に係る保護者や教職員の負担軽減に有効な手段とのことですが、教職員の負担がどのように軽減されるのか具体的に伺います。「キッズセキュリティ・ミマモルメ」システムの欠席遅刻等管理機能が導入されるようですが、任意加入のオプションも含め、その内容を伺います。
内容と選定理由を伺います。 プラン案では、歳入増を目指す具体的な取組が乏しいと感じています。税収減の大きな要因は、本市から多数の大企業が撤退したことだと考えますが、歳入増を目指すためには、特に産業政策を打ち出す必要があると考えます。見解を伺います。
7選定理由でございますが,今回の9区分の公募に対して,6団体14件の応募がございました。応募団体から提案のあった事業計画に基づき,選定評価委員会において各項目について総合的に評価し,最も高得点の団体を指定管理者候補者として選定いたしました。
3点目に、RFIの依頼先と選定理由、期待する効果について伺います。 次に、総合政策行政についてです。 まず、「ちばしチェンジ宣言!」について伺います。 新型コロナウイルスの感染拡大防止を契機と捉え、人々の行動が制限される中でも、社会経済活動を維持するための環境整備を進めるため、本市が「ちばしチェンジ宣言!」を発してから間もなく1年が経過します。
すると驚いたことに,監査の概要で,選定した理由の文章に京都市の選定理由の記述と同一の文章が,15行の中5行ありました。監査委員として選定した理由の記述は,このテーマに関する監査人の意気込みや監査能力を知らしめる重要な部分です。京都市の監査人が書き記した文章をそのまま広島市の監査報告書に書き込むという行為は,公認会計士の職業における倫理違反ではありませんか。
次に、4区の選定理由と人口最多の南区に設置しない理由についてですが、モデル事業として効率的かつ多角的に効果検証を行う必要があることから、地域性等の要素を総合的に考慮いたしまして、この4区への設置が妥当と判断したところでございます。
◎相沢 学校教育部長 設置場所の選定理由についてお答えいたします。 公立夜間中学の設置に当たりましては、生徒が市内の様々な地域から通学することが見込まれることから、交通利便性の高い都心部における開設が必要と考えたところでございます。
等々力緑地再編整備事業も含め、3事業について基本的な考え方と選定理由を市長に伺います。また、3事業以外の具体的な大規模投資的事業についても伺います。 次に、防災・減災対策について伺います。新総合防災情報システムについてです。