札幌市議会 2022-03-02 令和 4年(常任)総務委員会−03月02日-記録
停留場のバリアフリー化は、道路拡幅事業に合わせて行う区間について、乗降場の拡幅、かさ上げ、スロープの設置を実施し、令和3年度までに整備予定箇所18面のうち13面を実施しております。 また、レールの制振化は、振動を抑えるため実施しており、令和3年度までに、総延長約8.9キロメートルのうち約7.2キロメートルで整備をしております。
停留場のバリアフリー化は、道路拡幅事業に合わせて行う区間について、乗降場の拡幅、かさ上げ、スロープの設置を実施し、令和3年度までに整備予定箇所18面のうち13面を実施しております。 また、レールの制振化は、振動を抑えるため実施しており、令和3年度までに、総延長約8.9キロメートルのうち約7.2キロメートルで整備をしております。
水道管の耐震化がB評価となりました主な原因と今後の対応についてですが、水道管の基幹管路は一般的に管が太く、施工に伴う交通規制などの市民生活の影響や、道路拡幅事業などの他事業と同調施工による舗装費削減などの経済性を考慮しまして、同調施工を積極的に取り入れて実施しております。
3)主要施策成果説明書の378ページ、国県道及び市道整備のうち、国道150号の道路拡幅事業の進捗について教えてください。また、特にこれ、用地取得が課題になってきているとは思いますけれども、完了していない箇所などを中心に、教えていただきたいと思います。
近接する川崎市医師会館の駐車場が、道路拡幅事業のためセットバックに御協力をいただきました。しかしながら、駐車台数削減により、休日急患利用、特にインフルエンザ流行期には駐車待ち渋滞が予想されます。また、災害時医療拠点機関としても駐車場活用には連携が図られるように要望しておきます。 それでは再質問をいたします。川崎じもと応援券事業についてです。
一方,京都市と京北町が合併した際の京都市・京北町合併建設計画では川東地域の道路拡幅事業を推進すると明記されていたにもかかわらず,第1工区は完成したものの,合併から15年が経過した現在でも第2工区については着工にすら至っていません。
現在,広島県広島港湾振興事務所により五日市地区と廿日市地区を結ぶ道路拡幅事業として広島はつかいち大橋と同様の橋を新たに建設中であり,橋の開通後は廿日市方面から片側2車線以上の道路が整備されることになります。そして,広島市の東部で現在建設中の東広島からのバイパスと直通されることで,広島市の東西を結ぶ広島南道路は利便性が向上し,利用する交通量が増加するのではないかと思われます。
今回の道路拡幅事業により、青い2本の点線でお示しした市道黒川第86号線の区域のうち、都市計画線内にある部分が都道区域に取り込まれることになります。当該部分は散策コースなどに位置づけられ、本市市民も多く利用しており、代替機能が必要になることから、黄色で着色した部分に代替道路を設置する方向で東京都と協議してまいります。
一つ目のパターンといたしましては、道路拡幅事業などで停留場の幅員を1.5メートル確保できる箇所につきましては、停留場の幅を1.5メートルに拡幅して、かさ上げとスロープの設置を行い、さらに上屋についても新設いたします。
センターの運営について ………………………………………………………………………………… 220 病院事業会計、井田病院における在宅の緩和ケアの状況について…… 221 まちづくり分科会審査 第1日 9月19日(火) まちづくり局関係 矢沢孝雄委員……………………………………………………………………… 226 10款4項2目建築指導審査費、狭あい道路拡幅事業
東寺山町山王町線の整備内容についてですが、本事業は用地取得を伴う道路拡幅事業であり、事業区間は、みつわ台5丁目付近から六方町のホームセンター付近までの約850メートルの区間です。本事業区間は、長沼、六方の工業地域に位置する幹線道路でありますが、車道幅員が狭いため大型貨物自動車等の通行が規制されていることから、既存企業の設備投資や新たな企業の誘致の支障となっております。
初めに、千葉大綱線と土気停車場千葉中線の整備内容についてですが、いずれの路線も用地取得を伴う道路拡幅事業であり、千葉大綱線につきましては、北口の駅前広場に接する千葉側の交差点から大綱白里方面へ約320メートルの区間において、現在の車線幅員2.75メートルを3.25メートルに拡幅し、道路の北側に幅員2.5メートルの片側歩道を新設するものです。
県道52号相模原町田の道路拡幅事業については、この路線の渋滞解消を図ることで、圏央道のインターチェンジの開設効果をより高めますとともに、県道52号沿線の工場や物流施設への民間投資を誘発するなどの経済的効果も見込めること、また、緊急輸送道路にも位置づけられておりますことから、早期に完成を目指していただきますように、これも要望といたします。
道路拡幅事業で都市内の道路は、街路事業等で拡幅するケースが多いかと思いますが、北街道線とか宮前岳美線とかあると思いますが、それの中でですね、本来なら横断歩道の信号の時間を長くするということも考えられますが、それにつきましては主要路線の渋滞につながりますので、交通管理者の公安委員会との協議等によって定めていきたいと。
このため、浜町交差点から扇町方面に向けた延長290メートルの区間において、車線を増設するための道路拡幅事業を平成14年度に着手し、平成25年度に完了したところでございます。次に、予算の執行状況でございますが、この整備に要した総事業費は約9億円でございまして、その内訳は、用地費及び補償費につきましては約6億4,000万円、工事費及び委託費につきましては約2億6,000万円でございます。
次に、道路拡幅事業における用地買収の考え方についてでございます。一般的に、事業用地の取得に当たり残される土地が狭小で、宅地等として活用ができない場合につきましては、当該地権者からの買い取り要望によりまして、事業用地とあわせまして取得する場合もございますが、土地の形状や利用方法等さまざまな要件を勘案しながら総合的に評価する必要がありますことから、個別に交渉を行っております。
私は、武蔵小杉駅ロータリー及び周辺について、道路拡幅事業について、等々力プールについて、一問一答で行いますので、よろしくお願いをいたします。 まず、武蔵小杉駅ロータリー及び周辺について伺います。来年3月をめどにロータリー工事も完了し、4月から供用が開始されます。
医療費助成の拡充等を求める意見書外4件の意見 書について……………………………………………………………………………… 206 一般質問 〔 〕内は答弁者及びページ 原 典之議員…………………………………………………………………………… 206 武蔵小杉駅ロータリー及び周辺について〔まちづくり局長−206、207、交通局 長−207〕 道路拡幅事業
それと、都市計画道路清水港三保線の次期工区である清水折戸西団地から、都市計画道路塚間羽衣線までの事業費につきましては、道路拡幅事業に伴う用地取得と道路拡幅工事及び電線共同溝事業の総額で約100億円を予定しております。
そこで、土木部長に質問ですが、現在事業中の電車通りの道路拡幅事業の進捗状況と今後の整備スケジュールはどのようになっているのか、また、交通局とはどのように連携を図っているのか、お伺いしたいと思います。 ◎浦田 建設局土木部長 私から、現在事業中の電車通りの道路拡幅事業の進捗状況と今後の整備スケジュール及び交通局との連携状況についてお答えいたします。
次に、武蔵小杉駅周辺における道路拡幅事業についての御質問でございますが、都市計画道路東京丸子横浜線につきましては、中原消防署付近交差点から市ノ坪交差点付近までの延長約500メートルの区間におきまして、今年度末から道路築造工事に着手する予定でございます。