川崎市議会 2010-12-17 平成22年 第5回定例会-12月17日-07号
また、平成16年3月に警察庁から発出された道路使用許可手続の円滑化を図るための通達が活用できることになっております等々、前総合企画局長はこのようなことを議会でしっかりと説明されていました。それに沿って進められてきたものだと思っていたんですが、どうも違っていたようです。
また、平成16年3月に警察庁から発出された道路使用許可手続の円滑化を図るための通達が活用できることになっております等々、前総合企画局長はこのようなことを議会でしっかりと説明されていました。それに沿って進められてきたものだと思っていたんですが、どうも違っていたようです。
これは、道路使用許可手続が円滑に行われるよう配意することが警察庁交通規制課長から各都道府県警察本部長あてに通達として発出されたものでございます。 現在、市内では路上での音楽演奏活動等が活発に行われている地域がございますので、音楽のまちづくりを進める上で、今後はこうした活動につきまして、地域住民を初めとして、事業者の方などを交えて警察署との協議の場を設けてまいりたいと存じます。
この地域再生計画によりましては、平成16年3月に警察庁から発出された、道路使用許可手続の円滑化を図るための通達が活用できることになっております。現在、市内では主要駅周辺の路上でアマチュア音楽家による演奏活動が盛んに行われておりますので、音楽のまち・かわさきを推進する上で、こういった活動を支援し、街角で日常的に音楽を楽しめる環境づくりも欠くことのできない課題でございます。
次に、認定された場合の支援措置でございますが、「音楽のまち・かわさき」推進計画は、街角で気軽に音楽を楽しめる環境づくりのため、道路使用許可手続の円滑化を活用してまいります。「シニア能力地域活用システム」推進計画は、シニア世代によるビジネスモデルの構築や地域活動モデルづくりのため文部科学省の、生涯学習まちづくりモデル支援事業等を活用してまいります。