静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
小中学校の休業の理由としましては、道路被害による休業が2校、停電等による休業が2校、断水等による休業が38校となっております。また断水のあった38校のうち、清水入江小、清水有度二小、清水小、清水六中、清水庵原中、清水興津中の6校については浸水被害も発生しました。 なお、各学校における再開時期については、断水や施設設備の安全確認等の状況を踏まえ、個別に決定しております。
小中学校の休業の理由としましては、道路被害による休業が2校、停電等による休業が2校、断水等による休業が38校となっております。また断水のあった38校のうち、清水入江小、清水有度二小、清水小、清水六中、清水庵原中、清水興津中の6校については浸水被害も発生しました。 なお、各学校における再開時期については、断水や施設設備の安全確認等の状況を踏まえ、個別に決定しております。
次に、既成市街地の質の向上、国土基本図更新事業は、2,500分の1の地形図について、開発や道路整備等により市街地の形態が大きく変化した箇所を中心に修正するもので、南区と西区の一部、8面を更新しました。
新たな工業用地整備に関する支援として行った工業用地環境整備事業補助金は、官民連携による8地区の新たな工業用地の開発事業者に対し、開発に伴う道路整備や調整池など、本市に帰属する公共施設の整備に要する経費の一部を補助しました。
被害を受けた道路施設の本復旧については、施設を所管する関係局主導の下、連携を図りながら、順次、作業を進めてまいります。 次に、台風で被災した皆さんへの支援等の状況についてです。
また、林道、農道、河川、道路については、多くの箇所で崩土や路肩決壊、護岸崩壊、のり面崩壊が発生したため、被害調査と河川護岸の応急復旧、救急車両の通行確保、路面陥没、段差の応急復旧などを並行し実施しています。 資料の裏面を御覧ください。 次に、孤立状況ですが、一時58地区において孤立が発生しておりました。
23 ◯宮城委員 私は、主要施策説明書388ページの道路改良についてお聞きします。 国道150号静岡バイパス道路改良事業です。
参与兼建設政策課長 野 田 邦 弘 君 地籍担当課長 藤 巻 敬 幸 君 参与兼技術政策課長 牧 野 統 夫 君 土木管理課長 横 山 英 二 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 土木事務所長 中 司 淳 君 道路部長
まず、用宗海岸海水浴場の運営に当たりましては、ライフセーバーによる監視業務ですとか、警備員さんに立ってもらって海岸道路の駐車案内とか誘導を行って安全対策をやっているところです。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費です。道路の管理は、道路用地の借り上げ料やパトロール車両などの維持管理に要した経費です。次の道路橋りょう諸経費は一般事務の経費です。 次に、第2目道路維持費、道路の維持管理は、道路の清掃や除草などの維持管理に要した経費です。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県消防防災航空隊への派遣職員に係る経費負担金、空港振興・環境整備支援機構からの助成金、高速道路上の救急業務に対する東日本高速道路からの支弁金などです。 次に、第26款1項市債、第7目消防債は、水槽付消防ポンプ自動車や高規格救急自動車など消防車両の整備のほか、消防署所整備事業などに充当しました。
まず、しずてつジャストラインの運行状況についてですが、市内では、庵原線、安倍線、藁科線の3路線について、道路の路肩崩壊などによる通行止めのため一部区間で折り返しの運転となってございます。運行再開については、道路の復旧状況によるため、現在未定になってございます。一部区間では道路が大きく損傷している箇所もあるため、運行再開にしばらく時間を要する可能性がございます。
新潟中央環状道路40.5億円、新潟駅周辺整備事業104.2億円、合計154億円が投入されました。令和3年度の土木費全体661億円の約23%です。大型事業優先の市政運営が2021年度も変わらなかったと見てよろしいのでしょうか。
その点において、大阪湾岸道路西伸部の早期の供用開始が求められます。国に対し、平成30年12月の着工よりおおむね10年、すなわち令和10年までの供用開始を要望していることは承知しておりますが、工事は着実に進捗しているのでしょうか。
道路維持補修事業及び公園維持補修事業について、 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、疲弊した経済の回復を目的に行うものであり、評価する。 事業実施に当たっては、市内経済の活性化につながるよう、速やかな対応を求める。 国の支援や経済対策いかんにかかわらず、年度において計画的に整備を進められたい。 との意見、要望がありました。
次に、土木部及び建築部、道路・公園・公共施設維持補修事業について、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け疲弊した経済の回復を目的に、道路の維持補修及び公園の修繕等、加えて公共施設の修繕工事を行うものであり、評価したい。事業実施に当たっては、市内経済の活性化につながるよう速やかな対応を求めたい。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策として、道路、公園の維持補修費に合計3億円の増額補正を計上するものです。 次に、議案第72号市道路線の認定及び廃止についてです。これは、新潟市道として、新たに32路線を認定し、22路線を廃止するものです。詳細については担当課長が説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
本市独自の経済対策として、道路、公園、公共施設に係る維持補修工事を行うほか、電気料金の値上げによる市民生活の負担軽減も含め、一般住宅用の太陽光発電設備等の購入費を助成します。 次の学校改修事業は、国の令和4年度当初予算の追加配分に伴い、令和5年度に予定している学校改修工事を前倒しで予算計上するものです。
国道402号は、西区や西蒲区の生活道路として重要な役割を果たしております。また、日本海夕日ラインと呼ばれ、県内外から訪れる方々の観光道路としても重要視されております。しかし、せっかくの日本海夕日ラインも、ほとんどが人工砂丘や柵などの飛砂防止対策で、海が見えないのが現状です。
その中で、中部横断自動車道等高規格道路を活用した物流産業等の振興に関することということを扱ったらどうかなと考えております。というのは、せんだっても新聞報道でありましたとおり、中部横断道が開通したにもかかわらず清水港の物流関係の扱い量が増えていないという情報がありまして、特集の最後に計画をつくるべきだと。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 栗ノ木道路と沼垂道路の自転車道の設置についてですが、現在、国により整備が進められております栗ノ木道路につきましては、本線である高架道路の両脇に、地表道路と自転車歩行者道が設けられる計画と伺っております。