熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 大西市長自身の体験を交えて御答弁いただき、自転車の運転マナーや安全対策に対する熱い気持ちが伝わってまいりました。また、本市の安全意識の向上に向けたいろいろな取組に御尽力いただいていることを知り、今後の交通事故の減少やマナー向上につながってほしいと思ったところです。
〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 大西市長自身の体験を交えて御答弁いただき、自転車の運転マナーや安全対策に対する熱い気持ちが伝わってまいりました。また、本市の安全意識の向上に向けたいろいろな取組に御尽力いただいていることを知り、今後の交通事故の減少やマナー向上につながってほしいと思ったところです。
以前に比べれば、自転車の運転マナーはとても良くなりました。赤信号を殊更に無視したりするような自転車は、最近はほとんど見かけなくなりました。交通安全運動の取組や学校での指導などの成果であると思います。 しかし、現状では、まだ一時停止の標示を守る自転車は少ないです。ほとんどいません。自動車の側も、横断歩道の標識の場所で歩行者や自転車が待っていても減速しない車が多く、とても危険です。
次に、(4)対策の重点につきまして、歩道のバリアフリー化や自転車の運転マナー向上に対する御意見などをいただきました。これらの御意見に対しましては、本計画中に「ユニバーサルデザインに配慮した歩道の整備」や、自転車のルール遵守・マナーアップ中心の交通安全教育と広報啓発の実施を盛り込んでおり、記載済みであるといたしました。
また、関係団体と特殊詐欺被害防止や自転車運転マナーの向上など啓発活動を行います。 区政振興費は、区が所管する施設の修繕などの経費です。 次の区役所の管理運営は、中央区役所、東出張所、南出張所の維持管理に係る経費です。 次に、第13目交通安全対策費は、交通安全教室や街頭啓発などの経費です。
私はかねてより自転車運転中のスマートフォン操作や無灯火走行などに課題認識を持ち、運転マナーの向上の必要性を痛感していたところでございます。 そこで、国や県のほか、熊本県サイクリング協会など、関係団体で構成しております「熊本市自転車駐車対策等協議会」での議論や議会をはじめ高校や企業等から多様な御意見を拝聴し、安全教育や損害賠償保険加入等を規定した条例の改正案をまとめたところでございます。
このことから、自転車事故の被害者救済と加害者の経済的負担の軽減を図り、ひいては、自転車走行に対する意識改革と運転マナーの向上を促すため、来年度の義務化を目指し手続を進めることとしたものでございます。 次に、幕張の道路についてお答えいたします。
取り組みはわかりますけれども、結果的にそういったことがなかなか改善できていないという現状がありますので、その辺もサービス向上ということがよく言われますけれども、今後、運転手さんの接客態度、ドライバーマナー、運転マナー等々についてもしっかりとした取り組みをしていただきたいというのと、やはり上司の方については、この件についてどんな対応をされているんですか。
◆松原成文 委員 運転マナーといいますか接客態度といいますか、事故の件数が多いとか、例えば1人の人が5回続けてしまったとすると、ちょっと君はもう無理だよねと、そういう場面はあるんですか。
そこで,岡山市としては,公用自動車を運転する職員の安全運転意識や運転マナーの向上を図るとともに,万が一事故が起きてしまった場合の事後対応や責任の所在を明らかにするために,ドライブレコーダーを公用自動車に速やかに導入すべきであると提案させていただきます。御所見をお聞かせください。 2番,子育て支援について。 私は,8歳の小学校2年生の女の子と5歳の保育園児の男の子を持つシングルマザーです。
また、拠点施設への自転車教習施設の併設につきましては、拠点施設に求められる主な機能の一つとして、自転車利用者の交通ルール遵守意識、運転マナーの向上があると認識しており、今後ハード、ソフトの両面からの機能のあり方を検討してまいります。 ○高野秀樹副議長 小柳嘉文議員 〔小柳嘉文議員登壇〕 ◆小柳嘉文議員 ありがとうございます。自転車のまちさいたまの発信にもなると思います。
市民からの通報、あるいは苦情といった事例もまれにございますが、平成29年度につきましては8件、苦情や通報がございまして、内容につきましては、運転マナーが悪いとか交通違反をしているんじゃないかというようなことで8件ございます。
このような観点から,運転マナーやルールの徹底,または保険加入の意識啓発のためにも,自転車条例のようなものの制定が必要であると感じています。 まず,事故を起こさないという観点から,運転ルールやマナーの啓発についてお伺いします。
(2)自転車の運転マナー向上対策について。 本市は,平成24年に自転車先進都市おかやま実行戦略を策定し,安全で回遊性が高く魅力とにぎわいにあふれた都心の実現を目指しています。ハード整備もさることながら,昨年11月議会において自転車マナーが悪いとの認識を当局が示されたように,自転車利用者のマナーの悪さはそのまま事故のリスクにつながっており,今後一層のマナー向上を促進する必要があると感じています。
広報等を活用し、小学生の交通事故の実態と運転マナーについての啓発が必要と考えますが、御見解を伺います。 また、小学1年生や入学前の幼児を対象とした交通安全教室の充実などについて、検討していくとのことですが、4月から7月と10月から11月に事故が集中しています。来月は7月、夏休みが始まります。改めて、小学生や御家庭に対して、交通安全に対する啓発をしていただくよう要望いたします。
それから、今後に向けての中で、安全ということで対応していただくと思うんですが、特に安全の面で、不満足のところに、急停車とか信号の関係とかという意見があるので、これは多分、ほとんどの人がそれは思っていて、そういう一面があるというようなことなので、満足度が上がったからよしというわけじゃなくて、不満足の中身をできるだけ分析していただいて、運転マナーの向上とか、安全とか、特にお年寄りの方なんかは、どうしても
大きな2番目,高齢者の運転マナーについて。 高齢者ドライバーによる痛ましい交通事故が連日のように報道されております。先日の1月30日,赤磐市において高齢者の運転により集団下校中の児童の列に車が突っ込み,児童が死傷した事故もありました。
また、一般車両向けの誘導案内看板の設置やチラシ配布による運転マナーの普及・啓発を図るほか、タクシー協会に対しても、運転手の一層のマナー向上について申し入れを行ってまいりたいと考えております。
本市においても、安全運転の意識及び運転マナーの向上を図るとともに、交通事故発生時における適切な処理を行うため、全ての公用車にドライブレコーダーを設置するべきと考えます。公用車へのドライブレコーダー設置について、近年の本市の公用車による事故件数や事故内容を踏まえた上での見解をお聞かせください。
そこで、私も町なかを走っていて救急車や緊急自動車によく遭遇するわけでありますけれども、どうも最近運転マナーといいますか、これはマナーに頼るところが大きいわけなのでありますけれども、歩行者も含めて非常に危険な行動をすると。それから、なかなかよけてくれない。よける余裕があっても、そこにとまったままでいるということが多いと思うのです。
次に,都市建設の取組については,28年度決算に対する局の見解及び予算編成時の確実な積算と年度内執行の必要性,多額の費用が必要な無電柱化事業の予算平準化に向けたPFI手法などの検討,都市計画法の遅滞なくの規定を踏まえ,早急に京都高速道路3路線の廃止の手続を進める必要性,様々なライフステージに合わせて自転車安全利用教育を一層充実させる考え,レンタサイクル事業者による取組や多言語化など外国人への自転車運転マナー