札幌市議会 2023-10-12 令和 5年第一部決算特別委員会−10月12日-04号
丘珠空港ビル株式会社の運営実績は、これまでの経緯を見れば確認できるところでございますが、このたびの拡張規模を実現していく、その上では組織体制の強化も必要になるかと思います。
丘珠空港ビル株式会社の運営実績は、これまでの経緯を見れば確認できるところでございますが、このたびの拡張規模を実現していく、その上では組織体制の強化も必要になるかと思います。
そこで、質問ですが、およそ7年間にわたり運営してまいりましたさぽ笑みにおけるこれまでの運営実績について、まず伺います。 ◎加茂 支援制度担当部長 札幌市保育人材支援センター、さぽ笑みのこれまでの運営実績についてでございますが。平成28年10月に開設以降、1,200人を超える保育士等の登録をいただき、これまで約500人の方がさぽ笑みを通じて保育施設に就職しております。
次の機会ですけれども、例えばその後の管理運営も一体に行うPFI事業としてRO方式が有望だと考えておるんですが、その費用について、またこの運営でトラックレコードといいますか、運営実績を見た上で積算していくものになるかと思います。
21│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 64歳以下の方々へのワクチン接種の見通しと体│ 23│ │ │ │ 制整備に向けた取組について │ │ │ │ │障害者優先調達推進法に基づく取組について │ 23│ │ │ │ 「障害者優先調達推進法」に基づく本市運営実績
そこで、本市における運営実績についてお尋ねいたします。 まず、本市には、障害者優先調達推進法に基づく取組に本来参加することができる対象事業所は、全部で幾つありますでしょうか。また、そのうち、本市が参加要件としております事業登録制度を活用し、登録を済ませている事業者の数をお示しください。 続けて、令和元年度、本市の障がい者施設からの調達実績及び局や区ごとの調達実績の内訳を御紹介ください。
ワクチン接種の見通しと体制整備に向け た取組について……………………………………………………………( 23) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 23) 齊藤博議員質問…………………………………………………………………( 23) ・障害者優先調達推進法に基づく取組について……………………………( 23) 「障害者優先調達推進法」に基づく本市運営実績
・ 県外資本として、他空港運営実績が豊富な三菱商事やチャンギエアポート が参画していることも魅力である。従業員は約700名で今後増員予定だが、 うち400名が前身の福岡空港ビルディングから継続しており、その他、国や 出資企業からも職員派遣がある。
1兆円規模の投資額の巨大IR運営実績と資力は持ち合わせていません。残りの非公表の事業者もコロナ禍で営業利益が上がらず、苦しいことには変わりないと考えます。 日本型IRについて安倍政権は、基本方針の策定時期すら示せていません。事業者との接触規定や感染対策を盛り込むことには多くの時間は必要ないはずです。
5月の事業停止を判断する際に実施した事業者へのヒアリングに加えて、本年7月からは水族館や博物館などの運営実績を持つ12社の企業に、コロナ禍での施設運営の状況や本事業への意見聴取を行ってまいりました。
本件が実施する事業と同じような地域・多世代交流型住宅につきましては、横浜鶴見、藤沢など、全国で4物件の運営実績がございます。また、市内では葵区の長沼とそれから駿河区の大和一丁目において、それぞれサービス付きの高齢者向け住宅を運営しているところでございます。
これに対する本市の考え方につきましては、現行の管理運営の実績を次期指定管理者の選定に反映できる制度が導入されており、現に指定管理者となっている団体から応募があった場合は、現指定期間における毎年度の運営実績などの評価結果を選定時の評価に反映することとしております。
選定理由の欄の中ほどから記載のとおり,候補者においては,障がい福祉サービスに係る施設の運営実績を持ち,事業に必要となる職員の配置,特に専門的な資格を有する看護職員や理学療法士等の配置について具体的に挙げています。また,事業計画についても具体的な提案があり,管理経費の圧縮など,他団体の提案に比べて総合的にすぐれていることから,中東福祉会を候補者として選定しました。
地域の方が自分事として運営の工夫を行うに当たっては、現在のわくわくプラザとのエリア一括方式での委託では、地域の方が運営を主体的に担うことが困難であるという弊害もありますので、委託のあり方も含めて、これまでのセンターの運営実績について点検評価し、今後のあり方を検討していくべきです。見解を伺います。 最後に、認知症についてです。
業者選定の方法につきましては、繰り返しとなりますけれども、本市がこれまで積み上げてきた学習支援教室の運営実績から、仕様書に学習支援、相談支援、居場所支援などの要素も盛り込むことで一定の質を確保できる状況を設定したことから、一般競争入札とさせていただいたところです。
なお,指定管理料についてですが,これまでの明日葉の運営実績を踏まえて財務部と調整し,資料3の裏面下部の収支計画の欄に記載があるとおり運営に必要となる約4,300万円を指定管理料として計上しました。 最後に,資料2の表面,選定理由にも記載しているように,このような状況も含め,施設の設置目的を効果的に達成できると認められるため,新潟市社会福祉協議会を候補者として選定したところです。
なお、当該法人のこれまでの運営実績や経験なども考慮すると、今回、提案のあった経費により適切に指定管理を行うことができるものと考えております。 ◆平岡大介 委員 人件費については、幾らから幾らへ変わり、幾らの縮減額になるのか、お示しください。
次に、こども文化センター及びふれあい館の指定管理者の指定についての御質問でございますが、初めに、小杉こども文化センターの指定管理予定者の選定についてでございますが、地域包括ケアシステム推進ビジョンに関する取り組みや、わくわくプラザ事業の充実に関する取り組み等の提案及びそれらに伴う収支計画、人員配置が妥当であったこと、また、同種事業の運営実績も含め、安定的、継続的な施設運営が見込まれることなどを評価し
指定管理者の募集方法は公募としておりまして、申請資格要件として団体の所在地、支店等がさいたま市内にあること、または団体の所在地が市外であっても、市内において自転車等駐車場の有人管理業務を行っていることとし、運営実績要件も市営駐車場の最少収容台数程度以上のものとしており、市内企業も応募することができるよう配慮しておりますが、今回の指定管理者選定におきまして、地元経済への配慮の項目を審査項目や配点には設定
応募資格は、幼保連携型認定こども園、それから幼稚園、それから保育所のいずれかの運営実績が3年以上ある学校法人、または社会福祉法人としております。その後、本年の2月末までの締め切りまでに、市内で幼保連携型認定こども園を運営している4つの学校法人から応募がありました。3月末までの間に書類の審査ですとか法人からのプレゼンテーション、それから現在運営している施設の審査等を実施いたしました。
◎佐藤直樹 保育所整備課長 小規模保育事業についての御質問でございますが、平成29年度の整備事業費が見込みを下回った理由につきましては、事前に整備の相談が4件あったものの、保育事業者が運営実績の条件を満たしていないことや、土地・建物オーナーとの合意に至らなかった等の理由により、最終的に新規整備の応募が1件にとどまったためでございます。