新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号
その御夫人の認知症は、亡くなる直前にはかなり進行されていて、最後の最後は最愛の御家族の顔すら分からなかったほどだそうでございます。そんな御夫人をみとられた後、今度は御本人が認知症の診断を受けられたそうでございます。御夫人の様子を一番近くで全て見てこられたわけであります。御自身が診断を受けたとき、どんなに怖かったでしょう。どんなに不安だったことでしょう。
その御夫人の認知症は、亡くなる直前にはかなり進行されていて、最後の最後は最愛の御家族の顔すら分からなかったほどだそうでございます。そんな御夫人をみとられた後、今度は御本人が認知症の診断を受けられたそうでございます。御夫人の様子を一番近くで全て見てこられたわけであります。御自身が診断を受けたとき、どんなに怖かったでしょう。どんなに不安だったことでしょう。
(1)、市長として4年間でなし得たこと、現在進行形のもの。 (2)として、次期に向け、新潟の明るい未来を切り開く方策と新総合計画について伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 土田真清議員の御質問にお答えします。
次期総合計画の基本的考え方の中に、急速に進行する人口減少・少子高齢化への対応が最重要課題とありました。もちろんそうだと思うんですが、ただ私は、その後に続いている文章で、人口減少を和らげることと併せて、人口減少社会に適応することの双方の取り組みが一層重要になるがポイントになると考えています。
また、団塊の世代の方々が、先ほどお話があったとおり、どんどん75歳以上を迎えることを象徴とした高齢化社会がさらに加速化、進行する中で、地域における生涯スポーツの在り方は刻々と変化している。また、中学校の部活動の問題などを契機として、地域総合スポーツの在り方も改めて考え直すタイミングとなっているのではないでしょうか。
スムーズな議事進行に皆様の御協力をお願いいたしまして、冒頭の御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 次に、副委員長から御挨拶をお願いいたします。 4 ◯山根副委員長 副委員長の山根と申します。よろしくお願いいたします。
との自転車道の連続性について(土木部長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 180 土田真清議員の質問(分割質問)…………………………………………………………………………… 180 1 中原市政について(市長)…………………………………………………………………………… 180 (1) 市長として4年間でなし得たこと、現在進行形
次に、9月22日の鈴木和彦君の議事進行に関する発言についてですが、お手元に配布した資料のとおり取消したい旨の申出がありました。これを許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」〕 6 ◯議長(望月俊明君) 御異議なしと認めます。
少子化が今後も進行していく中で、ある程度の共通、共用性のあるスタイルを選定しようとはしなかったのか。静岡市型の制服、または清水区で進んでいるのであれば、清水区統一型の制服というような検討はされてこなかったのでしょうか。 また、清水区での制服の見直しが進められ、現在、葵区、駿河区においては見直しが落ち着いている現状をどう捉えているのでしょうか。
中心市街地への誘導策は、郊外や中山間地の過疎化を進行させると考えます。 そうした中で、4次総原案では、重点政策の1つに、森林文化の地域づくりが提案され重視していますが、中心市街地への誘導策との整合性が取れていないように感じています。 そこで、お聞きします。 立地適正化計画で目指すまちづくりとはどのようなものか。 次に、中小企業・小規模企業支援についてです。
市民満足度調査については、その時々の世相など外部要因の影響もさることながら、進行中のプロジェクトが多いことで、市民の皆さんが成果を実感しづらいことや、これまでの取組が認知されていないなどの要因があると考えています。 しかしながら、市民満足度が低下している現状を受け止め、中でも低下している子育てとスポーツについて、4次総では重点政策に組み込み、取り組んでいきたいと考えております。
何分、初めての委員長で不慣れな点があるかと思いますが、スムーズな議事進行に努めてまいりたいと思いますので、御協力よろしくお願いいたします。 それでは、1年間よろしくお願いいたします。 次に、副委員長からお願いいたします。
さらにアメリカが公定歩合をインフレがなくなるまで上げますという状態で円安が進行して、岸田インフレと言われるわけで、インフレがどういう形で収まるのか、本当に見えにくい状態でありますので、その意味で静岡市として今、対処したんだけれども、全体的にどうするかということは議会全体としても私たち真剣に考えていかなきゃいけない問題だと思っております。
3つ目、産後ケア事業は、核家族化の一層の進行の下で子育ての精神的な支援の上でも不可欠な取組である。宿泊ケア、デイケア、訪問ケアとも市の委託料を増やして利用者負担の無料化も含めて最小限となるように、経済的負担もさらに軽減すべきである。また、利用可能な子供の月齢の対象拡大も検討すべきと考える。 ◆細野弘康 委員 民主にいがたとして意見を申し上げます。
デジタル化の進行の中で、国が地方自治体の業務システム統一に向け、積極的に踏み出したことは地方の人的・財政的負担を軽減するものとして歓迎します。一方、これまで地方自治体が独自に取り組んできた事業が一元化の中で削減されてはなりません。また、標準仕様書が明らかにならない中で、一元化によってシステムの安全性や大規模なシステムダウンの危険性をはらむことから、今後とも慎重に対応されたい。
机上の資料、請願・陳情進行順(案)を御覧ください。陳情第174号、第175号第1項から第3項まで、第176号第1項及び第2項の提出者は、先に総務常任委員会で趣旨説明を行うことになっているため、請願第17号、陳情第171号、第177号第1項から第4項まで及び第178号第1項から第3項までの趣旨説明を先に行ってはどうかと考えました。
こちらの状況の報告ですが、9件あり、1件は終了、残り7件は進行中、1件は文化庁との調整を行っているという途中の経過です。 次に、第2款総務費、第1項総務管理費、歴史文化施設感染症対策事業、500万円です。当事業は、歴史博物館ホームページについて、インターネット上で展示資料の閲覧や学芸員の解説書ができるように改修を行い、情報発信を強化する事業です。
また、農業経営者の65歳以上高齢化率については、同調査において全国では56%が64%に、本市では45%が60%となっており、全国と比較すると高齢化の進行が顕著となっております。 経営者の年齢または経営形態によって後継者確保に関する状況は異なりますが、リタイアする農家の増加により、将来地域において農地を守る担い手が不足し、本市の農業基盤が脆弱化することが危惧されております。
手掘りの油井がほかにもまだ600本程度あるとされ、誰にも実態の確認ができていなくて、その上、油井を所有していた法人は既に存在していないという特殊な状況に対し、誰も責任の取りようがない事態となっている現在進行形の中にありまして、坑井封鎖に向けて行政が取り組んでいるといいますか、まさに挑んでいるわけです。
建設から約26年を経過しております火の君文化センターの空調設備につきまして、老朽化が著しく進行しておりますことから長寿命化計画で定めました大規模改修工事を実施するものでございます。契約期間は締結日から令和5年7月14日でございます。 議第143号でございます。工事名、北区役所耐震改修工事でございます。