浜松市議会 2019-06-13 06月13日-10号
先日行われた交通政策・大規模災害対策調査特別委員会にて交通安全対策について報告がありましたが、本市は10万人当たりの交通事故件数について、政令市で10年連続ワーストワンの見込みとのことでした。ワーストワン脱出に向けてさまざまな対策を行い、着実に件数は減っていますが、ワーストワン脱出を掲げるならば、そもそも目標値の設定が甘いのではないかと思います。これは、先日の特別委員会でも指摘されております。
先日行われた交通政策・大規模災害対策調査特別委員会にて交通安全対策について報告がありましたが、本市は10万人当たりの交通事故件数について、政令市で10年連続ワーストワンの見込みとのことでした。ワーストワン脱出に向けてさまざまな対策を行い、着実に件数は減っていますが、ワーストワン脱出を掲げるならば、そもそも目標値の設定が甘いのではないかと思います。これは、先日の特別委員会でも指摘されております。
また、市民アンケートにおける市政の満足度において、平成18年度からの「中心市街地の魅力とにぎわい」、平成22年度から設問が変わりましたが「JR浜松駅周辺の魅力とにぎわい」は、5段階評価で、不満、やや不満が13年間連続ワーストワンです。そこに市民の皆さんの思いとの乖離があるように思います。
浜松市人身事故発生状況は、政令指定都市20市中、人口10万人当たりの交通事故件数が平成21年から9年連続ワーストワンが続いております。平成29年度の交通安全関係決算については、ソフト・ハード事業で5億2705万5000円で前年に比べ1億7270万円の増額となり、主として交通安全施設等整備修繕事業のハード事業を執行しております。
◎土木部長(柴山智和) 次に、8番目の1点目、交通事故連続ワーストワンに対する考えについてお答えします。 市内における人身交通事故件数につきましては、人口10万人当たりの人身交通事故件数が、政令指定都市の中で、平成28年度まで8年連続ワーストワンとなっています。
そこで、本市が8年連続ワーストワンにならないために、以下の5点について伺います。 1点目として、トップの発信と行動について鈴木市長に伺います。 ワーストワンから脱出するためには、取り組みの合い言葉で示したように、市民総出で取り組む必要があり、市民の意識を高めなければなりませんが、そのためには本市のトップである鈴木市長の発信と行動で示す必要があると考えます。
全国20政令指定都市の中で、10万人当たりの交通事故件数が6年連続ワーストワンという非常に不名誉な記録を更新し続けております。そのような中で非常に恥ずかしく申しわけないのですが、私の生まれ育った東区がワーストワンの浜松市の中でもワーストワンであります。このような不名誉なことは東区民にとって耐えがたく、何とかワーストワンの中のワーストワンを脱却したい。
9月議会では、本会議において、本市が政令指定都市中、人口10万人当たりの人身交通事故発生件数が6年連続ワーストワンであることに質問が集中しました。昨年の本市の交通事故発生件数を発生状況別に前年と比較すると、ほとんどの項目が前年より減少する中、高齢者事故と高齢ドライバー事故の2項目が前年に比べて増加しています。全国各地でも高齢者が運転する自動車事故が多発しています。
本市の人口10万人当たりの交通事故件数は、政令市中6年連続ワーストワンという不名誉な結果であり、本年に入ってもこの勢いがとまりません。2の表からもわかるとおり、静岡県内における平成26年の第1当事者居住市区町別発生状況は、上位を本市6区が占めており、もう待ったなしの状況にあります。
本市の人口10万人当たりの人身事故発生件数が、政令市で6年連続ワーストワンという不名誉な状況が続いています。ことしもこのままいけば昨年並みとなり、7年連続が決定的です。
市民はもちろん、3年連続ワーストワンの汚名を背負わされている川崎市の医療関係者も、きっと歓迎してくださるだろうと思います。川崎市民のため、一日も早い実現を切に望みまして、この救急医療問題に対する質問を終わらせていただきたいと思います。 次に、消費者行政センターについてお尋ねをいたします。
平成18年度にそれまでの6年連続ワーストワンを脱出し、平成20年度は9.0ミリグラムパーリットルで、全国ワースト4位に順位を上げ、昨年度の数値7.6であると、ワースト5も脱出できる可能性も出てきました。この結果、今まで市民の方たちも含めて地道に取り組んできた活動の成果と、以下の3点が考えられます。 1点目は、昨年の8月から10月まで、気温及び水温とも二、三度低かったこと。
本市管内においては、シンナー等の乱用で検挙補導された少年は、平成18年90人、平成19年60人、また、平成20年は37人であり、徐々に減ってきてはいますが、依然福岡県全体の検挙補導人員数は、全国でも9年連続ワーストワンでございます。一方、薬物乱用の原因の一つとも思われる深夜はい回は、本市管内で平成18年7,985人、平成19年1万729人、平成20年においては9,611人でございます。
佐鳴湖に対するよき想いを紡ぎながらつなぎ続け、連続ワーストワンと着せられた汚名をどのようにそそぐのか、佐鳴湖に愛着と愛情を注ぎ、再生を願う意識や共感を紡ぐための良策はないか御所見をお伺いいたします。 さて、11月議会の最大の争点は、体育館や公園や駐車場など公共施設の民営化をにらんだ指定管理者制度の検証です。
このような状況の中、大阪府ではあの痛ましい池田小学校の事件後、犯罪発生率全国ワーストワン、ひったくりの数27年連続ワーストワンの返上に向け、平成14年3月、全国に先駆けて大阪府安全なまちづくり条例を制定されました。また、東京都においても石原知事が「治安こそ最大の福祉である」と先頭に立って安全対策に取り組んでおられ、昨年10月からは東京都安心・安全まちづくり条例も施行されています。
このような状況の中、大阪府ではあの痛ましい池田小学校の事件後、犯罪発生率全国ワーストワン、ひったくりの数27年連続ワーストワンの返上に向け、平成14年3月、全国に先駆けて大阪府安全なまちづくり条例を制定されました。また、東京都においても石原知事が「治安こそ最大の福祉である」と先頭に立って安全対策に取り組んでおられ、昨年10月からは東京都安心・安全まちづくり条例も施行されています。