熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
これは農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、20番、団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億4,728万円を計上いたしております。これは市や土地改良区などの団体が農業用施設の新設、更新、機能向上等を行うためのもので、本年度は主に排水路の整備工事を予定しております。
これは農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、20番、団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億4,728万円を計上いたしております。これは市や土地改良区などの団体が農業用施設の新設、更新、機能向上等を行うためのもので、本年度は主に排水路の整備工事を予定しております。
全く基盤整備がなされていない荒れかけた農地と大型の農業機械が入らない農道を目の当たりにして、このまま放置してはいけないなと改めて強く感じた次第であります。 そこで、具体的事業の予定がなくても除外が可能な今回の5年に一度の全体の見直しについてお尋ねします。
最後に、(項)20耕地費の農業基盤整備事業は、土地改良区等が行う農業用排水路の整備や本市が管理する農道排水路の点検改修を行うものです。地域農業に支障のない期間で工事を進めるための地元調整が、新型コロナウイルス感染症の影響で時間を要したこと、また、同じく新型コロナウイルス感染症の影響で工事に必要な資材の供給が遅れたことなどのため、年度内の事業完了が困難であることから、繰越しを行うものです。
一、中山間地域等直接支払経費について、当該地域の農道や公民館等の整備等、幅広く活用できる有効な制度であるので、今後も事業の継続を求めたい。 一、漁港しゅんせつ工事については、遅滞なく計画的な実施を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第282号「令和2年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
◆津田征士郎 委員 せんだってもお聞きいたしましたけれども、122ページの中山間地域等直接支払経費は、農業者が農道の整備をはじめとして、農業者が集う公民館等の整備を含め、本当に幅広く利用できる制度ということで、ありがたく思っております。その中で、今年少しは減額されたものの、要望になると思いますけれども、今後ともこの制度についてはよろしくお願いしておきたいと思います。
目20特別清掃費936万円につきましては、扇田環境センター周辺環境整備の農道拡幅工事において、工事に係る入札不調により再入札となったものの、当初予定した工期が確保できないため繰越しを行ったものでございます。
◆坂田誠二 委員 だから、今、今村課長も道路の現実のことを今言ったように、農道はもちろん違う、私たちも農道はやっていないと、農道は農家だけでやるわけ。市道よ、もちろん市道です。市道をやって、現実的には私たち地域などでは農業者もおられる、新興住宅の人たちもおられる。
これは、農地の基盤整備のために、市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、3の土地改良施設維持管理適正化経費でございますけれども、7,941万5,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が、排水機場や堰などの土地改良施設について計画的に整備改修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 340ページをお願いいたします。
◆坂田誠二 委員 だから、今、今村課長も道路の現実のことを今言ったように、農道はもちろん違う、私たちも農道はやっていないと、農道は農家だけでやるわけ。市道よ、もちろん市道です。市道をやって、現実的には私たち地域などでは農業者もおられる、新興住宅の人たちもおられる。
これは、農地の基盤整備のために、市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、3の土地改良施設維持管理適正化経費でございますけれども、7,941万5,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が、排水機場や堰などの土地改良施設について計画的に整備改修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 340ページをお願いいたします。
農道の整備なり、一部公民館の集会所の整備なり、全てに網羅した制度でありますから、国において、また、県において継続してこの事業をやっていただきたいと思いますので、中山間地域等直接支払制度、これは強く努力をされて、継続してやっていただくように、私の方から要望させていただきます。 ◎西嶋英樹 農水局長 これも数年にわたって、国の方で制度の見直しなりをして、引き続き事業を実施しております。
20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,500万円ですが、扇田環境センターの周辺の農道整備工事に入札参加者がなく、再公告となり、予定より遅れて業者が決定しましたことから年度内の整備完了が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。
20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,500万円ですが、扇田環境センターの周辺の農道整備工事に入札参加者がなく、再公告となり、予定より遅れて業者が決定しましたことから年度内の整備完了が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。
農道の整備なり、一部公民館の集会所の整備なり、全てに網羅した制度でありますから、国において、また、県において継続してこの事業をやっていただきたいと思いますので、中山間地域等直接支払制度、これは強く努力をされて、継続してやっていただくように、私の方から要望させていただきます。 ◎西嶋英樹 農水局長 これも数年にわたって、国の方で制度の見直しなりをして、引き続き事業を実施しております。
◎宮本明大 農業政策課長 まず、令和2年度の作業でございますけれども、農道や水路等の整備で分筆等が発生した地区もございますし、今、農用地区域で内部での証明書を発行しています。その内容を確認するために図面と地番を抽出して台帳を作っております。ただ、地図上と合成字図とを突合したときに若干ずれが生じておりますので、まず1年目につきましては、地番の整理をさせていただきたいというふうに考えております。
これは、農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、3番の土地改良施設維持管理適正化経費でございますが、1億1,323万9,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が排水機場や堰などの土地改良施設について、計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 資料341ページをお願いいたします。
◎宮本明大 農業政策課長 まず、令和2年度の作業でございますけれども、農道や水路等の整備で分筆等が発生した地区もございますし、今、農用地区域で内部での証明書を発行しています。その内容を確認するために図面と地番を抽出して台帳を作っております。ただ、地図上と合成字図とを突合したときに若干ずれが生じておりますので、まず1年目につきましては、地番の整理をさせていただきたいというふうに考えております。
これは、農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、3番の土地改良施設維持管理適正化経費でございますが、1億1,323万9,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が排水機場や堰などの土地改良施設について、計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 資料341ページをお願いいたします。
上段の20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,550万円につきましては、扇田環境センター周辺の農道整備工事に入札参加業者がなく、再公告となったため、予算の繰り越しをお願いいたすものでございます。
上段の20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,550万円につきましては、扇田環境センター周辺の農道整備工事に入札参加業者がなく、再公告となったため、予算の繰り越しをお願いいたすものでございます。