108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教経済常任委員会-03月13日-01号

串田修平 委員  特区制度規制緩和を利用した農家レストラン農業法人について,その後ばったりとまったような気がしますが,今年度に新潟市国家戦略特別区域会議で俎上にのった案件や,新年度にかけて協議中のものがあったら教えてください。 ◎齋藤和弘 ニューフードバレー特区課長  春先に昨年度の評価会議を行っただけで,今年度の本市の国家戦略特別区域会議はありません。

相模原市議会 2018-12-17 12月17日-04号

全国的にも農家レストランを営む農業者などもふえており、地域活性化に一役買っております。新規就農者や若い農業者を取り込むためにも、積極的に6次産業化推進するべきであると考えますが、本市での6次産業化に向けてどのような支援取り組みを行っているのかお伺いいたします。 ブランド農産物開発支援として、3点目として、商工業者との連携についてお尋ねいたします。

札幌市議会 2018-10-18 平成30年第二部決算特別委員会−10月18日-05号

最近、JAさっぽろやサッポロさとらんど、八紘学園などの直売所や6次化の推進による農家個々直売所農家レストランもふえてきていると実感しております。さらに、スーパーインショップやマルシェなどで、地域の新鮮な農産物が並んでいるところをよく見かけます。大都市の札幌でも、すぐそばに農地があり、農業者が頑張っているとのことで、我々消費者が恩恵を受けていることは言うまでもありません。  

横浜市議会 2018-09-14 09月14日-12号

藤沢市では、国家戦略特区を活用して農家レストラン開設されました。私も先日、その農家レストランを訪問し、とれたての新鮮な農畜産物を使った料理を味わい、また、レストランの人気にも驚きました。市街地農地が近接している横浜市で、このような農家レストランを含め、さまざまな形で市民が身近に市内農畜産物を味わうことができる店舗をふやすことは、農の魅力を伝えるためにも、とても大切なことだと思います。 

千葉市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2018-03-12

1点目として、生産緑地地区面積要件緩和として、条例を制定することで300平方メートルまで引き下げが可能になること、2点目として、生産緑地地区建築規制緩和として、今までは、設置可能な建築物農業用施設に限定していましたが、生産緑地地区生産された農産物等を主たる原材料とする製造、加工施設やそれを販売する直売所農家レストラン設置が可能になること、3点目として、特定生産緑地制度が創設され、指定

静岡市議会 2018-03-12 平成30年 都市建設委員会 本文 2018-03-12

規制内容ということなんですけれど、用途については住宅老人ホーム診療所など住居系地域の中でも一番厳しい規制内容である第1種住居専用地域内の建築可能な用途のほかに、低層住居地域に建築できなかった農産物直売所農家レストラン、農産物生産、出荷、貯蔵施設などの農業用途施設が建築可能な規制内容となります。

相模原市議会 2018-02-28 02月28日-02号

次に、生産緑地法改正では、生産緑地地区区域規模のほか、生産緑地地区内の行為制限についても改正されており、直売所加工施設農家レストラン等の設置も可能となっております。今回の条例制定生産緑地法改正も含めてどのような効果が期待できるのか、想定している効果、影響についてお伺いいたします。 大きな7問目は、議案第47号相模原屋外広告物条例の一部を改正する条例についてです。 

横浜市議会 2018-02-27 02月27日-04号

田園住居地域考え方ですが、田園住居地域は、低層住宅に加えて農産物直売所農家レストランなどの施設の立地が可能となる用途地域です。今後、用途地域全市見直しの中で、住宅農地が共存し、両者が調和したゆとりある居住環境の形成が期待される地域などへの適用について検討してまいります。 空き家対策について御質問をいただきました。 

川崎市議会 2018-02-26 平成30年 第1回定例会-02月26日-02号

また、制限内容についてでございますが、当該地域内の建築物用途規制については、低層住居専用地域で建築可能な住居系用途公共公益施設及び小規模な日用品販売店舗に加え、一定規模農産物直売所農家レストランなど農業利便増進に必要な店舗飲食店が建築可能となる一方で、農地における開発及び建築制限につきましては、規模にかかわらず許可が必要となるものでございます。

川崎市議会 2017-12-06 平成29年 第4回定例会-12月06日-03号

また、農業振興地域市街化区域内農地等において、地元農業者地元で活動する福祉団体や大学などの関係団体等連携を図りながら、グリーン・ツーリズムや体験型農園推進農家レストラン等、新たな取り組みへの支援など、それぞれの地域特性を生かした農業振興策に取り組むことで農業従事者の活躍の場の拡大を図ってまいりたいと考えております。  

相模原市議会 2017-09-28 09月28日-06号

しかし、国では、農業団体などからの要望を受けまして、今回の法改正におきまして、6次産業化による経営安定を通じ、都市農地などの安定的な保全を図るために、生産緑地地区内の行為制限緩和いたしまして、具体的には農産物等直売所農家レストランなど、農業者収益性を高める施設設置することが可能とされたところでございます。

さいたま市議会 2017-06-12 06月12日-03号

2点目は、これまで生産緑地では生産等に必要な施設のみ設置可能であったものが、今後、直売所農家レストラン等の設置が可能になること。3点目につきましては、生産緑地買い取り申し出が可能となる始期が、これまでは指定から30年経過後であったものが、改正によりまして、30年経過後に申し出可能時期を10年先送りする特定生産緑地指定制度が創設され、選択が可能となることでございます。 

千葉市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2017-03-09

そこで、グリーンツーリズムの観点から、収穫体験だけでなくバーベキューなどのその場で食べられる仕組みづくり農家レストランそれからグランピングや、先ほど森山議員がおっしゃっていましたけど、農家民泊で少しでも長く滞在できるようにすべきだと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。

神戸市議会 2017-03-06 開催日:2017-03-06 平成29年予算特別委員会第3分科会〔29年度予算〕(経済観光局) 本文

住みやすい里づくりということで,今までは営農活動とか,農産物直売所整備改修など,活性化に取り組んでまいりましたが,28年からは里づくり支援事業の充実で街灯の設置とか,公共トイレ改修,また里づくり農村定住起業計画として,例えば西区の櫨谷町では,地元食材を使った農家レストランが位置づけられて,地域利便性向上活性化に向けた取り組みに着手されるなど,新たな取り組みも進み始めているところでございます

千葉市議会 2017-03-03 平成29年予算審査特別委員会環境経済分科会 本文 開催日: 2017-03-03

また、農村地域における農家レストラン開設のためのセミナーを開催いたします。  次に、(2)優良農地保全集積ですが、農地中間管理1,100万円は、経営規模拡大を図る担い手へ農地利用集積集約化を図るため、千葉県農地中間管理機構農地を貸し付けた者に、貸付割合貸付面積などの条件に応じ、国の協力金を交付します。