北九州市議会 2016-03-28 03月28日-09号
北九州都市高速道路への距離料金制度の導入について、社会実験を行い、早期に実施されたい。 城野ゼロ・カーボン先進街区の特徴について取りまとめ、情報として積極的に発信されたい。 砂津長浜線の整備に伴う砂津交差点の改良や、その周辺道路の拡幅については、関係機関との協議を進め、早期に対応されたい。
北九州都市高速道路への距離料金制度の導入について、社会実験を行い、早期に実施されたい。 城野ゼロ・カーボン先進街区の特徴について取りまとめ、情報として積極的に発信されたい。 砂津長浜線の整備に伴う砂津交差点の改良や、その周辺道路の拡幅については、関係機関との協議を進め、早期に対応されたい。
このたび,対距離料金制度導入を前提に,新神戸トンネルが阪神高速へ移管されることになりました。現在,箕谷料金所で行われている料金収受業務は,移管後も継続して行われますが,箕谷料金所で働く収受員は,このまま引き続き働き続けることができるだろうか,雇用の場を失うのではないかと危惧しています。
7.都市基盤の充実についての(1)でございますが,阪神高速道路の対距離料金制度の導入に際しての新神戸トンネル移管の確実な実施及び阪神圏の利用しやすい新たな料金体系の実現に向けた積極的な取り組み,本州四国連絡高速道路において地方の追加出資を前提とせず他の交通機関にも配慮した利用しやすい料金設定及び都市圏高速道路等の一体的運営構想(ハイウェイオーソリティ)の実現に向けた取り組みを要望しております。
今回の議案は、これらの経緯を踏まえ、具体的な対距離料金の額や割引の内容について定め、対距離料金制度を実施することを主眼としたものですが、そこで、今回首都高速道路株式会社が対距離料金制へと料金改定を行うこととした趣旨について、改めてお伺いいたします。 これまでの料金は、神奈川や東京などの料金圏ごとに均一でありましたけれども、今回の申請では、料金圏を撤廃した上で具体的な対距離料金の額を定めております。
まず,(1)有料道路の料金及び整備のあり方でございますが,阪神高速道路の対距離料金制度導入に際して,新神戸トンネル移管の確実な実施及び阪神圏の利用しやすい新たな料金体系の実現に向けた積極的な取り組みを要望いたしております。 次に,本州四国連絡高速道路では,地方の追加出資を前提としない利用しやすい料金設定を要望いたしております。
7.都市基盤の充実についての(1)でございますが,阪神高速道路の対距離料金制度の導入に際しての利用しやすい料金設定と新神戸トンネルのネットワークへの編入,本州四国連絡高速道路の地方の追加出資を前提としない利用しやすい料金設定及び都市圏高速道路等の一体的運営構想,ハイウエーオーソリティーの実現に向けた取り組みを要望しております。
まず,(1)有料道路の料金及び整備のあり方でございますが,まず阪神高速道路の対距離料金制度導入に際しての利用しやすい料金設定及び新神戸トンネルの阪神高速道路ネットワークへの編入を要望いたしております。 次に,本州四国連絡高速道路では,地方の追加出資を前提としない利用しやすい料金設定を要望いたしております。
そのときに,統一料金制度云々という話があったんだけれども,最近急にまた首都高,阪神高速に対して対距離料金制度を導入するという,前原国土交通大臣が言ってた,この辺の話が出てなかったのか。急にですよ。その辺のところ,何か最近,非常にその辺の情報をなかなかつかみきれていないのではないかなと。
対距離料金制度への移行に際しましては社会経済情勢等を勘案し、改めて検討を行い見直しすることとされているため、その時点で改めて阪神高速道路株式会社より同意申請があり、議会にお諮りすることとなります。以上でございます。
それから,阪神高速道路の料金の問題でございますが,対距離制の導入が市民の負担増につながる,同意を行う内容から対距離料金制度の導入を外すべきではないか,こういったご指摘でございますけれども,阪神高速道路株式会社につきましては,この4月から民営化会社として本格的な事業開始のため,道路整備特別措置法に基づいて国土交通大臣の認可を受ける必要がございます。