広島市議会 1990-03-06 平成 2年第 1回 2月定例会-03月06日-04号
足場組んであれ磨き直したら,費用一体幾らかかるんですかねえ。もちろん,さっき言ったように,回転軸なんかは真っ茶色だけれども,恐らく答弁があるのかないのかわかりませんけれども,あれはステンレスパイプだからさびが出ぬいうようなことを言うんじゃないか思うて,まあもちろん再質問用意してますが,溶接部分なんかかなりさびてますよ。あのさびをそのまま落とさずに買うんですか。何かこう工夫するんですか。
足場組んであれ磨き直したら,費用一体幾らかかるんですかねえ。もちろん,さっき言ったように,回転軸なんかは真っ茶色だけれども,恐らく答弁があるのかないのかわかりませんけれども,あれはステンレスパイプだからさびが出ぬいうようなことを言うんじゃないか思うて,まあもちろん再質問用意してますが,溶接部分なんかかなりさびてますよ。あのさびをそのまま落とさずに買うんですか。何かこう工夫するんですか。
最後に,橋梁の塗装問題で,分離発注ということでございますが,橋梁の──鋼製の橋梁塗装につきましては,通常下塗り,中塗り,上塗りの三層の塗装を行っておりますが,これまで大きな橋梁といいますのは,河口部でつくるというのが主体であったわけでございまして,これは台船によりましてけたの運搬架設ができまして,塗装面の損傷も少ないということから,さらに,足場──現場足場が不要であるということから,工場で一括上塗りまでやりまして
安全対策のための足場等の仮設工事の設計単価の見直し,これが約1億1,000万円,率にして2%でございます。以上の要因によるものといたしまして,合計約8億円,率にいたしまして13%でございます。そのほか最近における次のような社会・経済情勢の変化により設計単価と実勢に開きがあったわけでございます。
西口駅舎の改装は,一昨日足場とシートが取り除かれ,最後のお化粧に取りかかっており,メルヘンチックな全容が日に日に明らかにされ,西口周辺は久方ぶりの変貌に胸膨らむ思いです。 まず1点目は,広場整備も急ピッチで進んでおりますが,この西口筋の電柱の地中化工事と歩道のカラー舖装は少しおくれているように思えますが,進捗状況と完成予定をお知らせください。
増税なき財政再建を標榜した中曽根内閣はみずからの公約を踏みにじって,売上税導入を強行しようとしましたが,国民の総反撃を受けてついに断念はしたものの,わが党を除いた密室協議の税制改革協を足場に,マル優廃止を強行,財政再建なき大増税への道を開いたのであります。
海水浴場を開設するには,単に水質の問題だけではなく,そのほかに浮遊ごみの回収,処分,底質や足場の問題,風紀,交通の問題等が付随して検討されなければならないことは当然であります。したがって,憩えるまちづくりの一環として,総合的にこれらの問題を詰める時期に来たと私は判断しています。 そこで,庁内での総合的検討に着手されるのかどうか,お答え願いたいのであります。
ことし4月で任期4年の折り返し点を迎える松本市長は,昭和60年度予算編成に当たり4本柱を推進し,住みよい町づくりの足場を固めるとともに,瀬戸大橋時代をにらんだ中核都市としての基盤整備に力を注ぎ,21世紀に向け夢のある施策を展開したいと意欲を示しておられ,ここに昭和60年度当初予算案が提案され,前年度当初予算額に対しまして5.5%伸びて1,059億6,200万円を示しておるのでありますが,国庫補助負担率
まさに溺れる者はわらをもつかむの心理と動作には何らすべもなく,また近くの人々が岸からそれを救おうとしても,足場とそれをつかまえるところがなく,右往左往するばかりでございます。このような不測の事態が発生しております。このような難点に当局はどう取り組まれるのか,お聞かせください。設計,改修工事の段階で,手がかりや足場となるものの何らかの施策の設置などを考えてほしいと思います。
まさに今後4年間は,過去岡崎市政の10年にも匹敵するほどの重要なときであり,いまほど繁栄の足場を築くという積極的な構えが望まれるときはないのであります。 確かに現今の財政不足は耐えがたいものがありますが,市長はこの苦痛を一つの試練とし,産みの苦しみとしてこの険しいハードルを越えて,ゆるぎない市政の基盤と繁栄の礎を築いていかれねばなりません。
海外事務所は、海外に足場を持たない在阪中小企業の、海外における窓口として、大阪商品の宣伝紹介を行い、在阪、中小貿易業界の貿易の促進、情報の収集により、市場の多角化をはかることを目的とするものでありますが、いまの海外事務所がこういった本来の機能を十二分に発揮しているのかというと、私は若干の疑義を持つものであります。
さて陸上交通の問題に関連する新しい都市づくりの、新しい都市計画でありますが、市長が口を開けば衛星都市の合併を叫ぶ大都市構造の手段として、その足場を求めるという意味合いでは、市長の考えに必ずしも私は反対ではありません。それよりも府下各市町村と常に接触し、大都市計画路線の大計画を完成すべきではないかと考えます。