静岡市議会 2022-10-12 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-12
10 ◯柴経営企画課長 減額について基準があるのかといったような御質問ということで、お答えさせていただきます。 水道料金の減額に関する条例や規則ですけれども、本市の給水条例第33条及び下水道条例の第16条には、管理者は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、料金等を軽減し、または免除することができるといった規定がございます。
10 ◯柴経営企画課長 減額について基準があるのかといったような御質問ということで、お答えさせていただきます。 水道料金の減額に関する条例や規則ですけれども、本市の給水条例第33条及び下水道条例の第16条には、管理者は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、料金等を軽減し、または免除することができるといった規定がございます。
5 ◯鈴木委員 ちょっと質問させていただきます。委員の皆様も同じ気持ちかと思う質問をさせていただきたいと思います。 資料-4の6ページです。
佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 上下水道局次長兼水道部長 榊 原 光 男 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 認定第17号の訂正について 2 総括質問及
────────────────────────────── 7 ◯畑田委員長 次に、議題2の総括質問及び議事進行に関する発言等の取消しについてです。 資料3-1、資料3-2を御覧ください。
必要な経費は約430億円という金額が出ていますが、何年で完成するのかということを私が土木部に質問しても、何年ということを明確に答えられないと言います。そうすると、今本市が計画しているいろいろな事業を今度財務部から見て、将来子供たちに負の財産を残すのではなく、今のうちにしなければいけない大型事業には予算をたくさん投資してやっていくべきではないかと考えています。
もう1つの質問に入ります。 事務事業総点検表367ページをお願いします。 左側のナンバー5、下水道計画課の雨水総合排水計画の更新についてでございます。
今回、教育局の3つの事業を質問したいと思っております。 まず、主要施策成果説明書456ページ、小中一貫教育準備経費についてお尋ねします。
◎江戸誠一 福祉監査課長 従来は大きな会場に一堂に集めて説明をした後、質疑応答するといった内容でしたが、コロナ禍ということもあり昨年度は作成した動画を見ていただき、その後に電子メールなどで質問を受け、回答するような工夫をして、環境をつくっています。 ◆石附幸子 委員 次に、10ページの生活保護扶助費等について、世帯としては増えていますが、人数としては減っているのは単身が増えたのでしょうか。
◎野坂俊之 行政経営課長 委員御指摘の部分については、いわゆる委託といったようなもの、これは指定管理や大規模な外注委託も含めて、そこの部分を抜き出した形の中で比較をした数字で議会の一般質問や委員会の中でも答弁したところです。例えば、47億円の事業費は、いわゆるその委託料の増分を差し引いた残りであり、そういった要素を入れても、47億円削減されています。
そのほか質問ありましたら。
私からは、それぞれ1問ずつ質問させていただきたいと思います。 主要施策成果説明書の131ページ、マイナンバーカードの交付率についてです。
9 ◯寺澤委員 私から何点か質問させていただきます。 まず、議案書4)、29ページです。行財政改革についてちょっとお尋ねしたいと思います。
市民の方への質問項目が分かりにくいことなどで、市民の方と市の欲しい情報が一致しないケース等があったことから、現在システムの改修を行い、今後も効果を検証していきます。 次に、防犯カメラ整備補助金です。地域の防犯力の補完として、県補助金を活用し補助率を上げて3年間集中して実施してきました。当該補助金は、令和3年度に終了し、終了後は、地域活動補助金の中で引き続き対応していきます。
その成果が今年度の全国学力・学習状況調査の児童生徒質問紙の回答に現れています。授業でタブレット端末を活用している、その活用が学びに役立っているという質問項目において、肯定的な回答が政令指定都市の中で一番高い数値となりました。今年度は、まず使ってみる段階からよりよく使ってみる段階になります。
8 ◯鈴木委員 幾つか質問をさせていただきます。 議案集4)の178ページをお開きいただきたいと思います。(2)の児童クラブ室整備事業に関して質問させていただきます。
まず初めに、4)の447ページ、先ほど質問もありましたけれども、急傾斜地崩壊対策事業費について伺いたいと思います。
9 ◯島委員 それでは、質問させていただきます。 議案集4)、356ページの静岡型体験観光推進事業についてでありますけれども、大変すばらしい実績となっているのですけれども、これは何が要因であったか。
もう一つ、非常に簡便な質問の項目で実施しているため、何度か受けている方が継続して受けずにやめてしまうことも一因と捉えています。 ◆伊藤健太郎 委員 区民生活課の北区水辺環境フィーチャリング事業は非常にいい内容で高い評価ですが、決算額が200万円ぴったりになっているのはなぜでしょうか。
その後、9月8日を締切りとしまして、入札説明書等に関する質問の受付をしましたところ、事業者から提案書の提出方法ですとか、サービス対価の確認など、提案につなげるための質問が提出されまして、9月26日に回答したところです。