浜松市議会 2020-12-01 12月01日-20号
資料中央部の点線が現道の舘山寺鹿谷線、実線が都市計画道路植松和地線で、市道神ヶ谷西山線交差点から浜松環状線の伊左地交差点まで約2.7キロが現在も廃止候補となっております。
資料中央部の点線が現道の舘山寺鹿谷線、実線が都市計画道路植松和地線で、市道神ヶ谷西山線交差点から浜松環状線の伊左地交差点まで約2.7キロが現在も廃止候補となっております。
次に、一番下の段の川崎市の消費者行政についてでございますが、条例の制定及び計画の策定は記載のとおりでございますが、国の動きに合わせまして、2005年9月に川崎市消費者の利益の擁護及び増進に関する条例を改正し、資料中央部にございますとおり、基本理念として7つを定め、消費者の権利を尊重し、消費者の自立支援を基本とした消費者行政を展開してまいりました。
これらの基本的方向性を踏まえた具体的な取り組み内容として検討されましたのが、資料中央部にお示しした2つの取り組みでございます。 1点目の水質事故時の対応の強化及び水道水質の更なる改善でございますが、ワンランク上の水道水質管理を目指し、水質関連業務の拠点となる水質管理センター(仮称)の早期設置を目指すものでございます。