教育委員会に関わる各種入札の在り方と、あと13款２項１目等でありますが、学校貯水槽清掃問題について確認しておきます。令和元年及び本年９月現在までの教育委員会が行った自局入札において、教育委員会の手続ミス等により再入札になった案件数について伺います。不調の件数についても伺います。また、事務ミスや不調により再入札手続が必要となった案件について、再入札手続が遅延している案件数についても伺っておきます。
貯水槽の水質管理における保健所の検査指導について、違反者への罰則も含めて生活衛生課長に伺います。また、このほど水道法の一部が改正となりましたが、それが与える影響について伺います。
広場には耐震性貯水槽やマンホールトイレといった防災機能も備えていると聞いています。近年は数十年に一度と言われるような大きな災害が毎年のように全国各地で発生しており，広島も豪雨災害による大きな被害を受けたことは記憶に新しいところです。 このように，いつどこで何が起こるか分からない現代においては，中央公園広場という防災拠点としての一面は大変重要な役割を持つことになると思っております。
共育推進事業費について……………… 145 織田勝久委員……………………………………………………………………… 146 障害児童―医療的ケア児を含む―の地域の学校での受入れについて…… 146 宮前市民館・図書館の新規整備及び運営並びに各市民館及びアリーノの運 営について……………………………………………………………………… 148 各種入札の在り方及び学校貯水槽清掃問題
◎赤坂隆産業観光局長 １つ目の津高排水機場ポンプについての項，まず電気設備並びにポンプの点検についての御質問ですが，電気設備につきましては月に１回，施設のポンプ，配管，操作盤，貯水槽等については年２回点検を実施しております。また，ポンプの点検時にはポンプの動作確認も行っております。
これらの配水池の貯水と７つの浄水池と２つの緊急貯水槽で確保可能な水量を加えますと，非常用貯水量は４万9,690立方メートルになり，市民１人当たり約70リットルの水を確保していることになります。 応急給水場所ですが，市立の小・中学校で災害時に水道水の供給を受けることができます。
楠中央公園には、大規模の防災倉庫、そして地下に貯水槽があります。これは市内に９か所ぐらいあるんですけれども、この楠校区の防災倉庫の中に入っているいろいろな備蓄物品は、楠校区だけのものではありません。水も含めて近隣の校区の２万人規模の人たちのための備蓄倉庫です。この倉庫なり水を利用して、震災前までは毎年校区での避難炊き出し訓練があっていましたが、震災後はこの訓練は全くあっていません。
楠中央公園には、大規模の防災倉庫、そして地下に貯水槽があります。これは市内に９か所ぐらいあるんですけれども、この楠校区の防災倉庫の中に入っているいろいろな備蓄物品は、楠校区だけのものではありません。水も含めて近隣の校区の２万人規模の人たちのための備蓄倉庫です。この倉庫なり水を利用して、震災前までは毎年校区での避難炊き出し訓練があっていましたが、震災後はこの訓練は全くあっていません。
ライフラインが停止した場合の備えといたしましては、基幹の避難所となる小・中学校には貯水槽を設けまして飲料水を確保しているところでございますし、ガスや電気の供給がとまった場合に備えまして、そういった場合にもお湯を沸かすことができるようにカセットガスコンロの整備も進めていく予定としております。
［答弁］ 貯水槽については、有効容量が10立方メートルを超えるものを簡易専用水道、10立方メートル以下のものを小規模貯水槽という。平成30年度末の貯水槽の設置数は２万2,484件で、このうち、簡易専用水道が4,323件、小規模貯水槽は１万8,161件である。
39 ◯加藤委員 続きまして、同じく資料－２の135ページの防火用貯水槽等整備事業として、耐震性40立方メートル型２基を、葵区、清水区、それぞれに１基整備するとありますけれども、現在の地震対策用水利の充足率と、今後の整備予定についてお伺いいたします。
また、庁舎建設の目的が災害時の上下水道事業の防災拠点、これにつきましては、災害対策本部の設置、あるいは10万トンの耐水貯水槽の設置など、それから七間町のにぎわいとしての位置づけもありまして、平日には学生さん、職員など約600人が活動しておりますほか、庁舎前の広場などでは近隣町内会、地域の商店街との連携などを広く行っております。
(2）国の防災基本計画には，「市町村は，指定避難所において貯水槽，井戸，仮設トイレ，マンホールトイレ，マット，簡易ベッド，非常用電源，衛星携帯電話等の通信機器等のほか，空調，洋式トイレなど，要配慮者にも配慮した施設・設備の整備に努めるとともに，被災者による災害情報の入手に資するテレビ，ラジオ等の機器の整備を図るものとする」とあります。
まず、一つ目ですが、貯水槽の衛生管理について、どのような取り組みを行っているのか、伺います。 ◎住友 配水担当部長 私から、今お話のありました小規模貯水槽水道の衛生管理に関するこれまでの取り組みの状況についてお答えいたします。
先ほど堀委員から消火栓の充足率についてお伺いされましたけれども、私からは防火用貯水槽の整備費についてお伺いいたします。 消防水利施設整備計画では、地震対策用水利が未充足の地域に対して耐震性防火用貯水槽40立方メートル型２基を整備ということで記載がありますが、この未充足地域がどの程度あって、残りはどのような整備を進めていく方針か。
次に、消防局の所管分でありますが、委員から、非常備消防費における消防団事業及び消防施設費における消防艇整備事業について、消防施設費における消防車両購入事業について、消防施設費における耐震性貯水槽建設事業について、中学校における地域防災スクールについて、消防情報通信高度化事業について、消防局職員の非常勤職員報酬について、消防局関係の予算の流用について、ＷＥＢ119通報について、各種備品の廃棄や調達について
次に、耐震性貯水槽建設事業費について伺います。川崎市の耐震性貯水槽の数と、必要地域に照らし合わせた充足率について伺います。 ◎望月廣太郎 警防部担当部長・警防課長事務取扱 貯水槽の設置状況についての御質問でございますが、市全体の貯水槽の設置数は560基となっており、平成31年４月１日現在、必要地域に対する充足率は96.1％となっております。なお、そのうち耐震性貯水槽は287基となっております。
飲料水確保に向けた本市の設備等の状況につきましては、災害時に水道管が破損した場合でも、水の流出や汚水の流入を防ぐ緊急遮断弁で飲料水を確保する飲料水兼用貯水槽を避難所等に２２基設置するなど、対応を図っているところでございます。
現実的には開発行為をやっていなくて、あれだけの戸数が建つんだったら当然雨が降ってからの貯水槽、その辺のことも必要になると思うんですけれども、私がお聞きするところではもうここ一、二年のうちにつくって、私も知っているんですけれども、一応開発行為を逃れたら結局２年間はできないというのがあるわけなんですよね。 ところが、それを利用して、そういう全体の戸数が結構広いんです。
小規模貯水槽水道診断及び維持管理に関する啓発相談としまして、施設の診断及び適正管理に関する指導、助言など、また排水設備の診断サポートとしまして、現地調査、機能不全の原因診断等を実施したところでございます。具体的な実施件数につきましては記載のとおりでございます。