新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号
(委員長) 平 松 洋 一 (副委員長) 志 賀 泰 雄 (委員) 阿 部 松 雄 小 野 清一郎 田 村 要 介 高 橋 哲 也 保 苅 浩 豊 島 真 渡 辺 有 子 加 藤 大 弥 高 橋 三 義 深 谷 成 信 〇出席説明員 財務企画課長 若 林 靖 恵 財務課長 高 橋 直 也 財産活用課長
(委員長) 平 松 洋 一 (副委員長) 志 賀 泰 雄 (委員) 阿 部 松 雄 小 野 清一郎 田 村 要 介 高 橋 哲 也 保 苅 浩 豊 島 真 渡 辺 有 子 加 藤 大 弥 高 橋 三 義 深 谷 成 信 〇出席説明員 財務企画課長 若 林 靖 恵 財務課長 高 橋 直 也 財産活用課長
財産活用課長から説明をお願いします。 ◎永井康生 財産活用課長 今定例会に提案した令和4年度新潟市一般会計予算関係部分のうち、当課所管分について説明します。 資料1ページ、歳入、第21款2項1目不動産売払収入、土地売払収入として2億2,800万円を計上しています。資料1、売却等利活用検討中の市有財産一覧は、売却や貸付けを検討中の市有財産を記載したものです。
財産活用課長より報告をお願いします。 ◎永井康生 財産活用課長 市公共施設の種類ごとの配置方針(素案)について,資料に基づき説明します。 本市では,平成27年度に財産経営推進計画を策定し,床面積が約280万平方メートルに及ぶ公共施設の将来更新費用の大幅な不足を踏まえ,サービス機能をできるだけ維持しながら,公共施設の総量削減を行ってきました。
資産評価課 債権管理課 〇出席委員 (委 員 長) 平 松 洋 一 (副委員長) 倉 茂 政 樹 (委 員) 古 泉 幸 一 佐 藤 耕 一 田 村 要 介 高 橋 哲 也 豊 島 真 渡 辺 有 子 小 柳 聡 小 山 進 高 橋 三 義 吉 田 孝 志 〇出席説明員 財務課長 渡 辺 和 則 財産活用課長
財産活用課長から説明をお願いします。 ◎永井康生 財産活用課長 今定例会に提案した平成31年度一般会計のうち,当課所管分の予算について説明します。 平成31年度当初予算説明資料1ページ,歳入について,初めに,第21款2項1目不動産売払収入です。土地売払収入として2億円を計上しています。これについては,資料1,売却等利活用検討中の市有財産一覧をごらんください。
◎船本 財産活用課長 平成25年3月8日付の朝日新聞によれば、オーク200とオスカードリームは、土地所有者である大阪市が土地の管理・運用を信託銀行等に委託し、収益の一部を配当として受け取る土地信託事業により事業運営を行っていると記載されております。
◎右川 財産活用課長 公会計上の金額でございますけども、土地につきましては、道路敷等のインフラ資産を除きまして約1兆800億円、また建物につきましては約2,100億円、合わせまして約1兆2,900億円の資産を保有しているということになります。
◎右川 財産活用課長 市が所有する公有財産につきましては、本件は特に異例な事案というふうに考えております。本件以外では、同様の事例について認識はございません。以上です。 ◆西村 委員 では、市の関連、少しは絡んだところであるんですか。
◎右川 財産活用課長 委員お示しの資料につきましては、平成22年度の公有財産利用調査委員会の資料ということになっておりまして、その後いろいろ動きがございます。
◎右川 財産活用課長 昨年度の公有財産利用調整委員会に提案されました未利用地ということでございますが、計51件ございました。そのうち売却済みのもの、貸し付け済みのもの、利活用の方向性が決定したもの11件ございまして、それらを除きますと、約9万4,000平方メートルが未利用ということになっております。
┤ │ 委員 榎 本 幸 子 │ │ └──────────────────┴───────────────────┘ 〇行政評価等調査特別委員会出席理事者 市長公室長 企画部長、政策企画担当課長 総務局長 行政部長、行政部副理事兼行政管理課長、行革推進課長 財政局長、財政局理事兼財政部長 財政部次長、財政課長、財産活用課長
◎右川 財産活用課長 堺市財産規則第45条におきまして、部局長は所管する公有財産につき、公有財産の種類、所在、数量、価格等を登載した公有財産台帳を調製し、また財政局長はその副本を調製するということとなっております。また、これにつきましては、同規則第5条におきまして、書面でこれをするというふうに規定されております。以上でございます。 ◆成山 委員 書面でこれを規定する。
◎右川 財産活用課長 本市の有する財産の適切な活用等につきまして、現状と課題ということについて御説明申し上げます。 まず、現在の市有財産の状況についてでございますが、資料1をごらんいただきたいと存じます。この資料につきましては、平成22年度決算財産に関する調書のもとになる数値でございます。左3列が土地、左から4列目以降が建物ということになっております。
◎右川 財産活用課長 今回随意契約による普通財産を処分する場合の基準につきまして改正を行いましたのは、まちづくりや地域活性化の視点から、その財産が有効に活用されることを目的とするものでございまして、その処分が市の施策に整合するものであり、かつ公共の福祉の向上に著しく貢献するものであるときは、随意契約による売却が可能であるという考え方を示したものでございます。
大都市行財政制度調査特別委員会出席理事者 市長公室長、市長公室政策調整監 大都市政策担当課長 総務局長、総務局理事兼経営監理室長 総務部長、総務課長 行革推進担当課長、行政評価担当課長、行政管理担当課長 財政局長 財政部長、財政課長 企画部長、企画部副理事兼企画推進担当課長、政策企画担当課長 企画推進担当課長(都市再生・土地活用担当) 理財局長 理財部長、財産活用課長
大都市行財政制度調査特別委員会出席理事者 市長公室長、市長公室政策調整監 大都市政策担当課長 総務局長、総務局理事兼経営監理室長 総務部長、総務課長 行革推進担当課長、行政評価担当課長、行政管理担当課長 財政局長 財政部長、財政部次長、財政課長 企画部長、企画部副理事兼企画推進担当課長、政策企画担当課長 企画推進担当課長(都市再生・土地活用担当) 理財局長 理財部長、財産活用課長
◎中出 財産活用課長 今、公有財産のうち、まず普通財産は特定の行政目的のために供されるものではありません。したがって、その財産価値に着目して利活用を図るべきものでございますので、貸し付けや売り払いができ、その手続については本市財産規則等の規定に基づいて行っているところでございます。
市長公室長 市長公室理事(政策調整担当)、都市政策担当課長 総務局長 総務局理事(経営監理担当)兼経営監理室長 総務部長、総務課長(総括) 経営監理室次長、行革推進担当課長 財政局長 財政部長、財政部次長、財政課長 企画部長、企画部副理事兼政策企画担当課長、企画部副理事兼政策調査担当課長 企画部副理事兼都市再生・土地活用担当課長、人口誘導担当課長 理財局長 理財部長、財産活用課長
市長公室長 市長公室理事兼政策調整担当部長、都市政策担当課長 総務局長 総務局理事(経営監理担当) 総務部長、総務課長(総括) 経営監理室長、行革推進担当課長、行政評価担当課長 財政局長 財政部長、財政部次長、財政課長 企画部長、企画部副理事兼政策企画担当課長、企画部副理事兼政策調査担当課長 企画部副理事兼都市再生・土地活用担当課長、人口誘導担当課長 理財局長 理財部長、財産活用課長