静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12
10 ◯浅場建築指導課長 準半壊というのはどういうものかというところになりますが、罹災証明における被害認定は、今、財政部局で担当しており、認定に際しては内閣府で定めた被害認定基準運用指針というものに基づいて実施されております。
10 ◯浅場建築指導課長 準半壊というのはどういうものかというところになりますが、罹災証明における被害認定は、今、財政部局で担当しており、認定に際しては内閣府で定めた被害認定基準運用指針というものに基づいて実施されております。
5 ◯内田委員 1つ聞きたいと思うんですが、先ほどの本会議で財政局長から答弁をいただいたんですけども、今回の災害が激甚災害の指定を受ければ、全体の枠を見たときに1割から2割ぐらいかさ上げされるんじゃないかと説明がありました。
このうち、一般会計補正予算の歳入は財政局次長から一括して説明を聞くこととし、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。 なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 それでは、説明をお願いします。 財政局次長。
俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長
41番 白 鳥 実 君 43番 丹 沢 卓 久 君 44番 繁 田 和 三 君 45番 山 根 田鶴子 君 46番 遠 藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長
9 ◯野村財政局次長 明日の10月12日の本会議最終日に提出を予定しております、追加補正予算案の概要について御説明いたします。 資料-4、9月追加補正(その2)、予算案の概要の1ページを御覧ください。
独り親家庭への支援を所管している課として、その団体の課題やニーズを聞き取り、財政面も含めた積極的支援を求めます。 保育課、保育士等処遇改善臨時特例交付金がその目的に沿って全ての保育園で確実に使われ、保育士の給料のアップにつながっているのか、しっかりと確認することを求めます。
一方、新潟駅の立体工事が6年遅れたことで約340億円の追加工事が増えたように、プライマリーバランスを考えるだけではなく、将来の子供たちに負の遺産にならないように、現在工事中の大型事業の早期完成に向け、単年度だけを考えた市債発行ではなく、必要な市債は先送りすることなく発行し、早期に完成させ、費用対効果が早期に出る市債発行の在り方が持続可能な財政運営につながるものと考える。検討を望む。
経済部、国からの手厚い財政支援の下、コロナ禍で痛む事業者向けに的確な支援策を実施したことを評価します。コロナ禍の影響が収まることを期待する一方、業績がコロナ禍前の水準以上に回復していく見込みを持つことは難しく、コロナ禍で先延ばしになっていた課題、コロナ禍で借りた資金の返済など、様々な課題が今後一気に表面化することが懸念されます。
それも含め、そのほか各施策が環境と財政、両面にメリットがあったことも示されています。環境政策が財政や地域経済循環にも寄与することを示しているものと評価します。
次に、第14款1項1目地方交付税について、収入済額は、普通交付税と特別交付税を合わせて699億6,600万円余、普通交付税とその振替である臨時財政対策債を合計した実質的な普通交付税については、地方税等の大幅な減収という国の想定の下での算定だったことなどから、前年度と比べ92億4,900万円余の増となりましたが、国税収入の上振れによる補正等に伴い、普通交付税が追加交付されたことから、前年度と比べ、臨時財政対策債
次に、第2項1目財政調整基金繰入金は、当市場事業会計の財政調整基金から取り崩し、繰り入れたものです。当会計の歳出から歳入を差し引いた必要な繰入金から一般会計繰入金を差し引いて不足する相当額を財政調整基金から繰り入れました。 次に、第5款諸収入、第1項1目雑入は、入場業者が使用した光熱水費及び電話料の実費負担分などです。
君 副委員長 山 本 彰 彦 君 委 員 寺 澤 潤 君 同 風 間 重 樹 君 同 大 村 一 雄 君 同 内 田 隆 典 君 同 佐 藤 成 子 君 同 石 上 顕太郎 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 財政局長
まず、委員会の始まる前に報告ですが、繁田委員につきましては、大都市税財政制度調査協議会の副会長として税財政関係特別委員長会議にウェブで今参加しているため、少し遅れて出席となりますので、御了承ください。よろしくお願いします。 それでは、開会に先立ち、皆さんに申し上げます。 委員会入室者におかれましてはマスクの着用、せきエチケットの徹底、手洗い、消毒に対する御協力をお願いいたします。
次の職員給与費等繰入金、出産育児一時金繰入金、財政安定化支援事業繰入金は、国の基準によりそれぞれ繰り入れたものであり、その他一般会計繰入金は、本市が行う医療費助成事業に係る国庫負担金の減額措置分を繰り入れたものです。
◆渡辺有子 委員 今の関連ですが、財政が厳しいことを前提に、そういったものを見直して、清掃の委託料を少なくしている。区役所でも週3回から2回にするとか1回にするということで、あまりきれいではないという話を聞きますが、全庁的にそういった費用の削減が行われているという受け止めでよろしいですか。
あとは、財政的な支援はなかなかできないのですけれども、手続に大変なところがあれば、申請書の回数を減らすとか、申請に当たって何か簡略化していくことで、自治会の負担を減らしていこうかと思っております。 41 ◯井上委員 もう1個だけ。
このうち、本日は、市長公室、危機管理総室、総務局、企画局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局所管分の決算1件、議案16件の審査を行い、明日は、財政局、会計室、議会事務局所管分の決算4件、議案2件の審査を行います。 本日の審査順序ですが、初めに決算の審査を行い、次に議案の審査を行います。 審査に先立ち、委員の皆様と説明員の皆様に申し上げます。
次に、2、環境・財政メリットのまとめ、新潟スワンエナジーによる地域新電力事業では、環境メリットとしてCO2排出量が約1万2,000トンの削減で、供給した施設の電気料金は、約3,500万円の削減効果でした。次の亀田清掃センターの自己託送事業では、CO2削減量は約1万3,000トン、電気料金の削減効果は約1億円でした。