126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2016-10-07 平成28年第二部決算及び議案審査特別委員会−10月07日-02号

本市における交通事故発生状況につきましては、全国傾向と同様に、事故件数死者数負傷者数とも減少傾向にありますが、死者数の中に占める高齢者割合は増加している傾向になっております。また、自転車歩行者あるいは自転車自転車事故件数につきましては、全体の事故件数減少している中で横ばいの状況ですので、事故件数全体に占める割合は増加している状況でございます。  

千葉市議会 2016-09-28 平成28年第3回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2016-09-28

そうした中、本市における交通事故状況は、発生件数負傷者数ともに年々減少はしているものの、死者数については、平成23年以降から平成27年まで、毎年18人、17人、38人、22人、18人と推移してきており、平成25年、26年の第9次交通安全計画に対しては未達成の状況にあります。  一方では、通学・下校中の児童たち歩行中や自転車に乗車中の事故による死者数割合が高くなってきております。

仙台市議会 2016-08-19 市民教育協議会 本文 2016-08-19

表の1)事故発生件数は、平成27年では4,157件と、10年前の平成18年と比較すると件数マイナス2,737件、割合で約4割減少しており、表の2)事故負傷者数事故発生件数と同様、約4割減少しております。表の3)事故による死者数減少しており、平成27年の20人は、第9次計画目標として掲げた年間死者数20人以下、これを達成しております。  

仙台市議会 2016-06-20 平成28年第2回定例会(第4日目) 本文 2016-06-20

宮城県警察本部からいただいた平成二十七年一月から十二月までの仙台市内自転車事故発生受理データによりますと、発生件数七百六十六件、死者数二名、負傷者数七百七十一名となっており、全体の事故件数割合は、発生件数で一八・四%、死者数で一〇%、負傷者数で一五%と、一定の割合自転車にかかわる事故が発生していることがわかりました。  

川崎市議会 2016-04-14 平成28年  4月健康福祉委員会-04月14日-01号

また、行政区別発生件数原因別件数負傷者、焼損面積損害額につきましては、それぞれ表に記載しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。  次に、下の表に参りまして、救急概要についてでございますが、平成27年中の救急出場件数は6万5,825件で、前年に比較して928件の増となっております。1日当たり出場件数は180.3件で、7分59秒に1件の割合救急車が出場したことになります。

浜松市議会 2016-03-09 03月09日-04号

東区は人身事故件数死者数負傷者数が27年は26年に比べ減少しており、7区の中、トリプル減は東区のみであります。交通事故分析ワースト1位とはいえ、結果を残している東区の交通事故対策について、以下2点伺います。 1点目は、交通事故原因分析に基づく対策、またヒューマンエラーに対する事故削減対策について、朝倉土木部長に伺います。 

浜松市議会 2015-11-30 11月30日-20号

平成26年度の事故件数8915件、死者数28人、負傷者1万1574人と、人口10万人当たり事故件数死者数負傷者、自動車登録台数などが政令指定都市20市中、1位であり、自動車登録台数1万台当たり事故件数も3位です。 事故件数の多い順の原因ですが、交差点事故が1位で約37%、2位は高齢者事故約28%、3位は高齢者ドライバー約17%、4位が自転車事故約14%と続きます。

静岡市議会 2015-11-03 平成27年11月定例会(第3日目) 本文

同じ年に、20の政令市中、10万人当たり人身事故による負傷者数ワースト3と、決して自慢のできないデータとなっております。  3区を区別に見ますと、葵区が負傷者2,520名、駿河区が2,572名、清水区が2,271名であり、人口が一番少ない駿河区が負傷者数では最も多くなっており、事故割合駿河区においては、葵、清水両区に比べて高いことがわかります。  

静岡市議会 2015-10-07 平成27年 都市建設委員会 本文 2015-10-07

この中で死者数は14人、負傷者数は7,368人、ともに前年を下回っております。しかしながら、成果目標である事故件数5,890件を上回る結果になっておりますので、その要因について分析してみました。そうしたところ、高齢者事故件数が多くなっているというか、他の減少傾向に対して高齢者については減少傾向に至っていないということが挙げられます。  

川崎市議会 2015-06-04 平成27年  6月健康福祉委員会−06月04日-01号

なお、行政区別発生件数原因別件数負傷者、焼損面積損害額につきましては、それぞれ表に記載のとおりでございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。  次に、下の表に参りまして、救急概要についてでございますが、平成26年中の出場件数につきましては6万4,897件で、前年に比較して1,433件の増となっております。

札幌市議会 2014-10-28 平成26年第一部決算特別委員会−10月28日-07号

札幌市においても、全自転車事故負傷者数は2013年1,051名、死者数は4名であり、そのうち自転車歩行者事故負傷者数は2013年14名と、歩行者自転車利用者にとっても不幸な事故が起きています。歩行者自転車のそれぞれが交通ルールを守るのは当然のことですが、先ほどのご答弁では、歩行者を保護する観点から駅前通自転車の押し歩きについて検討しているとのことでした。  

浜松市議会 2014-09-17 09月17日-15号

ことしの状況ですが、8月末時点の速報値によりますと、件数は5732件、死者数は15人、負傷者数は7441人でございます。昨年同時期と比較し、件数が144件、死者数が7人、負傷者数が144人の減となっておりますが、いまだに多くの交通事故が発生し、憂慮すべき状況でございます。本市事故は追突と出会い頭が全事故の約7割を占めており、発生場所交差点交差点付近で約5割となっております。

浜松市議会 2012-10-01 10月01日-18号

また、平成23年の政令指定都市における人口10万人当たり人身事故件数死者数負傷者数ともワーストワンという大変不名誉な結果となっております。地域におきましても身近な道路や河川の補修など2010件の要望が寄せられ、1322件実施したとありますが、積み残しも多い状況となっております。必要な道路の整備や維持管理に必要な事業量が確保されたか疑問でもあります。