22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡市議会 2019-10-10 令和元年決算特別委員会生活環境分科会 質疑・意見 開催日:2019-10-10

16 [質疑意見]  西日本豪雨災害ではダムに依存して河川改修を後回しにしている治水対策問題点が噴出した。愛媛県の野村ダム緊急放流下流域に大きな被害をもたらし、ダム洪水調節力には限界があることを示した。岡山県真備町でも河川改修のおくれが甚大な被害をもたらした。国は5年間でダム事業を424億円増額し、河川事業は292億円減額している。

福岡市議会 2017-09-22 平成29年第4回定例会(第5日) 名簿 開催日:2017-09-22

216号 人権擁護委員候補者推薦について 第6 議案第217号 人権擁護委員候補者推薦について 第7 議案第218号 人権擁護委員候補者推薦について 第8 議案第219号 人権擁護委員候補者推薦について 第9 意見書案第9号 大規模災害対応法制の抜本的な見直しを求める意見書案 第10 意見書案第10号 地方財政充実強化を求める意見書案 第11 意見書案第11号 平成29年7月九州北部豪雨災害

福岡市議会 2017-09-22 平成29年第4回定例会(第5日)  本文 開催日:2017-09-22

36 ◯37番(堀内徹夫)登壇 私は、自由民主党福岡市議団公明党福岡市議団福岡市民クラブ、みらい福岡市議団福岡維新の会、緑と市民ネットワークの会、日本共産党福岡市議団を代表いたしまして、平成29年7月九州北部豪雨災害への支援強化を求める意見書案を提案いたします。  以下、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。             

福岡市議会 2017-09-22 平成29年第4回定例会(第5日)  資料 開催日:2017-09-22

平成 年 月 日  内閣総理大臣総務大臣財務大臣,  内閣特命担当大臣経済財政政策) 宛て                                            議  長  名 ──────────────────────────────────────────────────── 意見書案第11号    平成29年7月九州北部豪雨災害への支援強化を求める意見書案  上記の

福岡市議会 2017-09-22 平成29年議会運営委員会 開催日:2017-09-22

              ・・・市民クラブ、緑とネット立案  5)地方財政充実強化を求める意見書(案)                     ・・・市民クラブ立案  6)核兵器禁止条約の締結を求める意見書(案)                     ・・・市民クラブ立案  7)いわゆる「共謀罪」を新設する「改正組織犯罪処罰法」の即時廃止を求める意見書(案) ・・・市民クラブ立案  8)平成29年7月九州北部豪雨災害

福岡市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2014-03-05

しかしながら、これだけ備えていたにもかかわらず、平成21年7月の中国・九州北部豪雨災害の際に、この多々良川右岸の津屋地区を中心とした地域では、津屋井堰は、さまざまな理由があったにせよ、設置後の定期点検がなされていなかったために、下段ゲートが作動せず、井堰付近において河川の溢水が生じました。また、津屋ポンプ場も冠水により稼働しなかったため、雨水幹線である津屋新川や水路の排水ができなくなりました。

福岡市議会 2012-09-07 平成24年第4回定例会 目次 開催日:2012-09-07

閉会中調査申出書(常任委員会)…………………………………………………………………… 192   閉会中調査申出書(議会運営委員会)……………………………………………………………… 194   区選挙管理委員候補者一覧表 ……………………………………………………………………… 195   区選挙管理委員補充員候補者一覧表 ……………………………………………………………… 196   意見書案第15号 九州北部豪雨災害

福岡市議会 2010-12-15 平成22年第5回定例会(第2日)  本文 開催日:2010-12-15

また、記憶に新しいところですが、昨年、豪雨災害が発生しており、洪水対策の面でも自然災害から市民の安全を守ることの重要性がクローズアップされているところであります。これら、いつ発生するかわからない渇水洪水などの災害に対応するため、本市は洪水調節異常渇水対策などを目的とした多目的ダムである五ヶ山ダム事業を推進してきたと思います。

福岡市議会 2010-03-25 平成22年条例予算特別委員会 本文 開催日:2010-03-25

このような機能を持った五ヶ山ダムが建設されない場合、昨年7月の豪雨災害に見られるような治水面での課題が解消されないことに加えて、利水の面では、水道や農業などに幅広く利用され、日常的に流量が不足している那珂川の流況の改善が進まず、気候変動や流域の市街化に伴う保水力の低下などにより、安定した取水がさらに困難になることや、昭和53年や平成6年のような異常渇水が発生した場合、ダムによる渇水対策容量が確保できていないため

福岡市議会 2009-12-16 平成21年第5回定例会(第3日)  本文 開催日:2009-12-16

さらに、今回の豪雨災害において、多々良校区では、市の指定避難所である多々良公民館の周辺が浸水し、避難できなかったため、隣接する若宮公民館地域集会所避難所として使用しました。このように、市の指定避難所への避難が不可能な場合、地域集会所公式避難所に準ずる施設として、必要な経費等を負担することが必要であると思いますが、所見をお伺いします。  

福岡市議会 2009-09-11 平成21年第4回定例会(第2日)  本文 開催日:2009-09-11

次に、豪雨災害についてでございますが、今回の災害を受けて、洪水ハザードマップについて現状をどう受けとめるのか、福岡市独自で作成を検討すべきとの御指摘でございます。  ハザードマップを活用いただいた市民の方からは、避難する際の参考になるとの意見を伺ったこともありますが、一方で御指摘のように厳しい御意見もいただいております。

福岡市議会 2005-12-06 平成17年震災対策特別委員会 開催日:2005-12-06

昨年の福井県豪雨災害、新潟中越地震、本年9月の台風14号による宮崎県の水害に際して、職員をボランティアとして派遣し、復旧活動の手伝いを行うなど、災害現場での活動を経験し、災害に対する意識づけができたのではないかと考えている。幹部職員についても、福岡県が開催する危機管理トップセミナーに副市長や市民局幹部職員が参加している。

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