29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文

これにつきましては、極めて──今申し上げますけど、特例措置というところで、先ほど古田常務のほうからありましたように、基本的に全市的にやっぱり避難所、避難される場合、駐車料金については頂くというところなんですけれども、篠原台豪雨の場合につきましては、後追いで返還という形になりましたけれども、観測史上最大規模豪雨災害ということ、それと特に篠原台という場所からいきますと、大規模土砂崩れに伴う避難指示

神戸市議会 2021-09-28 開催日:2021-09-28 令和3年決算特別委員会〔2年度決算〕 (意見表明・意見決定) 本文

一方で先行き不透明な新型コロナウイルス感染症対策をはじめ,豪雨災害台風など自然災害が相次ぎ,今後も予断を許さない状況となっています。  今後とも人口減少・少子超高齢化社会でのグローバルな都市間競争対応できる都市として,AIやDX活用など,着実な業務改革推進に期待し,決算については認定し,関連議案については承認いたします。  要望事項。  

神戸市議会 2020-10-15 開催日:2020-10-15 令和2年決算特別委員会〔元年度決算〕 (意見表明) 本文

令和元年度の本市の一般会計決算は,社会保障関係費が増加した一方で,所得の増加などに伴う個人市民税の増や神戸行財政改革2020に基づく取組を着実に進めたことにより,13億2,100万円の実質黒字を確保しており,企業会計においては,約78億円の黒字を計上しており,本市の財政対応力も着実に回復していますが,新型コロナウィルスによる感染症対策をはじめ,豪雨災害台風など自然災害が相次ぎ今後も予断を許さない

神戸市議会 2019-02-27 開催日:2019-02-27 平成31年予算特別委員会第3分科会〔31年度予算〕(住宅都市局) 本文

ただ,鉄道がその機能を維持するという重要な都市構造を支えるものでございますので,これを維持するための施策というのは必要だと考えておりまして,今回,平成30年度に豪雨災害発生して神戸電鉄も被害を受けております。今後の防災事業等に対して,国の補助事業活用したような支援を行うことを検討してございます。

神戸市議会 2018-10-05 開催日:2018-10-05 平成30年決算特別委員会第2分科会〔29年度決算〕(建設局) 本文

また,平成29年が昭和42年7月豪雨災害から50年の節目に当たることから,国・県等と連携しながら啓発を行うとともに,平成28年度から兵庫県が指定を進めているレッドゾーンにつきまして,市民への広報や啓発,既存不適格住宅等に対する移転・改修支援制度の創設などの対策を進めました。  3ページをごらんください。  

神戸市議会 2018-07-25 開催日:2018-07-25 平成30年福祉環境委員会 本文

県が3分の2の負担,市が3分の1の負担でございまして,平成26年8月の豪雨災害時も講じられたものと同一の制度でございます。神戸市といたしましても,従来からございます神戸市独自の見舞金支給と合わせて,県と協働対象世帯支給し,被災世帯生活支援をさせていただきたいと考えております。  

神戸市議会 2014-10-14 開催日:2014-10-14 平成26年決算特別委員会〔25年度決算〕 (総括質疑) 本文

次に,豪雨災害備えについて2点お伺いいたします。  まずは避難情報についてであります。  本会議において,我が会派より,市民が迅速に避難するために,土砂災害警戒情報避難勧告等の発令を的確かつ迅速に伝える必要性をただしたところ,市長からは,土砂災害に関する有識者会議を開いたところで,有識者の意見を踏まえ,今後的確な避難情報等の伝達に取り組んでいきたいとの御答弁をいただきました。  

神戸市議会 2014-10-08 開催日:2014-10-08 平成26年決算特別委員会第3分科会〔25年度決算〕(消防局) 本文

また,平成24年度から消防団長支団長対象特別研修としまして,津波災害豪雨災害,惨事ストレス対策などを実施しております。受講しました団長支団長には,その内容分団長会議などで他の団員にも伝えていただいております。消防団研修につきましては,ことし3月改正されました国の消防学校教育基準を参考にこれから見直しの検討をやっていきたいと考えております。  

神戸市議会 2014-10-03 開催日:2014-10-03 平成26年決算特別委員会第1分科会〔25年度決算〕(市民参画推進局) 本文

74 ◯竹田垂水区長 それでは,8月の豪雨災害で区役所の対応でございますが,垂水区を例にとりまして,御回答したいと思います。  まず,8月10日でございますが,午前8時に神戸全域土砂災害警戒区域避難準備情報が,これ発令されましたが,実は,その後,10時45分に垂水全域の同区域に対して避難勧告が発令されました。

神戸市議会 2014-10-01 開催日:2014-10-01 平成26年決算特別委員会第3分科会〔25年度決算〕(危機管理室) 本文

まさに委員御指摘のように,意識改革というのはやっぱり目に見えてといいますか,やっぱりインパクトのあるものが必要ということで,今,まちづくり会館のほうでは,やっているようでございますが,やはり過去の昭和13年であったり,36年あるいは42年の豪雨災害の写真であったり,映像であるとか,それが具体的な場所でというのはなかなかそれと一致しないですけども,やはり災害の怖さというような形は見える形で伝えていくということが

神戸市議会 2014-09-03 平成26年第2回定例市会(9月議会)(第3日) 本文

次に,台風豪雨災害対策についてお聞きをいたします。  広島市で起こった土砂災害では,70人以上の方が犠牲となられ,丹波市,福知山市などでも,同じく豪雨災害で多くの方が被害に遭われました。心からお見舞い申し上げます。  北区でも,8月10日の台風11号と16日の豪雨で大きな被害が出ました。

神戸市議会 2014-03-10 開催日:2014-03-10 平成26年予算特別委員会第3分科会〔26年度予算〕(消防局) 本文

この法律でございますけれど,甚大な被害を受けた東日本大震災や,昨今相次いで発生をしております豪雨災害,台風災害を教訓に,国,地方自治体,地域役割を分担しながら防災力強化に努める,そういう取り組みを進めるとともに,地域防災力強化中心的役割を担う消防団強化に向けて,処遇ですとか装備の改善,それから教育訓練改善標準化等支援を行っていくことがその内容でございます。

神戸市議会 2013-03-08 開催日:2013-03-08 平成25年予算特別委員会第3分科会〔25年度予算〕(消防局) 本文

さて,昨今の災害は,平成24年7月の九州北部中心とした豪雨災害や同年9月に姫路市で発生した化学工場爆発火災など,ますます複雑・多様化・大規模化しております。さらに今後発生が危惧される東海・東南海南海地震等への大規模災害への備えもあわせて考えますと,予防対策公助を担う消防力強化を図る初動対応が重要となってきます。  

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