258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2023-10-18 10月18日-03号

本市の水道及び下水道事業が最優先すべきは、270万人を超す人々が住まう場所での豪雨対策老朽管の取替え、耐震化など、安全・安心の確保であり、人が住めない人工島でのインフラ整備に巨費を投じることは本末転倒であると申し上げておきます。 最後に、水道PFI管路更新事業についてです。大阪市水道PFI管路更新事業公募の不調の主な理由は、事業費増加リスクによるものでした。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

エリアの雇用確保について(経済部長)     (2) 女性が多い職種の転出超過について(こども未来部長)     (3) 雇用の場の創出に欠かせない今後の公共交通の在り方について(都市政策部長)    3 今後の子ども政策について(こども未来部長)…………………………………………………… 118     (1) 改正児童福祉法について     (2) 子ども家庭センター設置について    4 集中豪雨対策

熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号

続きまして、豪雨対策についてお尋ねいたします。  熊本豪雨による冠水被害状況について。  8月7日の熊本市を襲った線状降水帯による豪雨は、過去に類を見ないほどでした。熊本市全体に途切れることなく降り続いた豪雨で、急傾斜、崖、軟弱な盛土、用水路に近く地盤が低い地帯など、市民に与えた恐怖、不安は計り知れません。  住民の方から連絡をいただき、豪雨の氾濫がひどかった出水南校区を見てまわりました。

北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号

豪雨対策については、梅雨や台風の季節がくるのでしっかりと対策されたい。●区域区分見直しに当たっては市民が安心できるよう丁寧に説明されたい。●区域区分見直しについては、国から必要な助言や支援を受け、国と十分連携 して、市民の不安に答えられるよう検討されたい。●区域区分見直しについては、町の理想像を示した上で進めるべきであり、撤 回されたい。

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

(イ)豪雨対策     雨水管雨水貯留管などの整備を行い、浸水被害最小化を図っている。  (ウ)断水対策     浄水場や各区の拠点配水池などに全市民の約1週間分の飲料水確保    しているほか、給水車の導入など応急給水能力の向上にも努めている。  (エ)停電対策     非常用発電設備整備など、停電しにくい仕組みなどを構築している。  

川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

次に、上下水道局所管分でありますが、委員から、高度処理事業について、耐震管路等整備事業について、ゲリラ豪雨対策について、入江崎水処理センター再生水について、川崎下水道アセットマネジメント情報システムについて、加瀬水処理センター処理ポンプ場運転点検業務委託について、学校直結給水化事業について、下水管老朽化及び耐震化について、水道事業収支について、工業用水道事業収支について、新たな重点化地区における

京都市議会 2020-09-30 09月30日-03号

公共投資につきましては,かつて事業規模について批判を受けた雨水幹線整備が,審議会でもこの間頻発する豪雨対策として市民の命を守ってきたことが評価されました。この事例に見るまでもなく,公共投資防災減災雇用創出など,その効果と将来負担バランスを考える中で考えるべき問題であり,今後の投資についても,効果負担バランスを見極めながら適切に進めてまいります。 

川崎市議会 2020-09-28 令和 2年 決算審査特別委員会(環境分科会 第2日)-09月28日-11号

次に、下水道事業会計の中のゲリラ豪雨対策について伺います。報道では、ゲリラ豪雨傾向2020を発表し、この7月から9月のゲリラ豪雨全国でおよそ2,400回発生するとの予想でした。全国発生総数は過去5年平均の約6割とのことですが、昨年と比べると1.4倍でやや多くなる見込みということで、既に各地で大変な被害をもたらしています。

京都市議会 2020-09-23 09月23日-01号

地下鉄事業におきましては,安全運行確保するため,烏丸線ホーム車掌用モニター設備豪雨対策としての駅出入口への止水板整備を推進しました。また,烏丸線全駅への可動式ホーム柵設置に向けた取組として,烏丸線車両20編成のうち更新時期を迎える9編成につきまして,全駅設置に必要な自動列車運転装置を搭載した新型車両実施設計に着手したほか,本年3月に全駅への設置計画を策定いたしました。 

川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会−09月14日-目次

(月)    上下水道局関係     本間賢次郎委員…………………………………………………………………… 370      下水道事業会計高度処理事業について…………………………………… 370     田村伸一郎委員…………………………………………………………………… 371      水道事業会計耐震管路等整備事業について……………………………… 371      下水道事業会計ゲリラ豪雨対策

川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月14日-01号

初めに、概況でございますが、令和年度は、川崎上下水道ビジョン等に基づき、地震対策浸水ゲリラ豪雨対策など、様々な取組を確実に進めてまいりました。一方、財政面では、引き続き事業運営効率化に努めてきたことなどにより、当年度純利益を計上することができましたが、いまだ企業債残高は高い水準にあり、依然として厳しい財政状況にございます。  

川崎市議会 2020-09-01 令和 2年 第5回定例会−09月01日-01号

次に、下水道事業会計につきましては、地震対策浸水ゲリラ豪雨対策などに取り組みながら、事業運営効率化に努めたことなどにより、黒字決算となっております。  次に、水道事業会計につきましては、基幹施設老朽化した管路更新耐震化等に取り組みながら、事業運営効率化を推進したことにより、黒字決算となっております。  

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月環境委員会-08月27日-01号

令和年度は、川崎上下水道ビジョン川崎上下水道事業中期計画に基づき、大規模地震発生時においても下水道機能を損なわないための地震対策や、近年の地球温暖化に伴う短時間・局地的に降る大雨などを踏まえた浸水ゲリラ豪雨対策さらには、老朽化対策高度処理合流改善地球温暖化対策など、下水道が抱える課題を解決するための様々な取組を確実に進めてまいりました。

川崎市議会 2020-07-30 令和 2年  7月環境委員会-07月30日-01号

令和年度は、川崎上下水道ビジョン川崎上下水道事業中期計画に基づき、大規模地震発生時においても下水道機能を損なわないための地震対策や、近年の地球温暖化に伴う短時間・局地的に降る大雨などを踏まえた浸水ゲリラ豪雨対策さらには老朽化対策高度処理合流改善地球温暖化対策など、下水道が抱える課題を解決するための様々な取組を確実に進めてまいりました。  

川崎市議会 2020-06-26 令和 2年 第4回定例会−06月26日-10号

それでは、豪雨対策について、上下水道事業管理者に伺います。ここ数年、台風豪雨で千年交差点が冠水したり、写真のように、千年87号線が川のようになったりする被害が続いています。87号線沿いの住宅の方からは、去年の台風のとき、グレーチングから水が噴き出していたという声を聞きました。この写真のように噴き出している状況です。