札幌市議会 2019-03-01 平成31年第二部予算特別委員会−03月01日-04号
◆好井七海 委員 これまでは夜景をテーマとした夜間の誘客を進めており、今後は、夜景の魅力を発信するウェブサイトの運営や夜景周遊バスの運行といった取り組みを継続的に実施していくほか、夜景の認知度を高めるためのプロモーション活動を充実させたいとの答弁であったと思います。
◆好井七海 委員 これまでは夜景をテーマとした夜間の誘客を進めており、今後は、夜景の魅力を発信するウェブサイトの運営や夜景周遊バスの運行といった取り組みを継続的に実施していくほか、夜景の認知度を高めるためのプロモーション活動を充実させたいとの答弁であったと思います。
また、シティプロモーションの絶好の機会と捉えておりまして、来年のオリンピック・パラリンピックとその先の横浜の成長につなげてまいります。 大会の盛り上げやにぎわいの創出についてですが、みなとみらいや新横浜地区などにバナーや横断幕を掲げ、シティードレッシングを行います。また、大会を象徴する本市独自のモニュメント等を設置し、雰囲気を盛り上げてまいります。
平成31年度からこの新たなシンボルマークを市内で開催されるイベントに統一的に使用するとともに、ソーシャルメディアや海外都市との交流を通じて、世界に向けた情報発信を行うことで、春夏秋冬を通じてフェスティバルが楽しめるまちとして、本市の認知度を高めてまいります。
今後とも、仙台の夕べの効果的な企画運営に努めながら、オール仙台として首都圏をターゲットとした戦略的なプロモーションに取り組んでまいりたいと存じます。 そのほかの御質問につきましては、関係局長から御答弁申し上げます。 私からは以上でございます。 17: ◯危機管理監(佐々木淳一)私からは、防災対策についての二点のお尋ねにお答えを申し上げます。
さらには、FSC調達宣言を行った環境意識の高い企業などとの連携により、天竜材のブランド価値と認知度を高め、天竜材の国内外での需要拡大をより一層推進してまいります。 ◎産業部農林水産担当部長(山下文彦) 次に2点目、森林環境譲与税の譲与見込み額についてお答えいたします。
いずれにしましても、まちは劇場の世界に向けたプロモーション、情報発信によって本市のすばらしさを認知してもらう取り組みに、今後とも力を入れていきたいと考えております。 以下は局長に答弁させます。
特に観光交流分野においては、この5市2町で構成する地域連携DMOとして、するが企画観光局を位置づけ、マーケティング調査に基づくプロモーション活動や、観光資源の磨き上げ、旅行商品の開発などを展開し、交流人口の拡大を図ってこられました。 これらのことは、本市はもちろんのこと、他市町の職員が一体となって共通の課題解決のため、同じ方向を向いて取り組んできた成果だと受けとめます。
例えば、このPMFのアカデミー受講生は、アジアあたりから多く来ておりますので、彼らの出身国等をターゲットにした観光的なプロモーション、ビジネスも考えられるのではないかという話をいろいろな方々がしております。
続きまして、主要施策成果説明書315ページのシティプロモーション推進事業についてお聞きしたいと思います。 しずおか葵プレミアムの一定の基準として、7つぐらいの項目があって、そのうち2つ以上の基準を満たせば、商品として認定するとなっていると思います。 この中では、7商品、計7品目を認定したと。
本市では、周辺都市との連携を強化し、各市の魅力を集約して情報発信することで、外国人観光客からの注目度を高めるとともに、共同で観光プロモーションを実施するなど、圏域全体で誘客を進めているところでございます。今後もこうしたスケールメリットを生かした事業を展開することで、効果的に外国人観光客を取り込んでまいりたいと考えております。 次に、今後の観光施策の展開についてでございます。
このように本市では、他の港との相乗効果を常に意識し、連携したプロモーション活動を戦略的に展開しております。 一方、中国発着の大型クルーズ船については、昨年度実施した乗船客へのアンケート調査を分析したところ、一度に数千人の乗船客が下船するため、消費総額は大きいものの、地元商業施設などでの消費が少ないことや、市内での観光滞在時間が限られているということが浮き彫りになってまいりました。
LRT化された桃太郎線に愛称をつけることは,市民の認知度を高めたり,愛着を持って利用していただけるなどの効果が期待できるため,地元の方々を初め総社市,JR西日本などとの議論の中で必要に応じて検討していくものと考えております。 続きまして,進め方の工夫により開通までの期間を短くできるのではないかというような趣旨の御質問でございます。
そして、シティプロモーションのための資源として、市のホームページに世界に誇る3つの宝物。世界オンリーワンのサクラエビ、三保松原は富士山の代表的な景観地、静岡市には茶市場があり、茶商、日本茶カフェが存在する。
これまでJR千葉駅を通過していた人々が栄町地域を初めとしたエリアに立ち寄り、周遊してみたくなるような、さまざまな主体と連携を図りながら、エリアの魅力の効果的なプロモーションなどを行うほか、意欲のある商業者の支援強化など、にぎわいづくりに向けた取り組みを推進してまいります。
16 ◯10番(椛澤洋平君) 以前、千葉市は相談所というマッチングの機能の事業をやっていて、それを廃止をしたという流れがある中で、まさに今、これは新しい提案を、またさらにしているわけでありますけれども、クラブチームの応援ツアーであったり、例えば、加曽利貝塚の発掘ツアーであったり、シティプロモーションとつなげた、こういう出会いの企画をぜひ考えていただきたいというふうに
主な取り組み内容といたしまして、日本三大イルミネーションの認定に伴うPRの強化や、道外におけるイベントの認知度を高めるプロモーション活動の実施についてプランに記載しております。 おめくりいただきまして、12ページでございますが、第7章 個別事業につきましては、本編の78ページから99ページをご参照いただきますようお願いいたします。
麻機学区における「遊水桜まつり」など、33学区で実施し、住民の皆さんがみずから地域プロモーションを実践することで、まちおこしイベントがより一層盛大に行われるよう取り組んでまいります。 2つ目は、地域の課題解決で、葵チャレンジャーを実施します。葵チャレンジャーでは、各地域の喫緊の課題解決に向けた取り組みについて、初動体制づくりや定着化の支援を実施します。
国の制度活用や県との連携、周辺市町と共同したプロモーションのほか、営業活動や路線のPRなど、市を挙げた全庁的な取り組みを行っております。私自身も、国内外のエアラインや旅行代理店などへのトップセールスにこれまで汗をかいてまいりました。
また、UD対応や言葉の違い、障害のある選手への配慮も必要となるほか、世界から注目されるイベントであるため、シティプロモーションの推進なども必要となり、関係機関との連携は極めて重要となります。このため、早期に庁内外の連携組織を立ち上げて、本市としての受け入れ体制を整えてまいります。 続きまして、4点目の施設整備とUD化に向けた本市の取り組みについてお答えします。
この経緯を踏まえ、本市を本年度からマリンスポーツの聖地と位置づけ、シティプロモーションに取り組むことといたしました。例えば、ビーチサッカーを行う場合には、トイレ、更衣室、駐車場といった附帯施設も重要となります。マリンスポーツの聖地を目指す上でも、このような競技者ニーズを的確に捉え、必要となる環境づくりを検討してまいります。