38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第4日)  本文 開催日:2020-12-15

認知度が低いのではないかと思います。私も実際に外周部分を大分歩き回りまして、魅力的なスポットがあることに気がつきました。例えば、この紅葉樹園ですけれども、今、非常にもみじの紅葉がきれいな状態ですね。植物園では、2,600種、19万本もの樹木や植物、花が植えられていて、四季折々の花や緑が楽しめます。

福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-12-14

本市フードバンク活動は、平成28年度に開始したばかりで認知度が低く、市民市内企業への普及啓発に係る活動の定着と拡大が課題と聞き及んでおりますが、生活困窮者の方はタイムラグなく食料品等提供を受けられるのでしょうか、フードバンクとの連携はしっかりできているのでしょうか、お伺いいたします。

福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2020-03-12

そのうち雑がみの回収実績は、平成26年度が8,350トン、27年度が8,068トン、28年度が7,526トン、29年度が6,931トン、30年度が6,525トンとなっておりますが、雑がみの認知度向上に向けた啓発を行った結果、古紙全体の回収量減少傾向にある中、令和元年度の雑がみの回収量は前年度と同量の見込みでございます。  

福岡市議会 2019-10-09 令和元年決算特別委員会経済振興分科会 質疑・意見 開催日:2019-10-09

答弁]  認知度の高い企業が認定されると広がりも大きいので、個別に働きかけを行ったこともある。できるだけ多くの企業が検討できるよう、チラシの配付やメール配信だけではなく、業界の会合や各事業実施時も案内している。平成29年度からの事業であり、周知に努めている。ことし11月に認定する企業を現在32件審査している。

福岡市議会 2018-09-06 平成30年第4回定例会(第1日)  本文 開催日:2018-09-06

99%の学生は知らない、こういうこのガイドブック認知度の低さが明らかになりました。さきの川崎市では本市と同じようなガイドブック市立高校の授業に使って働くルールを教えている、また、JOB-Lかわさきという民間のポータルサイトで周知するなどの啓発を行っています。  お尋ねいたしますが、本市が行っている啓発では不十分ではないかと思いますが、局長の御所見をお伺いいたします。  

福岡市議会 2018-03-15 平成30年条例予算特別委員会第3分科会 質疑・意見 開催日:2018-03-15

答弁]  博多織工業組合が中心となり、事業を展開するものであり、着物専門誌の付録として博多織特集小冊子作成博多織モニター販売会を通したPRきものサローネin日本橋への博多織ブースの出展、ポスター、パンフレット及び動画の作成による認知度向上及びブランド化などに取り組んでいく。

福岡市議会 2015-12-16 平成27年第5回定例会(第3日)  本文 開催日:2015-12-16

いずれも認知度が低い。そして、知っていても、使ったことがないという方がそれぞれ8割近くです。8割を超えているものもあります。この認知度が低い原因については、どのように分析をしているのか、また、この利用率が低いと、極めて低いと私は思っておりますけれども、あわせて所見をお伺いいたします。

福岡市議会 2015-12-14 平成27年第5回定例会(第1日)  本文 開催日:2015-12-14

もっと認知度を高め、本事業利用率アップに努めることとあわせて、現在、東区と南区で活用されています校区カルテを全区に拡大し、情報提供度を高める、公民館を通じた行政とのつながりを強化するための窓口機能を設けるなど、これからの地域コミュニティ活動をバックアップするため、住民自治支援を基本とする制度設計に積極的に取り組んでいただきたいと考えます。  

福岡市議会 2015-03-12 平成27年条例予算特別委員会 本文 開催日:2015-03-12

303 ◯津田委員 市民機運醸成ということであるが、サッカーワールドカップと比較すると、認知度が低く、特に、直後の2020年に東京オリンピックが開催されることで、その陰に隠れてしまっている感さえある。日本全体のムーブメントを福岡からつくり出していくという意気込みを持って取り組まれたい。

福岡市議会 2015-03-11 平成27年条例予算特別委員会 本文 開催日:2015-03-11

10年ほど前には、本市も全国的にも施策や療育体制はそれほど整っていなかったが、社会からの認知度向上も含め、以前と比べれば、当事者家族に対する支援体制もメニューも拡充されている。しかし、知的障がいや精神障がいとは一線を画す発達障がい者や家族が抱える課題はなお多く、特に成人期の発達障がい当事者が直面する現状はいまだ厳しいものがある。

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