川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
次に、若者文化創造発信拠点についての御質問でございますが、初めに、施設整備の意義についてでございますが、昨年10月から若者文化の認知度向上と地域の機運醸成を図るため、主に子ども向けの体験会を順次開催しておりまして、参加いただいた方には好評を得ているところでございます。一方で、実施できる回数が限られるため、このような場や機会を日常的に提供することが難しい状況がございます。
次に、若者文化創造発信拠点についての御質問でございますが、初めに、施設整備の意義についてでございますが、昨年10月から若者文化の認知度向上と地域の機運醸成を図るため、主に子ども向けの体験会を順次開催しておりまして、参加いただいた方には好評を得ているところでございます。一方で、実施できる回数が限られるため、このような場や機会を日常的に提供することが難しい状況がございます。
来年度につきましても、引き続き、若者文化の認知度の向上や地域における機運醸成を図るため、今年度の取組を検証した上で実施してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 野田議員。
そして、北部地域の方にも、夢見ヶ崎動物公園への認知度や関心が高まることを期待します。 次に、夢見ヶ崎動物公園に続く桜並木について幸区長に伺います。歩道の根上がりについては工夫がなされていましたが、大きな枝の剪定がなされておらず、歩行の妨げになっている枝が散見されます。根の部分が歩道のコンクリートで囲まれていることから、枝を張り過ぎると、風や老木化等の影響により、倒木の危険が懸念されます。
毎年行われているパブリックコメント認知度調査、インバウンド型アンケートですが、令和2年度の調査がちょうど先月11月10日から11月25日の間に行われました。その結果がこちらになります。令和2年が一番下になりますので御覧ください。パブリックコメントという言葉を知っていますかという問いに、「知っている」と答えたのが17%、「知らない」と答えたのが83%でした。
現在、成年後見制度の認知度が低いことなどにより利用者数が少ないこと、また、相談を受けた際の専門機関による連携体制が整っていないことが課題と認識しております。
そうしたときに、この間、我々の会派もずっと指摘させていただいていますけれども、地ケア自体の概念であったり、名前、名称すら、第1期総合計画の頃から成果指標がどんどん下がっている、認知度がまだ上がっていないという状況があるわけなんですね。
しかし、さきの文教分科会での答弁では、イギリスチームの本市での事前キャンプの認知度は、平成30年度は21%、令和元年度は44%とのことでありました。多様性と共生社会を目指す本市ですが、少なくとも半数以上の市民の認知度が必要ではないかと考えますが、前年度の認知度の数値についての見解を伺います。また、数値目標及び認知度向上に向けた取組を伺います。
地域包括ケアシステムの認知度が上がっていないことは先ほどの川島委員のお話の中にもありましたが、川崎市総合計画第2期実施計画中間評価結果でも明らかになったところです。地域包括ケアシステム推進事業費1,474万円余の内訳を見ますと、委託料が946万円余となっています。委託の内訳は、推進事業実施委託料が843万1,720円、普及啓発媒体作成委託料が103万700円となっています。
また一方で、アンケート調査では生物多様性への認知度が低下傾向と伺っております。この関心の高さと、また認知度の低さという、その溝を埋めていくことが最も重要であると考えます。戦略改定に向けて、このような課題をどのように認識されているのか伺いたいと思います。
◆松原成文 委員 しっかり取組はされているわけでありますけれども、そこで、市民文化局長にお伺いいたしますが、事前キャンプの認知度についてどのように理解されているのかお伺いします。
◎山本武 工業振興課長 認定企業への支援についての御質問でございますが、川崎ものづくりブランドにつきましては、市内中小製造業等の優れた製品、技術を市内外へ発信することにより、さらなる認知度向上に向けた取組が必要と考えております。
しかしながら、現状、地域包括ケアシステムの理解度や認知度が進んでいません。その要因について伺います。地区カルテ等を活用した地域マネジメントの推進では、地域住民をはじめとする地域の関係主体による地域課題の共有、解決の支援を行いました。その具体的支援内容について伺います。
黒丸2つ目、音楽のまちの取組については、実感度が低かった20歳代から30歳代の市民に対する認知度の向上に向けて、子育て世代をターゲットにした情報発信を行うとともに、実感度が低い区域においては、多様な音楽団体等と連携・協働しながら、身近に楽しめて参加できる環境づくりに取り組みます。
対応としましては、Action欄の①のとおり、成約事例、参加大企業、連携自治体の増加により事業の認知度も高まりつつあることから、大手企業の知的財産に加えて、中小・ベンチャー企業の知的財産の活用に取り組むことで、知的財産の活用のさらなる促進につなげていくなど取り組んでまいります。 6ページを御覧ください。第14条の研究及び開発の支援に基づく新川崎・創造のもり推進事業でございます。
1、施策の概要につきましては、6つ目の項目、施策の方向性の1つ目の黒丸、本市の多彩な魅力の情報発信の強化や、2つ目の黒丸、ブランドメッセージを核としたシビックプライドの醸成などにより、その下の項目、直接目標にありますとおり、市内外における市の認知度・好感度を高めることとするものでございます。
次に、4、施策の進捗状況でございますが、右側の理由欄を御覧いただきまして、成果指標の高齢者のうち、介護を要する人の割合については、目標達成には至らなかったものの、前期高齢者・後期高齢者別においては各目標を達成していること、同様に、地域包括ケアシステムの考え方につきましても、初期相談窓口に関する認知度は向上していることなど、地域包括ケアシステムの構築に向けて一定の成果があったものと考えているところでございます
次に、資料中段の4か年計画の目標についてでございますが、開業から20年が経過し、川崎中央部の商業集積の中心としての溝口の発展に寄与し、地域に開かれ、地域に好かれる施設として、地域との連携したイベント開催による集客と認知度の向上を図ることを目標に、平成30年度につきましては、経営計画、予算計画に基づく着実な執行を行い、その後、4年間につきましては、過去の経営資産、資源を生かした堅実な運営を継続していくこととしております
次に、資料中段の4カ年計画の目標についてでございますが、令和2年度から新たに川崎市シルバー人材センター第3期基本計画に沿って、シルバー人材センター事業の充実と発展を図るとともに、事業の拡大と適正就業の推進のための事務局体制の強化や、予約制随時会員登録の推進により機動的かつ効果的な事務局体制の推進を図るほか、センターの認知度を高めるための取組を行い、多くの市民や事業所等に事業に対する理解を得ながら、会員増強
次に、4、業務・組織に関する取組として、国際交流をめぐる多様化するニーズに対応する法人組織体制の構築と認知度の向上を位置づけております。国際交流をめぐる多様化するニーズに対応する法人組織体制の構築につきましては、指標といたしまして、管理運営能力及び専門性向上のための研修への参加回数、コンプライアンスに反する事案の発生件数の2項目を設定しております。
◆吉沢直美 委員 今回、パブコメをするということなんですけれども、この間、私は一般質問でパブコメについて取り上げさせていただいたわけなんですが、そのときにパブコメの認知度が非常に低いということで、そういう現状だったということをお伝えさせていただいたんです。そのとき、私は自分が住む中原区で子育て中のお母さんに、パブコメって知っていると聞いたら、10人ぐらいのほとんどが知らない。