神戸市議会 2021-09-02 開催日:2021-09-02 令和3年福祉環境委員会 本文
2)保育所(園),幼稚園,認定こども園における取り組みとして,歯科検診,フッ化物洗口を実施しております。 12ページに移りまして,4.学齢期でございますが,定期健康診断における歯科検診を実施しております。令和2年度は新たに小学校におけるフッ化物洗口・塗布のモデル実施を検討いたしました。
2)保育所(園),幼稚園,認定こども園における取り組みとして,歯科検診,フッ化物洗口を実施しております。 12ページに移りまして,4.学齢期でございますが,定期健康診断における歯科検診を実施しております。令和2年度は新たに小学校におけるフッ化物洗口・塗布のモデル実施を検討いたしました。
そうすると,認定こども園や保育園・幼稚園,こういったところは結構,こども家庭局も徹底を図ってるんで,監査等でも湿度の管理ということを徹底してると。彼らが言ってることがきちっとね──監査,そら毎日見てるわけではありませんけれども,ただ,意識はやっぱりしっかり持っておるということです。
25号議案 平成28年度神戸市一般会計補正予算 │第4 予算第26号議案 平成28年度神戸市公債費補正予算 │第5 第59号議案 神戸市保育所等の設備及び運営に関する基準等を定める条例 │ 及び神戸市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準等 │ を定める条例の一部を改正する条例の件 │第6 第60号議案 神戸市幼保連携型認定こども園
───────────────────── 予算第25号議案 平成28年度神戸市一般会計補正予算 予算第26号議案 平成28年度神戸市公債費補正予算 第59号議案 神戸市保育所等の設備及び運営に関する基準等を定める条例及び神戸 市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準等を定める条例の一 部を改正する条例の件 第60号議案 神戸市幼保連携型認定こども園
国によると,新制度への移行に伴い市立幼稚園で3年保育を実施する義務は生じておらず,私立幼稚園や認定こども園も含め対応することとされております。
潜在的な保育需要も踏まえた待機児童解消のため,認定こども園や保育所の整備,小規模保育事業の拡充などにより27年度補正予算も含めて約700人分の保育定員の拡大に取り組むとともに,学童保育の開設時間を全ての公設施設で19時まで延長するほか,神戸っ子のびのびひろばと学童保育を一体的で行う放課後こども総合プランを拡充します。
特別支援を要する子供の数は年々増加している状況ですが,全ての子供を市立幼稚園だけで受け入れることは困難であり,市として特別支援に関する教職員等への研修の充実やノウハウの提供なども通じて,私立幼稚園,認定こども園,保育所も含めた全市的な体制強化を図ってまいります。
(1)施設型給付・地域型保育給付等でございますが,認定こども園・幼稚園・保育所等の教育・保育施設や小規模保育等の地域型保育を利用する保護者に対し給付等を行い,質の高い幼児期の学校教育・保育の総合的な提供を行います。
今年度,27年度も保育所の新設・増設,それから幼稚園から認定こども園への移行,小規模保育等含めまして約1,200人分の保育定員を拡大をしていこうということで,この事業計画に基づきまして,さまざまな施設,そして事業を活用いたしまして,待機児童を解消できるように整備を進めていきたいと考えております。 それから,教育バウチャーという御質問がございました。
本年4月から施行された新制度におきましては,保育所だけではなく,認定こども園や幼稚園,小規模保育事業などさまざまな施設,事業を活用し,就学前児童に保育の提供を行うことのできる仕組みとなっております。
平成27年度以降は,神戸市子ども・子育て支援事業計画に沿って保育所や認定こども園のほか,小規模保育を中心とした地域型保育事業により,潜在的な保育事業にも対応できるだけの供給量を確保し,待機児童解消に取り組んでまいりたいと考えております。
さらに,今年度は,認可保育所の新増設に加えまして,小規模保育や幼稚園から認定こども園の移行などにより,約2,400人分の保育定員の拡大を見込んでおるところでございます。
そうでないと,せっかく子ども・子育て新支援制度で保育に必要な方であれば延長保育を認定こども園も含めてやっていただくのに,学校に上がった瞬間に,その4月の年度の段階で,いや,6時まで,5時までです──6時までなんて言われたら,やっぱりもう会社をやめないかんかなみたいなことで保護者の方がいうふうになってはいけませんので,まずここ,目標をしっかり持って,開設時間の延長をしていただける施設をふやすことに傾注
具体的には,保育需要がピークを迎える29年度末までに潜在需要も含めた保育枠を確保するとともに,認定こども園や保育所の整備,小規模保育事業の拡充などにより,平成26年度補正予算も含めて約1,200人分の保育定員の拡大に取り組むなど,子育て環境の充実を図ります。
このまま見切り発車すれば,政府が待機児童の受け皿とする認定こども園の増加も図れないなど,保育が後退しかねません。子育て支援の財源を,子育て世代に大きくのしかかる消費税で賄うという安倍内閣の方針の害悪を,改めて示したものだと思います。
幼稚園1つとっても,4月から今までどおり制度に入らない幼稚園,公立幼稚園のように制度に入るが今までどおりの幼稚園,幼稚園型認定こども園になる幼稚園,幼保連携型認定こども園になる幼稚園の4種類になります。この時点で保護者はもうわかりません。議員の先生方はどうでしょうか。 ある保育所利用保護者は区の窓口で8時半から16時半からはみ出る時間は延長保育料が発生しますと説明されました。
保育所待機児童対策は,小規模事業所や認定こども園などで対応しようとしています。認可保育所をつくらないという姿勢は公的責任の放棄であり見直すべきです。また,市民への説明も十分行われないまま,市バス路線の民間移譲や路線の廃止・短絡が行われました。水道の期間満了メーターの取りかえ業務なども民間活力導入の名のもとで一方的に進められました。神戸市は,安定した雇用に責任を持ち,市民の声を聞くべきです。
そこへの指摘の際に,一応,当局は,2013年の際に,今後,認定こども園の新しい制度等も含めて,子ども・子育て支援新制度が実行されていく中で,新しい料金についても触れていかなきゃならんということで,まさに今このタイミングで新しい制度に対する保育料ということを議論されていると思うわけですが,この3年間,私が必死で指摘してきたことがちゃんと反映されるのかどうか,どの程度考慮に入れられているのかどうかについて
そして,その中で4月14日の第4回の会議の中で,3歳以上につきましては,保育所,認定こども園の整備,あるいは既存の幼稚園から認定こども園への移行で対応していくと。
神戸市個人情報保護条例の一部を改正する条例の件 3.報 告 平成25年度神戸市各会計予算繰越しの報告について(関係分) 4.報 告 法人の経営状況を説明する書類について(神戸マリンホテルズ株式会社) 5.報 告 神戸ビエンナーレ2015基本計画について (こども家庭局) 1.予算第23号議案 平成26年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 2.第70号議案 神戸市幼保連携型認定こども園