大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
新たな来阪者を増やし、さらに、来訪された方に、万博が終了した後でも再び大阪に訪れたいと思い、リピーターとなっていただけるような、にぎわいあふれる持続可能な観光先進都市を目指す必要があります。快適に大阪の観光を楽しんでいただくため、受入れ環境整備をしっかりと進めていくことが重要であるとともに、関西の周辺地域とも相乗効果を発揮できるよう、しっかりと連携を図っていく必要があります。
新たな来阪者を増やし、さらに、来訪された方に、万博が終了した後でも再び大阪に訪れたいと思い、リピーターとなっていただけるような、にぎわいあふれる持続可能な観光先進都市を目指す必要があります。快適に大阪の観光を楽しんでいただくため、受入れ環境整備をしっかりと進めていくことが重要であるとともに、関西の周辺地域とも相乗効果を発揮できるよう、しっかりと連携を図っていく必要があります。
これらの取組を着実に推進し、京都観光の力強い回復を図るとともに、観光先進都市から社会課題解決先進都市・京都として、市民、観光客、観光事業者・従事者、全ての皆さんにとって満足度の向上、地域や社会課題の解決、SDGsの達成にも貢献する持続可能な観光を京都から実現し、ひいては都市の成長戦略につないでまいります。 次に、農福連携についてでございます。
観光先進都市・京都から、観光課題解決先進都市・京都へと進化させ、安心・安全を大前提に、市民生活と観光の調和を図る持続可能な観光の実現に向けて取組を進めました。 続きまして、特別会計や公営企業会計における政策の推進についてでございます。
今後も引き続き,観光事業者,従事者,観光客,市民の皆様と力を合わせまして,観光先進都市,そして観光課題解決先進都市・京都の実現に向けまして取り組んでまいります。 以下,副市長及び関係理事者が御答弁申し上げます。 ○議長(山本恵一) 鈴木副市長。 〔鈴木副市長登壇〕 ◎副市長(鈴木章一郎) 行財政改革についてでございます。
また,地域に根差したハード・ソフト両面での災害に強いまちづくり,人づくりや,環境に優しい持続可能な脱炭素・循環型社会の構築,そして観光については,観光先進都市から観光課題解決先進都市へと取り組みます。 次に,まちに活力。
これからも,このまま,またさらに広島市がこのアジアの中でMICE都市として,観光先進都市として発展するように,限られた時間と予算ではございますけれども,皆様のお知恵をいただきながら私たちも一生懸命頑張るんで,御尽力をお願いして,終わらせていただきます。 ○谷口修 副議長 次に,11番森野貴雅議員。
先月4月15日,公明党の山本かなえ参議院議員が観光先進都市・京都におけるユニバーサルツーリズムの取組について視察に訪れました。門川市長と海外パートナーシップの進捗状況等について確認後,東山区にある蓮華王院の三十三間堂さんをユニバーサルツーリズムコンシェルジュの西河氏と共に山本本人自ら車椅子による視察を行いました。
そこで、今までるる申し上げた観点から、魅力ある本市の伝統文化、四季に富んだ自然環境は、観光先進都市の魅力を凌駕する潜在力を秘めております。本市の重要な政策として、観光振興にぜひ積極的な取り組みを求めるものですが、本市の観光客の状況、さらには現在の取り組み、今後の方針などを経済局長に伺いたいと思います。
そこで、今までるる申し上げた観点から、魅力ある本市の伝統文化、四季に富んだ自然環境は、観光先進都市の魅力を凌駕する潜在力を秘めております。本市の重要な政策として、観光振興にぜひ積極的な取り組みを求めるものですが、本市の観光客の状況、さらには現在の取り組み、今後の方針などを経済局長に伺いたいと思います。
また,当面の課題としてコンベンションビューローの設置,また,広島で行われる大規模会議開催への補助金制度の確立及び修学旅行会館の建設について,この3点は,特に,今後の広島の観光事業が全国の観光先進都市との当面する厳しい観光競争に勝っていくための私は大きな問題点だろうと考えております。その点に対するお答えをいただきたい。