静岡市議会 2022-10-11 令和4年 議案説明会 名簿 2022-10-11
45番 山 根 田鶴子 君 46番 遠 藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長
45番 山 根 田鶴子 君 46番 遠 藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長
本会議休憩中に、付託議案審査のため、委員会を開催していただく予定ですが、開催の順序は、先に総務、市民環境教育、企業消防の3つの委員会を開催していただき、これらの委員会終了後、厚生、観光文化経済、都市建設の3つの委員会を開いていただきます。委員会の開会時間は、事務局から御連絡いたします。 全ての委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論の後、採決を行います。
次に、観光・国際交流部、観光政策課、コロナ禍において近隣からの修学旅行誘致の実績を上げたことを評価します。これを契機に保護者の財布にも優しい近隣からの誘致をさらに推進していただきたい。 次に、経済部、企業誘致課、「選ばれる都市 新潟市」を目指す中で、大切な部署の一つであり、限られた職員数で企業誘致に取り組み、令和3年度実績で企業立地件数が目標値を上回ったことを高く評価します。
6次産業化・農商工連携新規取組事業数は、新たに挑戦する農業者を支援した件数で、南区の観光果樹園が農家カフェ開設を目指すに当たり、国庫補助活用などの相談に対応したものです。 次に、農産物高付加価値化推進事業、11ページ、大学等との共同研究の共同研究件数1課題は、枝豆、大豆の農産物高付加価値化プロジェクトを令和元年度から令和10年度までのスケジュールの予定で進めています。
その中で、中学3年生にもなると、名所の音声ガイドを自主的に作成し、これを観光名所で活用できるように取り組むなど、自分たちがふるさとのためにできることを自ら考え、地域に貢献しようとする意欲が高まっております。こういった自らの住む地域のよさを大切にしたり、広めようとしたりする自主的な動きが出てきているのは、小中一貫教育の大きな成果であると考えております。
次に、観光・国際交流部各課の審査を行います。 最初に、観光政策課の審査を行います。初めに、観光政策課及び観光推進課の審査を行います。説明は、観光政策課長から一括してお願いし、質疑に当たっては内容により観光推進課長からも答弁をお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○吉田孝志 分科会委員長 そのように行います。
次に、地域の方がどれくらい使っているかということですが、井川湖の渡船事業については、運航開始当時から、ダムで水没した道路の補償、対岸交通と言われるものですが、こちらと観光利用の両面で運航を行っております。
今後も、大河ドラマ「どうする家康」を活用した観光プロモーションの連携をはじめ、様々な形で浜松市との連携を進めていきたいと考えております。 27 ◯寺澤委員 すみません。あと、もう1点。
次に、上越新幹線活性化について、令和3年度の上越新幹線活性化同盟会の活動としては、アルビレックス新潟のホームゲームでブース出展による観光誘客活動や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、JR各駅にポスターを掲示することにより関係地域の魅力発信を行いました。上越新幹線活性化同盟会は、これまでの活動実績から事業完遂とし、令和4年3月31日をもって解散となりました。
嶋 喜 彦 君 委 員 市 川 正 君 同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長
ただ、こういう路線については、中部圏5市2町の広域連携であるとか、観光交流、地域の安心・安全を守る重要な道路となっておりますものですから、早期に事業が発揮できるように推進に努めてまいりたいと考えております。
次に、清水区の所管施設についてですが、由比・蒲原地区以外にある施設では、浸水や断水により、三保松原文化創造センター「みほしるべ」や清水文化会館マリナート、清水総合運動場などの観光施設や文化・スポーツ施設が休館となり、三保松原観光駐車場など7か所の観光トイレが使用できなくなりました。
次に、第4目観光費のうち、観光の魅力発信は、宣伝事業の事務費です。 次に、魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理運営費などです。 次に、各種団体への補助金は、新潟市北区観光協会への補助金です。 次に、第5目、露店市場管理費は、松浜市場と葛塚市場の管理運営費です。 次に、第2項工業費、第1目工業総務費は、工業団地の設備維持管理費です。
観光誘客の推進・観光客受入態勢の充実について、主要な観光資源として循環する周遊バスの利用促進並びに利便性向上に引き続き努めました。 ○志田常佳 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○志田常佳 委員長 以上で朝妻副市長の説明を終わります。 ここで委員会を休憩します。
その後、またマリンピア神戸を周遊してもらうとか、その西のウオーターフロントの拠点から市内全域、また県内の以西に観光客を呼び込むと、そういった人の流れを港湾局と経済観光局のほうで連携していただいて、この神戸空港の国際化に向けて、ぜひ検討していただきたいと思います。
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光
具体的には、9月27日及び28日に予定していました厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を10月3日及び4日、また、9月29日及び30日に予定していました総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を10月5日及び6日のいずれも時間は午前10時からに変更したいと思いますが、いかがでしょうか。
◎宮崎博人 都市政策部政策監 世界遺産登録の遅れについて、具体的に我々が何かできることはありませんが、少なくとも佐渡の観光は、間違いなく全国から注目を受けています。佐渡の観光だけでなく、本市の魅力については、先ほどの説明のとおり、ニイガタニキロニュースという新しい媒体でアピールしています。