新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号
御存じのように、政府が認定した拉致被害者は全国で17名、そのうち5名が新潟県に関係する方々で、本市の横田めぐみさん、佐渡の曽我ミヨシさん、ひとみさん親子、蓮池薫さん、祐木子さん御夫妻です。 一方、政府による拉致被害者の認定は受けておりませんが、北朝鮮による拉致の疑いのある特定失踪者という位置づけの方々は全国で約470名。
御存じのように、政府が認定した拉致被害者は全国で17名、そのうち5名が新潟県に関係する方々で、本市の横田めぐみさん、佐渡の曽我ミヨシさん、ひとみさん親子、蓮池薫さん、祐木子さん御夫妻です。 一方、政府による拉致被害者の認定は受けておりませんが、北朝鮮による拉致の疑いのある特定失踪者という位置づけの方々は全国で約470名。
大人の釣り人であればどんなところでも釣りに行けるんですけども、なかなか子供連れで足場のいい安全なところというのは限られておりまして、やっぱり子供たちが釣りをすることで、釣り上げるという成功体験なんか、あるいはコロナ禍で、自然環境の中でレジャーを体験するというのは、非常に親子の、家族の絆も深まりますし、いいことだなと思っております。
また、季節に応じた行事や地域の特色を生かした催しも開催されるなど、児童館は親子触れ合いの場としても大変人気の施設となっており、現在では核家族化の進行や共働き世帯の増加により、子供の放課後の居場所としても重要な役割を果たしていると考えます。 私たちが子供の頃は、子供たちだけで自由に遊べる安心な環境がありました。その中で自主性や社会性、創造性など、生きる上でも大切な力が育まれてきたように思います。
まず,ファミリープールについて,廃止することを含めて考えているようですが,これは,広島市の親子にとって,家族で夏を安い費用で楽しんでもらえる大事な施設です。この施設の意義と,今の場所に存在している意義をどのようにお考えかお答えください。 市のファミリープール廃止の考えが伝わると,市民の間で存続を求める声が起きています。
なお,こども図書館については,2月3日開催の都市活性化対策特別委員会において説明しておりますように,中央図書館等の移転に関する様々な議論を踏まえまして,引き続き親子が心地よい,緑豊かな環境の中で本を楽しめるような空間を中央公園内に残すということにいたしまして,改修することとなりますこども文化科学館内に児童図書の閲覧,そして絵本の読み聞かせなどができるような空間を整備することにしたものであります。
例えば親子4人で入館した場合には4,500円、これに駐車場料金がかかることになります。 非営利とはいえ、日本平動物園の入園料は、大人620円、子供150円で、駐車場は620円。市内の中学生以下、70歳以上の入園料は無料。2019年の入館者数51万人のうち、有料入館者数は32万人であります。 また、現在、建設が進む歴史博物館でも小中学生の観覧料は無料。
第5に、自校調理の中学校給食の実現を展望し、親子モデルを実施できる学校から整備します。 第6に、コロナで学業を断念する学生を生まないために、大学生の就学継続のための特別給付金を創設いたします。 4つ目の柱は、市民の負担軽減、社会保障制度の充実です。 国保や介護保険料が高くて払えない市民が増えています。払える保険料に引き下げていきます。
令和4年度には新たに子育て支援や健康増進を図るため、エスパルススクールコーチの指導で、親子がボールを使い、遊びながら体を動かす楽しさを体験するスポーツ教室などを年12回程度開催する予定です。
本年9月に策定した学校給食の充実に向けた給食提供体制の見直し方針に基づき,五日市地区学校給食センターの調理余力の活用,広島市学校給食事業協同組合による食缶方式での給食提供,親子方式による給食提供,可部地区学校給食センターの拡張建て替え,この四つの取組により,5年以内に選択制のデリバリー給食を解消したいと考えております。
これまで日本共産党市議団は,中学校給食は自校調理,また親子調理方式での早期実施を求めてきました。9月に出された学校給食の提供体制の見直しの方針は,中学校給食は今後5年間で全員給食化することに異議はありませんが,中学校での給食がセンター方式か自校調理方式かの議論もなく,市内の小・中学校全てを民設民営も含めて5か所の大規模給食センターに集約化するという内容であり,この方針には到底賛成できません。
一方,こども図書館の利用者からは,親子で一緒に本を楽しめないといった意見があり,このたび,図書館本来の機能を向上する観点から,中央図書館と機能を集約することとしたものです。こども文化科学館へは,こども図書館移転後においても,子供が読書を楽しめる図書コーナーを設け,引き続き子供たちが読書を楽しめる空間を設けることとしています。
ペアレントトレーニングは何らかの支援を受けている小学生の保護者が対象で、保護者が発達障害やその疑いのあるお子さんの行動を理解し、効果的な関わり方を学ぶ中で、よりよい親子関係づくりと親子それぞれの自己肯定感を高めることを目的に、各回のテーマに関する講義、ロールプレイを行います。
また、これから検査も兼ねて入院され、コーンスターチ摂取のため鼻からチューブを入れる練習をされたり、あとは家以外での環境に慣れることで、少しでもこの親子の負担を取り除けるように取り組まれています。やはり横の連携がうまくいくことによって進む支援です。本当にありがとうございます。 次に、教育長にお尋ねします。
今年度は136校中130校で、年に2日程度計画され、親子スポーツ大会、学習発表会、災害時等の引渡し訓練などが行われております。なお、全体の約半数に振替休日が設定されております。 教職員の多忙化については、コロナ禍での教育活動や新学習指導要領の実施に伴い、負担が増えている部分は確かにあります。一方で、ICT支援員の配置や校務支援システムの導入等により、負担の軽減を図っております。
親子が手をつないで並んで歩く絵が描かれています。この写真の親子も手をつないで並んで歩いていますが、歩行者通行帯の幅は60センチしかなく、表示マークのように親子が並んで歩くと子供は点字ブロックの上を歩かざるを得ないのです。
活動拠点としての特性を果たすために、親子やグループで参加するもの、それから小中学生のみで参加するもの、それから旅行会社と提携して実施するもの、自然体験指導者を育成するという観点で主催事業を行っておりまして、いずれも井川地域の特徴を生かした事業でございます。
市内の印刷会社の話なんですけれども、SDGsを達成するために、印刷会社としてどのような貢献ができるかということを考えられまして、自社の技術を生かしまして親子で楽しみながらSDGsを学ぶシールブックを開発し、さらにクラウドファンディングを活用いたしまして、趣旨に賛同する全国の事業所、団体、個人から資金調達を行いまして、静岡県内の小学校1年生に対して無償提供を行った事例も市内で生まれ始めております。
40 ◯原田子ども未来課長 子育て支援センターの運営形態がそれぞれ違う理由でございますけれども、まず子育て支援センターですけれども、子育て中の親子が安心・安全に交流できる場所を提供し、子育て支援や子育てに関する情報の提供、子育ての相談対応、子育てに関する講座等を開催する施設でございます。
交通政策課では、3歳児健診時に親子で自転車の乗り方と交通ルールを学べる自転車乗り方ブックを配布するとともに、社会人への啓発として清水エスパルスのマスコットキャラクターパルちゃんによる自転車安全利用五則の動画を作成し、各区役所や運転免許試験場などで放映することでルール、マナーの向上を図っているところでございます。
それから、普及啓発につきましては、これは観光商品の開発みたいなものになりますけれども、食ですとか土産、そういったものをテーマにした開発、それから体験プログラムの開発ですとか、親子向けの学習ツアーみたいなもの、こういったものの開発をしております。去年は、小学生向けにオンラインで宿場の歴史を学ぶツアーを実施しております。