浜松市議会 2020-06-17 06月17日-10号
広域連合議会議員につきましては、広域連合規約第7条第2項第3号の規定により、関係市の市議会議員のうちから6人を選出することになっております。現在、3人の欠員が生じ、選挙すべき議員3人に対して4人の候補者から届出があったため、選挙が行われるものです。
広域連合議会議員につきましては、広域連合規約第7条第2項第3号の規定により、関係市の市議会議員のうちから6人を選出することになっております。現在、3人の欠員が生じ、選挙すべき議員3人に対して4人の候補者から届出があったため、選挙が行われるものです。
広域連合議会議員につきましては、広域連合規約第7条第2項第3号の規定により、関係市の市議会議員のうちから6人を選出することになっております。現在、4人の欠員が生じ、選挙すべき議員4人に対し5人の候補者から届け出があったため選挙が行われるものです。
について 第35 第56号議案 附属機関の委員の任期の見直しのための関係条例の整備等に関する条例の制定について 第36 第57号議案 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 第37 第58号議案 浜松市精神医療審査会の委員の任期を定める条例の制定について 第38 第59号議案 浜松市中小企業振興基本条例の制定について 第39 第60号議案 静岡地方税滞納整理機構規約
について 第57 第56号議案 附属機関の委員の任期の見直しのための関係条例の整備等に関する条例の制定について 第58 第57号議案 消費税率及び地方消費税の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 第59 第58号議案 浜松市精神医療審査会の委員の任期を定める条例の制定について 第60 第59号議案 浜松市中小企業振興基本条例の制定について 第61 第60号議案 静岡地方税滞納整理機構規約
滞納整理機構議会議員につきましては、滞納整理機構規約により、関係市の市議会議員のうちから2人を選出することになっております。現在、2人の欠員が生じ、選挙すべき議員2人に対して3人の候補者から届け出があったため選挙が行われるものです。
年度浜松市公債管理特別会計補正予算(第1号) 第12 第11号議案 平成29年度浜松市病院事業会計補正予算(第2号) 第13 第12号議案 平成29年度浜松市水道事業会計補正予算(第5号) 第14 第13号議案 平成29年度浜松市下水道事業会計補正予算(第5号) 第15 第14号議案 浜松市職員退職手当基金に関する条例の廃止について 第16 第15号議案 浜松市市民農園条例の一部改正について 第17 第16号議案 浜名学園組合規約
年度浜松市公債管理特別会計補正予算(第1号) 第14 第11号議案 平成29年度浜松市病院事業会計補正予算(第2号) 第15 第12号議案 平成29年度浜松市水道事業会計補正予算(第5号) 第16 第13号議案 平成29年度浜松市下水道事業会計補正予算(第5号) 第17 第14号議案 浜松市職員退職手当基金に関する条例の廃止について 第18 第15号議案 浜松市市民農園条例の一部改正について 第19 第16号議案 浜名学園組合規約
保険料の減免には、国保法第77条で、保険者は、条例または規約の定めるところにより、特別の理由がある者に対し、保険料を減免し、またはその徴収を猶予することができるとしてあり、また地方税法第717条においても、地方公共団体の長は、天災その他特別の事情がある場合において、水利地益税等の減免を必要とすると認める者、貧困により生活のため公私の扶助を受ける者、その他特別の事情がある者に限り、当該地方公共団体の条例
また、浜北産業祭に限らず、その他の団体の会計事務においても、規約等が適切に整備されていなかったり、職員による立てかえ払いを行っていたりするなど、団体事務における取り扱いルールが遵守されていない状況が散見されました。このような不適切な事務処理は、団体事務における取り扱いルールについて、職員への周知徹底が図られず、前例踏襲により事務が行われていることに起因しています。
広域連合議会議員につきましては、広域連合規約第7条第2項第3号の規定により、関係市の市議会議員のうちから6人を選出することになっております。現在3人の欠員が生じ、選挙すべき議員3人に対して4人の候補者から届け出があったため、選挙が行われるものです。
協働センター及びふれあいセンターの財務事務等を調査した随時監査において、地域ふれあい事業や成人式開催事業などに係る各種団体の会計事務が、現在は団体の規約等に公金に準じた取り扱い方法が具体的に定められていないこともあり、職員による立てかえ払いなど、不適切な事務処理が見受けられましたことから、平成28年度第3回監査結果報告で意見をしたところであります。
協働センター及びふれあいセンターで実施している地域ふれあい事業や成人式開催事業などに係る各種団体の会計事務におきまして、現在は団体の規約等に公金に準じた取り扱い方法が具体的に定められていないこともあり、職員による立てかえ払いなど不適切な事務処理が見受けられました。
滞納整理機構議会議員につきましては、滞納整理機構規約により、関係市の市議会議員のうちから2人を選出することになっております。現在、2人の欠員が生じ、選挙すべき議員2人に対して3人の候補者から届け出があったため、選挙が行われるものです。
浜松市中央卸売市場業務条例の一部改正について 第28 第27号議案 浜松市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 第29 第28号議案 浜松市下水道条例の一部改正について 第30 第29号議案 浜松市立幼稚園条例の一部改正について 第31 第30号議案 浜松市工場立地法に基づく緑地面積率等に係る準則を定める条例の制定について 第32 第31号議案 東遠学園組合の共同処理する事務の変更及び東遠学園組合規約
浜松市中央卸売市場業務条例の一部改正について 第29 第27号議案 浜松市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 第30 第28号議案 浜松市下水道条例の一部改正について 第31 第29号議案 浜松市立幼稚園条例の一部改正について 第32 第30号議案 浜松市工場立地法に基づく緑地面積率等に係る準則を定める条例の制定について 第33 第31号議案 東遠学園組合の共同処理する事務の変更及び東遠学園組合規約
負担金には、法令等に基づき市が義務的に負担する義務的負担金のほかに、例えば市が他団体などと共催する事業において、規約等に基づき市としての応分の負担分を支出する任意的な負担金があります。この場合、実施主体は市及び負担先が構成する団体となることが一般的であります。
申請減免は、保険料の徴収猶予、納付期限の延長をしても納入が困難な場合、申請によって減免される制度で、これは地方税法第717条や国保法第77条の「保険者は、条例又は規約の定めるところにより、特別の理由がある者に対し、保険料を減免し、又はその徴収を猶予することができる」という規定によるもので、本市はこうした法律に基づいて条例や施行規則で減免できる規定を設けております。
本市に事務局があるものは規約等を整備し、年1回以上の監査を実施するなどでございます。負担金の見直し自体は、不断に取り組むべきものでありますので、平成28年度当初予算編成においても見直しを継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆4番(鈴木恵) 議長、4番。 ○議長(鈴木育男) 4番鈴木恵議員。 ◆4番(鈴木恵) 再質疑をいたします。
広域連合議会議員につきましては、広域連合規約第7条第2項第3号の規定により、関係市の市議会議員のうちから6人を選出することになっております。現在、3人の欠員が生じ、選挙すべき議員3人に対して4人の候補者から届け出があったため、選挙が行われるものです。
さらに5月5日の夜、今度は鍛冶町通りの御殿屋台引き回しのところでドローンが飛んでいるのを私も発見し、操作している町がわかりましたので、そこへ飛んでいってすぐにおろすように注意したところ、その町の参加者は祭り規約にないからいいではないか、自分の町の屋台の上だからいいではないかと食ってかかってきたものですから、私も常にはおとなしいのですが、若干切れかかりました。