堺市議会 2012-12-07 平成24年12月 7日建設委員会-12月07日-01号
堺市指定規格葬儀組合とか、ぱっと見たら、知らん人見たら、これはここへ頼まんかったら、堺市の火葬場はここが指定されているんかとか、そうじゃないんですね、現実は。ただ規格葬儀というものは、堺市と提携して、値段これぐらいにしてあげてください、そういう提携している、それはそれで私はいいと思う。
堺市指定規格葬儀組合とか、ぱっと見たら、知らん人見たら、これはここへ頼まんかったら、堺市の火葬場はここが指定されているんかとか、そうじゃないんですね、現実は。ただ規格葬儀というものは、堺市と提携して、値段これぐらいにしてあげてください、そういう提携している、それはそれで私はいいと思う。
また,斎場使用料に関しましては,一般的に葬祭業者が事前に立てかえ払いをしまして,葬儀料金と一括して請求されることが多いものですから,神戸市の規格葬儀を取り扱っております事業者で組織しております神戸市規格葬儀取扱指定店組合と協議を行いながら,利用者が混乱しないように市民にわかりやすいパンフレットの作成などを行っているところでございます。
なお、長谷川議員から、委員外議員として、住民基本台帳ネットワークの運用業務と規格葬儀と斎場汚職事件についての発言の申し出がありますので、委員の質問終了後、許可する扱いといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声起こる) ご異議なしと認めます。よって、許可する扱いといたします。
事件の概要でございますけれども、今のところ、マスコミ等の報道による情報で認識しておるものでございますけれども、前場長が在任時の平成12年から14年度におきまして、中間法人の理事長から接待等を受けて、その結果といたしまして、その中間法人の私物化を黙認したといいますか、あるいは規格葬儀独占受注等を黙認したということであったということと認識しております。
また規格葬儀連絡会の方の協力を得まして、葬儀式場の方で規格葬儀用のその祭壇を飾りつけまして、この部分が一番、この内容等が市民の一番関心が持たれた事項ではないかと思います。我々といたしましては、施設見学会の目的は達したと考えております。以上でございます。 ◆西村 委員 非常に市民の関心が高かったということでございますね。
とともに、私どもが多くの市民より強い要望をいただき、議会で政策提言してから10年の歳月がたちましたが、1994年度事業として、堺市規格葬儀制度を創設していただいたことを高く評価をします。約1年近い実施時期が既にありますが、利用された市民からは大変喜ばれていると聞き及んでいます。この制度の利用促進を一層高めるためにも、あらゆる場面で市民への周知に努めていただきたいことを要望しておきます。
以来、繰り返しその実施を求めてまいりましたが、ようやく平成5年度の新規事業として、堺市規格葬儀制度を実施する提案がなされました。しかし、平成6年度を迎えた今日、まだ具体的な実施がなされていません。それどころか、検討されている規格葬儀の内容、実施時期などについて公式な報告が議会に対してなされていません。
最近、堺市ではいわゆる規格葬儀というのをね、こういう制度をつくりましたけれども、このA、Bというんですかね、菖蒲と菊ございますけども、安い方でも30万円かかっておりますね。
また、JR堺市駅前の再開発事業に関連し、葬儀所移転基本計画の策定や市民の葬儀に対する価格的不安を解消するため、内容・価格等を定めた規格葬儀並びに相談窓口の設置を推進するために要する経費922万8,000円を計上いたしております。
◎環境保健局長(諸農正和君) 規格葬儀についてお答えいたします。 規格葬儀を実施しようと考えましたのは、最近、市民からの葬儀等についての問い合わせが非常に多くなっております。特に葬儀費用については、基準がないので高いか安いかわからない。あるいは幾ら費用がかかるかという心配の問い合わせがございます。
また葬儀についてでございますが、葬儀の実施価格などに対しまして、かねてより市民の方々から多くの相談がございますので、このたび規格葬儀の導入に向けて関係者との調整を図りながら対応してまいりたいと存じます。 本市が創造的で活力ある文化都市として発展するためには、市民文化活動の振興や文化的なまちづくりの推進、また貴重な文化遺産の保存や活用を積極的に進めなければならないと考えます。
それでは、引き続きまして、規格葬儀について質問させていただきます。 以前から私とこの党でずっと言い続けておりました規格葬儀、今、今年度新規事業ということでスタートいたしましたけれども、進捗状態をお知らせいただきたいと思います。