熊本市議会 2021-06-07 令和 3年第 2回定例会−06月07日-01号
ただいま、議員の皆様方の御推挙によりまして、伝統と名誉ある第58代熊本市議会議長の要職を担うこととなりました。誠に身に余る光栄であり、衷心より感謝申し上げますとともに、その使命と責務の重さに身の引き締まる思いでございます。 もとより微力ではございますが、今後、皆様の御支援と御協力をいただきながら、円滑な議会運営と本市のさらなる発展のため、全力を傾注する覚悟でございます。
ただいま、議員の皆様方の御推挙によりまして、伝統と名誉ある第58代熊本市議会議長の要職を担うこととなりました。誠に身に余る光栄であり、衷心より感謝申し上げますとともに、その使命と責務の重さに身の引き締まる思いでございます。 もとより微力ではございますが、今後、皆様の御支援と御協力をいただきながら、円滑な議会運営と本市のさらなる発展のため、全力を傾注する覚悟でございます。
深水氏は、昭和36年の生まれで、昭和60年に熊本大学法学部を卒業後、本市に入庁され、以来、市民病院経営企画課長、教育委員会事務局教育次長、西区長などの要職を歴任され、令和2年からは総務局長を務められております。 深水氏は、行政経験も豊富であり、市政全般に通じておられ、人格、識見ともに副市長に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。
深水氏は、昭和36年の生まれで、昭和60年に熊本大学法学部を卒業後、本市に入庁され、以来、市民病院経営企画課長、教育委員会事務局教育次長、西区長などの要職を歴任され、令和2年からは総務局長を務められております。 深水氏は、行政経験も豊富であり、市政全般に通じておられ、人格、識見ともに副市長に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。
小川博之氏は、これまで国や他の地方自治体におきまして要職を歴任してきた実績や経験を生かした活躍を期待し、副市長として適任と考えるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○渋谷佳孝議長 日野副市長 〔日野副市長登壇〕 ◎日野徹副市長 続きまして、御説明を申し上げます。 (追加提出その2)の議案書の1ページをお願いいたします。
深水氏は、昭和36年の生まれで、昭和60年に熊本大学法学部を卒業後本市に入庁され、以来、市民病院経営企画課長、教育委員会事務局教育次長、西区長などの要職を歴任され、令和2年からは総務局長を務められております。深水氏は、行政経験も豊富であり、市政全般に通じておられ、人格、識見ともに副市長に適任であると考えております。
深水氏は、昭和36年の生まれで、昭和60年に熊本大学法学部を卒業後本市に入庁され、以来、市民病院経営企画課長、教育委員会事務局教育次長、西区長などの要職を歴任され、令和2年からは総務局長を務められております。深水氏は、行政経験も豊富であり、市政全般に通じておられ、人格、識見ともに副市長に適任であると考えております。
小川氏は昭和31年の生まれで、昭和55年に熊本大学教育学部を卒業後、菊池郡大津町立大津中学校教諭となられ、以来、熊本市立桜山中学校校長などの要職を歴任されました。その後、本市田原坂西南戦争資料館館長を務められ、現在は本市教育委員会指導課に勤務されています。 吉良氏は昭和34年の生まれで、昭和56年に熊本大学理学部を卒業後、熊本市立長嶺中学校教諭、京陵中学校教諭などを務められました。
小川氏は昭和31年の生まれで、昭和55年に熊本大学教育学部を卒業後、菊池郡大津町立大津中学校教諭となられ、以来、熊本市立桜山中学校校長などの要職を歴任されました。その後、本市田原坂西南戦争資料館館長を務められ、現在は本市教育委員会指導課に勤務されています。 吉良氏は昭和34年の生まれで、昭和56年に熊本大学理学部を卒業後、熊本市立長嶺中学校教諭、京陵中学校教諭などを務められました。
小川氏は、昭和31年の生まれで、昭和55年に熊本大学教育学部を卒業後、菊池郡大津町立大津中学校教諭となられ、以来、熊本市立桜山中学校校長などの要職を歴任されました。その後、本市田原坂西南戦争資料館館長を務められ、現在は、本市教育委員会指導課に勤務されています。 吉良氏は、昭和34年の生まれで、昭和56年に熊本大学理学部を卒業後、熊本市立長嶺中学校教諭、京陵中学校教諭などを務められました。
小川氏は、昭和31年の生まれで、昭和55年に熊本大学教育学部を卒業後、菊池郡大津町立大津中学校教諭となられ、以来、熊本市立桜山中学校校長などの要職を歴任されました。その後、本市田原坂西南戦争資料館館長を務められ、現在は、本市教育委員会指導課に勤務されています。 吉良氏は、昭和34年の生まれで、昭和56年に熊本大学理学部を卒業後、熊本市立長嶺中学校教諭、京陵中学校教諭などを務められました。
地域で要職に就いている方が選出されることが多いんですけれども,学校によって,やはり学区によってかなり色は出てくるようです。したがって,この学区は学校に対してどんなことを期待しているのかということも,メンバーの方によって表れていると言えると思います。
石割 誠氏は、昭和32年8月生まれの63歳で、平成3年に、静岡市内において弁護士活動を開始され、その後、静岡県弁護士会副会長等の要職を歴任されました。静岡市入札監視委員会委員をはじめ、静岡労働局紛争調整委員会委員を務められるなど、行政に対しましても高い見識と能力を有した方でございます。
西山氏は、昭和30年の生まれで、昭和59年に九州大学大学院理学研究科博士後期課程を修了後、平成10年に熊本大学理学部教授となられ、その後、熊本大学副学長などの要職を歴任されました。また、独立行政法人日本学術振興会審査委員を務められたほか、本年4月からは熊本大学大学院先端科学研究部特任教授として活躍されております。
西山氏は、昭和30年の生まれで、昭和59年に九州大学大学院理学研究科博士後期課程を修了後、平成10年に熊本大学理学部教授となられ、その後、熊本大学副学長などの要職を歴任されました。また、独立行政法人日本学術振興会審査委員を務められたほか、本年4月からは熊本大学大学院先端科学研究部特任教授として活躍されております。
西山氏は、昭和30年の生まれで、昭和59年に九州大学大学院理学研究科博士後期課程を修了後、平成10年に熊本大学理学部教授となられ、その後、熊本大学副学長などの要職を歴任されました。また、独立行政法人日本学術振興会審査委員を務められたほか、本年4月からは熊本大学大学院先端科学研究部特任教授として活躍されております。
西山氏は、昭和30年の生まれで、昭和59年に九州大学大学院理学研究科博士後期課程を修了後、平成10年に熊本大学理学部教授となられ、その後、熊本大学副学長などの要職を歴任されました。また、独立行政法人日本学術振興会審査委員を務められたほか、本年4月からは熊本大学大学院先端科学研究部特任教授として活躍されております。
次に、提案された委員は、大学教授をはじめ他都市の審査会や協議会の会長など数々の要職に現在も就かれており、多忙であることは容易に推測されます。本市の教育委員会会議への出席に影響はないのか伺います。さらに、本市では少子高齢化が進行している地域もあれば、小杉地区、新川崎地区のように子どもが増え、若い共働き世帯が自治会を構成している地域があるなど、地域によって特性が異なります。
昨年5月に副議長という要職に就任させていただき,何かと至らない点はございましたけれども,皆様方の御協力のおかげで職責を全うすることができました。議長をはじめ,先輩,同僚議員の皆様方,市長をはじめとする職員の皆様方に,深く心より感謝を申し上げます。昨年は,雨の中での8.6の平和記念式典,また前夜祭,そして,ローマ教皇も来られました。
山田氏は、昭和30年の生まれで、昭和53年に鹿児島大学教育学部を卒業後、菊陽町立武蔵ヶ丘小学校教諭となられ、以来、熊本市立慶徳小学校校長などの要職を歴任されました。現在は、学校法人湖東学園専門学校湖東カレッジ唐人町校校長として活躍されています。
山田氏は、昭和30年の生まれで、昭和53年に鹿児島大学教育学部を卒業後、菊陽町立武蔵ヶ丘小学校教諭となられ、以来、熊本市立慶徳小学校校長などの要職を歴任されました。現在は、学校法人湖東学園専門学校湖東カレッジ唐人町校校長として活躍されています。