川崎市議会 2003-06-25 平成１５年 第３回定例会－06月25日-03号
川崎北部方面総合学科高校につきましては、昨年度より県立柿生西高等学校の校舎改修工事にとりかかり、今年度内の完成を目指しているとのことでございます。 最後に、川崎北部に建設予定の県立養護学校についてでございますが、平成18年度開校に向けまして、今年度は基本実施設計を行っていると伺っております。
川崎北部方面総合学科高校につきましては、昨年度より県立柿生西高等学校の校舎改修工事にとりかかり、今年度内の完成を目指しているとのことでございます。 最後に、川崎北部に建設予定の県立養護学校についてでございますが、平成18年度開校に向けまして、今年度は基本実施設計を行っていると伺っております。
高校での30人学級のご要望についてでございますが，現在，各市立高等学校では，教員加配や定数改善などを活用いたしまして，一般的な高校，普通科の高校では50程度の科目数が一般的でございますが，このところを六甲アイランド高校では約 120，特色化を進めております須磨高等学校では，現在で約80，神戸西高等学校では約60といった多くの科目数を開設することによって，特色のある選択科目をふやしたり，また，英語や数学
まず、１点目の県立浜松西高等学校における中高一貫教育の現状とそれを踏まえた来年度の学校、保護者への対策についてでございます。現在、浜松市内における中高一貫教育は浜松西校中等部の外に四つの私立学校で行われておりますが、各校の成果や課題等については情報がなかなか得にくいというのが実情でございます。
◎教育長（河野和子） 県立高等学校再編と跡地利用についての御質問でございますが，県立高校の再編計画によりまして柿生高等学校と柿生西高等学校が統合され，柿生高等学校の跡地に平成18年度に県立養護学校が開校する予定と伺っております。その内容につきましては，肢体不自由教育部門と知的障害教育部門を併置した養護学校で，小学部，中学部，高等部を設置するとのことでございます。
次に，総合学科高校は全日制課程の単位制高校で，現在の柿生西高等学校に設置されることになっております。学校規模といたしましては18学級720名が予定されております。履修形態は，普通科目と専門科目を幅広く設置することにより，生徒が将来の進路への自覚を深め，自己の適性の発見や適性を生かした専門性を高めることを目指し，全県を通学区域として募集する計画であると伺っております。
次に、静岡県内での動きでございますが、議員御指摘のとおり、平成14年度から県立浜松西高等学校が併設型で、県立川根高等学校が川根町、中川根町、本川根町の３町の４つの中学校と連携型で、中高一貫教育を始めることになっております。また沼津地区におきましては、沼津市立沼津高等学校が併設型で、平成15年度開始の方向で準備を進めております。
いよいよ来年の４月より県立浜松西高等学校と新設される中等部で中・高一貫教育がスタートすることになりました。県立中学校の設置は、県内では初めてであり、全国でも２番目となり、市民からは非常に高い関心が寄せられています。
教育委員会として、浜松西高等学校において平成14年度から始められる中・高一貫教育に際し、受験競争の低年齢化が生じないようにするために、今後どのように取り組まれていくのかお伺いいたします。 以上、質問に対し、明快なる御答弁をお願い申し上げます。 〔北脇保之市長登壇〕 ◎市長（北脇保之） 第44番新世紀浜松代表伊藤善太郎議員の御質問にお答えいたします。
２つには，川崎北部学区の柿生高等学校と柿生西高等学校につきましては，社会生活とのかかわりを重視した教育を提供し，これからの社会や職業に求められる幅広い視野を育てたり，職業意識を高める教育を取り入れた単位制による総合学科高校として，柿生西高等学校に開校いたします。
また、ボランティア活動には、アマチュア無線協力会、おおむね200人、消防団650人が全地域で参加のほか、重点地区の浜田地区においては、清水レスキューバイク隊や、清水西高等学校看護科の生徒など多数の参加を得ましたが、これらも年々参加者がふえているということです。災害時の対応は、ふだんから地域との連携が大変重要でありまして、引き続き関係者への協力をお願いしてまいりたいと考えております。
御承知のとおり、県立浜松西高等学校と浜松市立西部中学校は、県教育委員会から平成11年度より２年間、中・高一貫教育の研究指定を受けております。文部省から示されている中・高一貫教育には三つの型がございます。
流域内の雨水を一時的に貯留する施設としては、鴨江小学校、西部中学校、西高等学校など７校に既に設置され、流水抑制を図っていますが、より一層の効果を上げるためにも、堀留川の治水対策には緊急を要する施策であると考えます。
県立清水西高等学校を卒業後、昭和30年から４年間本市職員として勤務されましたが、昭和58年からは上一丁目の婦人会長を務められ、昭和58年からは民生委員、児童委員、平成元年からは人権擁護委員として活躍され、地域婦人のリーダーとして、人権に対する理解も深く、委員として適任者であると存じます。 澤野 毅氏は、西久保一丁目にお住まいで、年齢69歳でございます。
次に、教育事業といたしましては、特色ある高等学校教育の推進を図るため、施設整備を進め、本年４月に初めての総合制高等学校として西高等学校を開設するとともに、市立高等学校で木造りのセミナーハウスを建設いたしました。
年度大阪市工業用水道事業会計決算報告について第５ 議案第96号 職員退隠料及び遺族扶助料の昭和42年度以後における年金の額の改定に関する条例の一部を改正する条例案第６ 議案第97号 区の事務所の名称、位置及び所管区域に関する条例の一部を改正する条例案第７ 議案第98号 大阪市立女性いきいきセンター条例の一部を改正する条例案第８ 議案第99号 職員団体の登録に関する条例の一部を改正する条例案第９ 議案第100号 西高等学校建設工事請負契約締結
札幌地域の端で，地形的にも地盤の高い旧千歳線とＪＲ千歳線に挟まれた低地ということなどから市街化の進捗がおくれていたこととは思いますが，最近は，広島町にあります道立北広島西高等学校と私立札幌日大高等学校へ札幌市から通う多くの生徒や，また，札幌市へ通勤しております広島町西の里団地の多くの住民が当該地区の上野幌駅を利用している状況にあります。