札幌市議会 2004-10-05 平成16年第一部決算特別委員会−10月05日-02号
西区においては、西町連絡所、西町会館に階段がありまして、2階で投票だと。今回も、障がいを持たれている方から、選挙に行けなかったというお話も聞きました。そういう中で、こういうところは余りないのかなというふうに思うのですけれども、改善をしていくべきでないかと思います。
西区においては、西町連絡所、西町会館に階段がありまして、2階で投票だと。今回も、障がいを持たれている方から、選挙に行けなかったというお話も聞きました。そういう中で、こういうところは余りないのかなというふうに思うのですけれども、改善をしていくべきでないかと思います。
ここについては,学園東町,西町のお客さん,それから伊川谷の方のお客さん,西区のお客さんと同時にですね,非常に,舞子駅から学園都市の沿線,この方が非常に多くのお客さんが乗降されます。また, 171系統で掖済会病院の新たな路線も新設をしていただいて,お客さんには非常に好評を博しておるんですけれども,このたび,垂水駅のターミナルが新たに設置をされました。
特に,垂水の高丸とか,あるいは,鈴蘭台の西町というとこ,こういった公園の整備については,たしか高丸地域については,特に雨が──雨水がよく降りまして,浸水をしたというようなお話も前にあったやにお聞きをしておりますので,どういった公園の整備を考えていらっしゃるのか,お聞きをしたいと思います。
今,この地区で一番切実な要望が出ておりますのが鶴川駅から和光大学付近まで,すなわち岡上西町会方面へのバス路線の新設であります。交通が大変不便であるこの地域から,例えばこの地域の中学生が当該学校区であります柿生中学校に通うにも,片道三,四十分もかかってしまうなど,毎日の通勤・通学に大変不自由な状態となっております。
企画調整局では,丘珠空港の問題,JR拓北駅の駅舎改善及び西野・西町地区の道路問題について。財政局では,行財政改革の問題について。保健福祉局では,介護保険制度下における家族介護の問題及び高齢者介護におけるボランティアの活用について。環境局では,新川桜並木の取り組み状況と今後の事業展開について。建設局では,市道北郷中央線など未処理用地の今後の取得見通しについて。
JR拓北駅の駅舎改善及び西野・西町地区の道路問題について。 財政局では,行財政改革の問題について。 環境局では,新川桜並木の取り組み状況と今後の事業展開について。 教育委員会では,先進的教育用ネットワークモデル事業と市立高等専門学校卒業生の就職等の進路状況について。 選挙管理委員会の関係では,本年4月の統一地方選挙における即日開票実施決定の経過及び従事者所要経費について。
まず,西野西町につながる道路,これは長い経緯がありまして,行政がいろんな手を打ってご協力いただいたものでもありますし,また,住民も,その状況を見ながら,例えば10センチ以上の雪が降ったときには,マイカーを規制しようと,こういう住民の運動もあって協力をしていただいたところであります。
203: ◯環境対策課長 先ほど申し上げましたように、17カ所の測定地点がございまして、先ほど言いました時間帯で、すべての騒音の環境基準をクリアしているのは、市道愛宕上杉通線、もう一つが市道館西町線、この幹線道路の沿道では、環境基準をすべての時間帯でクリアしているということでございます。
市道館西町線という道路の踏切の場所でございます。通常太田見踏切と申しております。発注者は、仙台市とJRで協定を結びまして、仙台市が負担金を払って行っておる工事でございまして、東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所が、発注してございます。工事件名は、東北工工7第192号 仙石地下苦竹工区2でございます。施工業者は、西松建設株式会社でございます。
特に,今現在,西町北とか発寒の南側の方面の地域の方々,この人たちの市民の交流施設,あるいは文化施設が,必ずしも十分整備されていないということもございまして,この生涯学習総合センターは全市的な施設というような性格を持った施設であることはよくわかりますけれども,この施設が周辺住民にとって気軽に利用でき,地域住民の交流や文化活動を行い得る施設としての願いもあるわけでございます。
それでですね,改良区の管轄の中にございます,今申し上げました水路敷でございますが,西町の十三番川という川が,水路敷が残っております。
さらにまた,西区と手稲区が分区になったときには,手稲東も西町というふうに変更になっておりますから,その辺のところからこの手稲東というのがきているのではないかなと,こう思っております。 そこで,この手稲東という名称でありますが,これを一体いつごろ変更されるのか,お考えがあれば明らかにしていただきたいと思います。
二つ目は,この西町の終点におけるまちづくりの関係についても,一部,なるほど用地は取得をしたけれども,これまたどの程度進むかということについては,なかなか先が見えません。こういう状況では,6年度の免許申請をおろすわけにいかないというのが,率直な運輸省の考え方だったわけであります。
次に,西町のポンプ場も長年無料で特定の人に貸しているが,市の財産管理はどうなっているのかの御質問でございます。 このポンプ場につきましては,昭和49年県営かんがい排水事業により新たな機場が設置され,不要になった古い機場であります。当時,地元の方が農具などを入れており撤去できなかった経過がありますが,本年2月にも立ち退くよう指導してきたところであります。
ごみの5種分別収集は,従来,可燃ごみ,不燃ごみ,粗大ごみに加えまして,空き缶,空き瓶,古紙,資源ごみの使用済み乾電池,体温計を分別収集する方法で,25日から始まったわけでございますが,最初に我が浦安学区が指定を受けまして,私の住んでおる西町町内会で始まったわけでございますが,西町には13カ所のごみステーションがございまして,この中で市長以下職員参りまして,私も立ち会いましたが,朝8時から分別収集が始
ご承知のとおり,発寒川の片一方,山の手のほうは山の手,そして琴似,二十四軒町内会,そして八軒,それから片一方の右側になりますと,下のほうからきますと,今度は発寒,西町あるいは西野,平和と,こういうふうに,川を中心として各連合町内会が全部つながっているということで,発寒川の清掃作業なんかも,各連町さんがみんな出て清掃をしていると。ちょうどその右股,左股のところに五天山がある。
それど,西区の西町に昭和63年に西友が移転新築・開店というような計画が出されておりました。その計画がどうしておくれたのか後でお聞きしたいと思うんですが,いよいよ西友のシティフォーラムの来春オープンを予定しての建設工事が現地で始まっているわけですけれども,それに伴っての近隣商店街への影響が非常に心配をされるわけです。
◎稲垣 環境管理部長 まず,汚染地区でございますけれども,15の汚染地区は,中央区でございますけれども,桑園円山地区,大通地区,曙地区,山鼻東地区,幌西地点,東区でございますけれども,鉄東地区,白石区は菊水地区,厚別区は厚別東地点,豊平区は豊平地区,美園地区,南区は川沿地点,藤野地点,西区は八軒地区,西町地点,宮の沢地区でございます。
このため市内で,市及び土地改良区が事業主体となって,昭和63年度から取り組んでいる用排水路の整備,改良事業においても,浦安の団体営土地改良事業西町一番川地区ほか6地区において,石積み護岸等自然の浄化作用を活用した親水性のある護岸の採用,魚巣ブロックの整備などに取り組んでいるところであります。 今後ともこのように自然環境に配慮した事業を積極的に推進してまいりたいと考えております。