熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
また、西側につきましては、断層の存在を示す地形的特徴が点在しているものの活断層を明確に示す根拠はなく、黒点線の断層としたところでございます。水前寺断層につきましては、南北に3本走っている赤の活断層に加え、地形判読で明瞭に確認できた部分を青の活断層としたところでございます。
また、西側につきましては、断層の存在を示す地形的特徴が点在しているものの活断層を明確に示す根拠はなく、黒点線の断層としたところでございます。水前寺断層につきましては、南北に3本走っている赤の活断層に加え、地形判読で明瞭に確認できた部分を青の活断層としたところでございます。
今、池上インターチェンジ、本当に早急にしていただきながら、やはり西回りバイパス、西環状道路と、これに関連して当然西側のバイパス、北バイパスと続けながら、国の直轄の国道3号植木バイパスにつながっていけば、すごくいいと思いました。
また、同じように小学校の西側に接した狭い道路に、1メートル足らずの植樹帯が約100メートルあります。保護者から、通学に危険なので除去して歩道を造ってほしいと相談がありました。
九州縦貫道から西側、市内側でございますけれども、このネットワークがまだできておりませんので、私どもで整備しています熊本西環状道路の早期整備と、あとまだ未着手であります砂原工区も今からでございますけれども、そういったところの整備、新規着工に向けて推進してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ◆井本正広 委員 ありがとうございます。
日本においては熊本市は古くから国外の北西と西側に対する防衛の要であり、戦国から明治までは南に対しても重要な地でありました。そして、豊かな水と肥沃な大地と豊穣の海による有数の農業漁業地帯、それを活用すれば十分に成り立つ経済が存在していました。
さて、今年の春から台湾有事の話が、西側各国のメディアでは頻繁に報じられています。そのような中、国土を他国から侵略されないよう、邦人が殺されないよう日夜努力いただいております日本の実質の防衛軍、自衛隊の皆様方に、高いところからですが、心から感謝と敬意を表します。自衛隊ありがとう。 その自衛隊から、令和3年版防衛白書が7月に発行されています。
ちょっと話は変わりますけれども、熊本地震の影響かどうか知りませんが、庁舎の西側、電車通りの間に池がありますけれども、あそこも一部水がたまっており、半分以上壊れたまま落ち葉の吹きだまりのようになっております。これは一等地で市民の目に触れるところだから、どうにかならないかなという思いがしております。
所在地は資料にありますとおり、川尻公会堂からJRや新幹線の高架橋を挟んだ西側にあります。また、外城蔵跡、船着場跡、御船手渡し場跡をまとめて国指定史跡熊本藩川尻米蔵跡といいます。このうち今回整備活用を行ってまいりますのは、図の真ん中にある赤い枠で覆われた外城蔵跡とその右手にございます多目的広場になります。多目的広場につきましては、周辺の見学、散策者用の駐車場とトイレを整備する予定としております。
所在地は資料にありますとおり、川尻公会堂からJRや新幹線の高架橋を挟んだ西側にあります。また、外城蔵跡、船着場跡、御船手渡し場跡をまとめて国指定史跡熊本藩川尻米蔵跡といいます。このうち今回整備活用を行ってまいりますのは、図の真ん中にある赤い枠で覆われた外城蔵跡とその右手にございます多目的広場になります。多目的広場につきましては、周辺の見学、散策者用の駐車場とトイレを整備する予定としております。
何しろ、国の方から新しい道路を西側に整備をしなさいと。それを条件で鉄道高架を認めるという話が、段山踏切から崇城大学前までの認可が下りたわけではないですか。
何しろ、国の方から新しい道路を西側に整備をしなさいと。それを条件で鉄道高架を認めるという話が、段山踏切から崇城大学前までの認可が下りたわけではないですか。
例えば、アクアドームより西側、港にかけての港線沿線上の農地について、それらを規制の緩和対象として考えるならば、施策としてはコンパクトシティ構想とは逆行します。
例えば、アクアドームより西側、港にかけての港線沿線上の農地について、それらを規制の緩和対象として考えるならば、施策としてはコンパクトシティ構想とは逆行します。
それから、3階西側廊下、正副議長室前の廊下でございます。2階図書室側の階段、4階行政棟への通用口のところでございます。 次に、2の関連事項及び対応強化の実績でございます。 平成24年に議会棟2階に議会図書室が設置されました。そして、図書室に事務局へつながる緊急通報ブザーを設置してございます。 同じく24年に、議会棟内に防犯カメラ5台を設置してございます。
それから、3階西側廊下、正副議長室前の廊下でございます。2階図書室側の階段、4階行政棟への通用口のところでございます。 次に、2の関連事項及び対応強化の実績でございます。 平成24年に議会棟2階に議会図書室が設置されました。そして、図書室に事務局へつながる緊急通報ブザーを設置してございます。 同じく24年に、議会棟内に防犯カメラ5台を設置してございます。
地下水流動メカニズムにつきましては、ただいま申し上げました阿蘇の西側から有明に向けてどういう流れがあるのかということを分析解明しているものでございまして、このメカニズム解析を行うことによりまして、例えば涵養対策でありますと、どこで木を植えれば効果的な涵養事業となるか、また、硝酸性窒素削減対策としまして、どこで汚染があるとどの地域に広がってしまうのかというようなことが分かるということで、このメカニズム
地下水流動メカニズムにつきましては、ただいま申し上げました阿蘇の西側から有明に向けてどういう流れがあるのかということを分析解明しているものでございまして、このメカニズム解析を行うことによりまして、例えば涵養対策でありますと、どこで木を植えれば効果的な涵養事業となるか、また、硝酸性窒素削減対策としまして、どこで汚染があるとどの地域に広がってしまうのかというようなことが分かるということで、このメカニズム
もう一つが、偏西風の蛇行が起因して雨雲の元となる暖かい湿った空気が次々と大量に流れ込んで、日本の西側、黄海付近で偏西風が南に蛇行し、気圧が低くなる西谷となり、太平洋高気圧のふちを回る湿った空気が日本列島に流れ込みやすい状態が続き、梅雨前線の付近で線状降水帯が発生しました。この2つの原因で大雨になったと考えられています。 今回の豪雨では、この線状降水帯が何度も発生しました。
もう一つが、偏西風の蛇行が起因して雨雲の元となる暖かい湿った空気が次々と大量に流れ込んで、日本の西側、黄海付近で偏西風が南に蛇行し、気圧が低くなる西谷となり、太平洋高気圧のふちを回る湿った空気が日本列島に流れ込みやすい状態が続き、梅雨前線の付近で線状降水帯が発生しました。この2つの原因で大雨になったと考えられています。 今回の豪雨では、この線状降水帯が何度も発生しました。
そうしますと、当然その西側にある俗に言う野口清水線、西回りバイパスは当然あの時点で不必要になるということは想定済みだったはずです。ですから、そのような場合には、40年も50年もほったらかさずに途中でやはり一緒に抱き合わせで廃止を打っていただくと、市民からするともっと分かりやすいし、納得ができるんですよね。