川崎市議会 2021-01-29 令和 3年 1月まちづくり委員会-01月29日-01号
当公園にかかるイエローゾーンは、公園西側の住宅地と一体となっており、当公園にはその一部がかかっている状況でございます。 次に、資料を1枚おめくりいただき、資料の3ページ、左側6、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律、いわゆる土砂災害防止法についてを御覧ください。
当公園にかかるイエローゾーンは、公園西側の住宅地と一体となっており、当公園にはその一部がかかっている状況でございます。 次に、資料を1枚おめくりいただき、資料の3ページ、左側6、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律、いわゆる土砂災害防止法についてを御覧ください。
◎若林 交通政策室担当課長 仮改札口から西側、資料の右側の図を見ていただきまして、茶色に着色しているところが前面道路でございまして、約4メートルと表示しているところから左側に行っていただいて、踏切の道路に接続するところがあります。ここは距離が約40メートルございまして、1メートル程度セットバックしますので、40メートル掛ける1メートルで40平米という形になります。
黄色いっぱいいっぱいに建てるわけなんですが、本来は倉庫と西側の外構、いわゆるフェンス、赤い部分を一括で契約して撤去を何でしないんですかというのが住民監査請求なんですけれども、この画像でも明らかなように、造るときに明らかに邪魔じゃないですか。誰が見てもこれは邪魔なんですけれども、こども未来局は複数の職員が現場を見ているにもかかわらず気がついていなかったということなんです。
西側に平成26年度に完成した6号棟、中央部分に平成27年度に完成した集会所、5号棟、4号棟、南側には平成29年度に完成した3号棟、北側に令和元年度に完成した2号棟がございます。赤枠で囲われた部分が今回議案として提出いたしております第5号工事の1号棟、新設公園、改修工事を実施する既存公園及び道路でございます。
(B)川崎駅北口通路西側デッキについては、本市との間でネーミングライツ契約を行っている三井不動産株式会社が既存のバナーフラッグと横断幕への広告物の掲出を行っております。
その北側の部分、たま日吉台病院の左手、西側に位置する場所、赤枠から抜けている場所がございますが、こちらは、また違う土地所有者の方がお持ちの場所でございまして、今、緑の保全地域で御協力をいただいて保全をされているといった緑地でございます。
駅前の、西側のほうにある大きなビル、あれは築何年で、それでそこの、また人足が入ると思うのですけれども、この辺はビルのオーナーさんといいますか、この持ち主さんは前向きに考えていらっしゃるはずなので、それは大丈夫なのかということをお聞きしたいです。
次に、広場整備の概要と完了予定時期でございますが、井田病院の西側斜面に沿った約3,200平方メートルの敷地に植栽やベンチを設置し、通路をアスファルト舗装するなど広場として整備するもので、今年度末の整備完了を予定しており、整備後は、広場より市民健康の森へも行き来ができるようになるものでございます。以上でございます。 ◆川島雅裕 委員 ありがとうございました。
また、向丘出張所停留所のバスベイ整備の課題である出張所駐車場の代替機能の確保や路線バスの円滑な運行に影響を与えていると考えられる蔵敷交番前、平瀬踏切西側交差点の改良について、引き続き早期の効果発現に向けて関係部署と協議調整を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆矢沢孝雄 委員 ありがとうございました。
画面中央、赤色の部分が工事場所でございまして、小田急電鉄小田原線柿生駅から西側に約150メートル離れた場所に位置しております。計画地周辺の主要な道路等につきましては、敷地の北側に上麻生連光寺線、約50メートル東側に世田谷町田線が通っております。 次に、4ページを御覧ください。配置図でございます。方位は、画面の右が北でございます。
加えて、表の上から4つ目のネーミングライツの導入の取組として、川崎富士見球技場のリニューアルオープンに合わせ、本市初となる富士通スタジアム川崎としたネーミングライツを導入するとともに、歩道橋や動物愛護センター、川崎駅北口通路(西側延伸部デッキ)等についてネーミングライツ導入を実施いたしました。 以上が第2期取組期間における主な取組でございます。
次に、③に挙げられている東扇島西公園についてなんですが、こちらはウッドデッキみたいな形になっていて、毎年のようにこれだけの規模の台風が来て、西側に直撃するような波が来ると、毎回剥がれたりですとか、陥没したりとかしております。
(1)の整備内容でございますが、全体のイメージパースは公園西側からの全景を示しております。 図の右側となる公園の南側に飲食施設、図の左側、公園の北側に飲食・食物販施設をそれぞれ公園利用者の休憩機能を兼ね備えた施設として設置するとともに、ベンチ、植栽等の広場整備により日常的なにぎわいと憩い、出会いと交流の空間づくりを進めてまいります。
西側なのですが、今、電柱が立っております。そして、肌色のビルのほうにも電柱が立っているんですけれども、あちらの奥のほうは一応無電柱化の計画だったところなんです。そこに電柱が立っているのですが、無電柱化に向けた取組は現在どのようになっているのか、現状と今後の取組を伺います。 ○議長(山崎直史) まちづくり局長。
中央通路の中央改札付近は非常に明るく歩きやすいのですが、ラゾーナ川崎プラザに向かう中央通路の西側やアゼリアに向かう中央通路の東側を歩くと暗さを感じます。照度の基準に違いがあるのか伺います。 ○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。
待機児童解消に向けた取組の3本柱を打ち出し対策を進めますが、この4月の結果でも、残念ながら待機児童が12人となり、そのうち10人が幸区であり、保留児童数が、特にJR横須賀線西側の日吉地区に多い傾向で、大規模マンションなどによる保育需要増大も相まって、昨年度よりさらに増加しました。
上のほうの西側、水色の部分、この5部屋がもともと感染症病棟でございましたが、ここにさらに、その左下でございますけれども、当直室等4室、こちらも各1床室として患者受入れ用に改修をするなど、いずれも中等症患者受入れ用――ブルーの部分です――として整備いたしました。反対に下のほう、南側、赤色の部分につきましてはもともと救急病棟でございますが、こちらは重症患者受入れ用として整備いたしました。
平成29年度に立体駐車場及び院内保育所を整備し、令和元年度に井田病院西側の斜面防護工事等が完了したところであり、令和2年度に、病院敷地内の広場整備工事の完了により、井田病院の再編整備が全て完了いたします。 次に、(2)医療の質と患者サービスの向上でございます。
全国的な傾向でいいますと、西側のほうは労働基準監督署に余り指摘はされていないと聞いてございます。 ◆かわの忠正 委員 わかりました。
敷地面積は約2万3,400平米、敷地南側に校舎及び体育館を配置、面積約7,600平米のグラウンドを敷地北側に配置しており、スプリンクラーについては7基、防砂ネットはグラウンドの東側、北側、西側に設置し、植栽については、ツツジや桜等を植えているところでございます。