熊本市議会 2021-06-25 令和 3年第 2回定例会−06月25日-07号
新型コロナウイルスワクチンの安心・安全、円滑な接│ │ 種の促進を求める意見書について │ │ 第 65 発議第12号 地方財政の充実・強化を求める意見書について │ │ 第 66 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙 │ │ 第 67 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 │ │ 第 68 山鹿植木広域行政事務組合議会議員
新型コロナウイルスワクチンの安心・安全、円滑な接│ │ 種の促進を求める意見書について │ │ 第 65 発議第12号 地方財政の充実・強化を求める意見書について │ │ 第 66 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙 │ │ 第 67 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 │ │ 第 68 山鹿植木広域行政事務組合議会議員
委員 津 田 征士郎 委員 三 島 良 之 委員 坂 田 誠 二 委員 原 口 亮 志 議長 園 川 良 二 副議長 協議・報告事項 (1)市長提出議案について (2)追加議案の取扱いについて (3)請願・陳情の取扱いについて (4)指定都市都道府県調整会議構成員、熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員、山鹿植木広域行政事務組合議会議員
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 首長には、地域の課題解決に迅速に取り組むために予算執行権や行政事務の管理執行権などの権限が与えられております。一方、議会には、予算や条例の議決、決算の承認などの権限が与えられており、首長が提出する予算案や条例案などに対し、議員が、公開性が確保された議会という公の場において議論を深めることで、首長に対するチェック機能が果たされていると考えております。
発議第12号 地方財政の充実・強化を求める意見書 について………………………………………(243) 表 決…………………………………………………………………………(245) 日程第 66 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙……………………(245) 日程第 67 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙……………(246) 日程第 68 山鹿植木広域行政事務組合議会議員
◎長谷川伸総務局長 現金のやり取りがないという意味におきましては、電子決済の先には行政事務の電子申請化、こういったものを考えていくことが必要だと考えております。つまり、市民の方々が自宅においても申請から証明の受け取りなどができる、そういったサービスを、今後、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○中村昌治議長 関根議員。
(市長松井一郎君登壇) ◎市長(松井一郎君) 行政のデジタル化は、市民生活の利便性向上や行政事務の効率化によるサービス向上を促進するものであり、市民の暮らしの満足度を高める重要な施策であると認識しています。 推進に当たっては個人情報の取扱いやセキュリティーの確保などに十分留意しつつ、デジタル技術やデータの利活用について、着実に進めていく必要があります。
県が横浜市域で行う全ての行政事務と県税の課税、徴収権を市に統合すること、権限と予算を強化した行政区の在り方とこれを所管する新たな委員会を議会に設置するなどが盛り込まれる予定と仄聞します。そこで、本市も平成29年に策定した新たな地方分権改革の推進に関する方針の改定を早急に行う必要があると考えますが、見解を伺います。次に、特別自治市の実現に向けて横浜市との連携は必須と考えます。
70: ◯子供未来局長 母子保健サービス、様々なサービスを受ける場所、同じ青葉区内なのだから柔軟な対応をしてほしいというようなたくさんのお声を御紹介をいただいたところでございますが、青葉区役所と宮城総合支所の所管区域については、仙台市区の設置等に関する条例に定められておりまして、母子保健をはじめとする行政事務それぞれの区域ごとに提供しているところでございます。
一方で、行政事務の推進に必要な情報は、千葉市情報セキュリティポリシーに基づいて適切に管理することとしており、市が保有する情報を取り扱う事務を企業等の外部に委託する際、契約事務を通じて知り得た情報の秘密を保持させるなど、契約書においてデータを不正に利用することがないよう定めて、委託先に遵守させております。
デジタル化について,市民から見れば,ミスのない行政事務処理が当然であり,システムの変更により起こり得るリスクを考えれば,現場は業務を変更することに抵抗しがちであります。結果として,旧システムの機能や使い方を温存しつつ,国の予算であるからとの安易な理由で新システムを併用することも考えられます。
熊谷市長は、これまで、自らがCIOに就任して、ICT関連部署を強化するための情報経営部を創設し、庁内情報システムの刷新やちばレポ、あなたが使える制度お知らせサービスなど、行政事務の負担軽減や効率化に向けた取組に加え、今までにない発想で全国的にも高い評価を得ているICTを活用した市民サービスの向上のための取組を積極的に推進してこられました。
新たな技術でありますAIやIoTなどのデジタル技術の活用につきましては、市民サービスの向上のほか、行政事務をより効果的、効率的かつ迅速にしていく大きな可能性を秘めているところでございます。今般の新型コロナウイルス感染症の蔓延は、行政のデジタル化の必要性を一層浮き彫りにしたものと考えております。
これは、市民に身近な立場で地方行政の実情を熟知している議員には、行政事務の適法性、能率性を判定していただくことを期待し、監査委員として選任しているものです。 議員は監査委員の一翼を担うのにふさわしく、本市としましては、今後も必要であると考えております。
しかし、あくまで情報公開制度の運営上の観点から文書管理に関する規定を設けたに過ぎず、国の行政事務全体をカバーする包括的な文書管理のルールではありませんでした。
しかし、あくまで情報公開制度の運営上の観点から文書管理に関する規定を設けたに過ぎず、国の行政事務全体をカバーする包括的な文書管理のルールではありませんでした。
行政事務の効率化と透明性向上による、市民からの信頼回復に資する公文書の電子化推進について伺います。国においては、判こレス、電子申請など、行政のデジタル化がスピード感を持って進められています。
植木地区の資源ごみにつきましては、山鹿植木広域行政事務組合で処理をいたしておりまして、委託期間は令和3年度までの1年間といたしております。 次に、プラスチック製容器包装収集運搬業務委託といたしまして、9億3,000万円を計上いたしております。
植木地区の資源ごみにつきましては、山鹿植木広域行政事務組合で処理をいたしておりまして、委託期間は令和3年度までの1年間といたしております。 次に、プラスチック製容器包装収集運搬業務委託といたしまして、9億3,000万円を計上いたしております。
これらの課題が解決した場合、具体的に効率化が見込まれる行政事務について伺います。また、市民サービスへの影響について想定される具体的な事例を伺います。AIやRPAの導入推進についてです。これまで行政事務の効率化や働き方改革に向け、AIやRPAの積極的な導入を提言してまいりました。行政のデジタル化を推進する上でも取組を加速すべきです。導入実績と効果、今後の取組を伺います。
本市におきましては、昨年6月、北九州市官民データ活用推進計画を策定し、行政手続のオンライン化、デジタル技術の活用による行政事務の効率化に取り組むことにしております。 この計画に基づき、昨年度から全ての課におきまして改善リーダー、係長と推進員、係員を任命し、それぞれの職場でAIやRPAなど新たな技術を最大限活用して、事務事業を抜本的に見直す仕事改革に取り組んでいるところです。