川崎市議会 1993-12-21 平成 ５年 第５回定例会－12月21日-05号
去る12月６日，ヴェルディ川崎の小川社長から，調布に移転したい旨の話を受けて以来，社会の道理を無視し，スポーツフェア精神にも反するこの移転問題について，私は120万市民の代表として，そしてまた未来に輝く子供たちの夢を思い，また行政の責任者として一歩たりとも引かない気持ちで，その対応に当たってきたところでございます。
去る12月６日，ヴェルディ川崎の小川社長から，調布に移転したい旨の話を受けて以来，社会の道理を無視し，スポーツフェア精神にも反するこの移転問題について，私は120万市民の代表として，そしてまた未来に輝く子供たちの夢を思い，また行政の責任者として一歩たりとも引かない気持ちで，その対応に当たってきたところでございます。
見逃すことのできない内容としては，住民の立場を守り，行政秩序を守るために行われることも含めた行政指導については，相手側の任意の協力を原則とし，相手側が行政指導に従わない場合でも不当な取り扱いはしてはならないと言明，行政指導の骨抜きが図られようとしています。
３．行政事務の効率化と住民サービスの向上に向け，あんしんすこやか窓口のＯＡ化，住民票や印鑑証明などの機械の設置による自動化を促進すること。 ４．環境対策としての，ごみの減量・資源化施策の一層の推進と分別収集の全市実施に向けた取り組みとして，未組織地域に対するアプローチをすること。
とりわけ行財政の効率化については，近く全庁的な組織を設置し，ポスト1200年の京都市行政の在り方を検討していきたいとの答弁がありました。
平成五年十二月十七日 仙台市青葉区国分町三丁目七番一号 仙台市議会議長 小 池 純 夫 関係行政庁あて ──────────────────────
との質疑があり、これに対しまして、「高齢者保健福祉計画に従って整備を進めようとしている区の高齢者総合相談センターは、福祉事務所や保健所の行政の一元的な窓口として考えており、シルバーセンター等は、在宅支援、福祉サービスの観点からの情報提供という性格になる。」との答弁がありました。
事 件 市民生活行政について ───────────────── 3: 平成５年１２月１５日 仙台市議会議長 小 池 純 夫 様 民生衛生委員会 委員長 岩 崎 武 宏 閉会中継続審査申出書 下記事件については、閉会中もなお
第３は，行政執行から不正を排除しようという危機管理の欠落であります。今ゼネコン汚職に象徴されるように，公共事業は宝の山なのであります。みつにアリが群がるように，絶えず不正，不公正のわなが満ちております。もちろん，大半の業者の皆さんは一生懸命汗を流しておられることも事実でありますが，とかくのうわさが絶えないのも現状であります。
とにかく一日も早く話し合いの場が持たれるように我々も努力いたしますし，県も──先ほど広域行政等との関係をお話ありましたけれども，そういった観点からも県にも努力をしていただこう，こういうことでございます。
それをいかにして予算化していくかというのが一番行政にとって大事だと思うんです。特に、行政というのは、やはり将来を見越して構想を立てて、そして計画して実施に至るのは当たり前なのですが、しかし仙台市におきまして本当に住民の声を吸い上げているかというと非常に疑問だと思いますし、今回新しい市長になりまして、市民の声を十分に吸い上げる体制をつくるとはいっても、実際に本当に市民の声を反映しているのかと。
３つ目は，行政，市民，民間団体等が一体となってともに支え合う福祉社会づくりの３点を基本目標として掲げ，健康で安らぎのある長寿福祉都市の実現に向けて取り組むこととしております。 また，独自の施策としましては，岡山ふれあいセンター及びそのサブセンターの設置，岡山ふれあいカードシステムの導入など，他都市にない施策も進めていくことにしております。
このことが契約の違反，いわゆる自治法に基づくね，契約に基づいて行政執行しなさいという部分に違反しとんじゃないかと聞いとるわけ。監査事務局長，代表監査委員，これちょっと答えてくださいねえ。
この問題については新たに取り組むべき行政課題と考えますが，今後本市としては国際家族年に対応した施策展開をどのように考えていかれるのか，市長に伺います。 次は，高齢社会を迎える時代の家族生活のあり方と行政対応について伺います。
41: ◯神谷一委員 何点かお伺いしたいと思うんですが、まず初めに今回提案されている給与改定ですが、この改定率は行政職で１．９６％ということになってるわけですが、これはこれまでの給与改定率と比べて、どの程度の地位というか、割合なのかと。例えば、この１０年間ぐらいでとってみると、毎年改定されているわけですが、改定率はどのくらいの何番目とか、そこら辺はどうなんですか。
一概にそういうことでは協力金がだめだという行政指導はどうかと思いますんですが、委託料の点については十分検討してまいりたいと思います。 22: ◯委員長 終了いたしました。 次、第１５７号議案仙台市学校条例の一部を改正する条例について、質疑を願います。
15: ◯小野寺初正委員 それから、相談業務なんですが、ここでは介護機器、住宅改造等の相談なり助言を行うということなんですが、この施設のほかに在宅介護の在宅福祉という視点で相談業務というのがここ以外ですね、シルバーセンターとかあるいは来年から検討されております区役所における総合相談センターがあるのですが、利用者側から言いますと、相談をして具体のサービスメニューを受けるについて、できるだけ行政当局がそれぞれの
22: ◯経済局長 先生おっしゃったように、専業農家でしかもゼロということでありますと、生活そのものをどうするかということで、我々農政は助長行政という形で解釈しておりまして、生活そのものの今後の方向ということであれば、また別な時点で考える部分が多いんではないかというふうに思います。
31: ◯横田有史委員 今、名取での市道、県道の取りかえ、取りつけについて、政治的な行政についていろいろ問題になっているわけでございますけれども、この県道路線の変更についても、錦ケ丘団地形成といった問題として残っている問題でありますので、そういう立場で今後とも私どもとしては対応していきたいと思っています。