仙台市議会 2013-06-20 平成25年第2回定例会(第6日目) 本文 2013-06-20
また、販売店に対して県薬務課と警察が合同で行政指導をしており、学校薬剤師、薬物乱用防止指導員の協力を得ながら、小中高等学校の児童生徒などに対し、薬物乱用防止教室を開催しておりますが、本市として、県薬務課と警察のような薬物乱用の取り締まり権限がないまでも、こうした脱法ドラッグへの認識と、事件、事故について今後の対策を伺います。
また、販売店に対して県薬務課と警察が合同で行政指導をしており、学校薬剤師、薬物乱用防止指導員の協力を得ながら、小中高等学校の児童生徒などに対し、薬物乱用防止教室を開催しておりますが、本市として、県薬務課と警察のような薬物乱用の取り締まり権限がないまでも、こうした脱法ドラッグへの認識と、事件、事故について今後の対策を伺います。
例えば、今、薬物乱用防止教室を、小学校高学年では全員にやっていますよね。こういうふうに義務づけるぐらいの川崎市の姿勢であってほしいかなと。こういう貴重なものがあるわけですから、そういう意味では、全員に見せてほしいということ。そして、小学生にすごくわかりやすいようなものに、インパクトを与えるというのかな、そういったものにしてほしいということを非常に思うものですから。
学校では、先ほども例に挙げられていましたが、これまでも防犯教室や薬物乱用防止教室など犯罪と結びつくような内容の啓発に係る取り組みについては警察と連携してきたところでございます。特に、子どもに関する犯罪性のある行為が起きた場合などについては、警察と相談、連携しながら慎重に対応しております。
時間のない中でのやりくりは大変であるとも思いますが,先ほど紹介した「京都薬報」では,この薬物乱用防止教室において薬学部の大学1年生が小学6年生に教えているとの興味深い事例の報告をしていただいております。
また、青少年を初め市民に対する啓発としては、若者が多く集まる成人祭、学園祭などにおけるキャンペーンの実施、ホームページや啓発冊子等を活用した迅速な情報提供や注意喚起、小・中・高校生を対象にした薬物乱用防止教室の実施などによりまして、危険性の周知徹底など、さまざまな取り組みをこれまで以上に強化してまいります。
岡山県内の小・中・高等学校においては,薬物乱用防止教室の開催が指導されていますが,薬物に対する意識啓発に関する学校医などの役割,働きかけ,協力体制についてお聞かせください。 ④今回の質問のテーマは薬物でもありますし,薬に最もかかわりのある学校薬剤師について質問をいたします。
また、関係機関との連携としては、県警や少年サポートセンター、子ども家庭局、薬剤師会、サポートチーム等と協力をして、薬物の恐ろしさを理解させるための講話や誘いを断るロールプレーなどを取り入れた薬物乱用防止教室の実施、また、保健福祉局が作成しましたリーフレット、薬物乱用はダメ。絶対。薬物乱用から子どもたちを守ろう!などの配付によります児童生徒、保護者への啓発などを行ってまいりました。
また,児童生徒及び保護者を対象として,学校薬剤師や学校医などの専門家の協力を得て,薬物乱用防止教室を開催するとともに,学校,家庭,地域が連携した啓発活動にも取り組んでおります。
次に、暴力犯罪に関する指導についての御質問でございますが、市立学校におきましては、非行防止教室や薬物乱用防止教室等を通じて、児童生徒の心身に有害な影響を与える悪質な薬物犯罪や福祉犯罪等の被害者にならないよう指導しているところでございます。
多くの学校では,県警の少年サポーター,あるいは所轄の警察署と連携して,薬物乱用防止教室を開催いたしております。この教室には,やはり専門的な知識が必要でございますので,少年サポートセンターなど関係者の協力を得て進めることが中心になってございます。
また、中学校、高等学校においては、読本やポスターを配布し、薬物乱用防止教室を学校保健計画に位置づけ、薬物乱用防止教育を計画的に進めることを指示しております。
具体的な取り組みといたしましては、地域、学校、NPO団体、警察等が連携し、小学校段階からのシンナー等薬物乱用防止教室や、さまざまな課題をテーマとした規範教育の実施、特に中学生を対象に初発型非行の防止をテーマとした非行防止教室の実施、地域における少年補導委員等による声かけ、街頭補導、生活安全パトロール隊による地域防犯活動、保護司による非行防止・更生支援活動、青少年健全育成や町の環境浄化などに取り組むガーディアン・エンジェルス
みとしては、御指摘ありましたように、学習指導要領の趣旨に沿いながら、小学校の保健学習の時間や、中学校の保健体育の時間や道徳、特別活動の中で、ビデオやスライドなどを活用して、薬物に対する正しい知識や乱用の恐ろしさに気づかせる指導、また、県警や少年サポートセンター、サポートチーム、薬剤師会等、関係機関と連携をして、シンナーが有機化合物を溶かす実験や、薬物等への誘いを断るロールプレーイング等を取り入れた薬物乱用防止教室
初めに、覚せい剤の事犯が大変ふえておりまして、薬物乱用防止教室を中心に行っていきたいのが1つ。もう1点は環境の問題で、等々力の釣り池にかかわる水質浄化実験についての質問を2点させていただきたいと思います。 それでは初めに、大変深刻な問題でございますが、覚せい剤所持の疑い、飲食店の経営者が再逮捕ということで、2月13日、川崎市川崎区の飲食店の経営者が死体遺棄罪などで起訴されました。
276〕 市制100周年100万本植樹について〔環境局長−277〕 石田康博委員………………………………………………………………………………278 川崎市中央卸売市場北部市場の活性化策について〔経済労働局長−278、279、280〕 市有財産の有効活用策について〔財政局長−282〕 志村 勝委員………………………………………………………………………………284 薬物乱用防止教室
本市では、小・中・高等学校で薬物乱用防止教室を実施し防止教育に努めていますが、本年上半期の実施状況について具体的な内容と効果、下半期への取り組みをお答えください。実施の際、リーフレット等の広報資料は、小中学生にわかりやすいものを作成することが求められますが、対応を伺います。また、薬物乱用防止キャラバンカーの活用実態についても伺います。学校での防止教室開催は年数回程度です。
その一環として大学ローラー作戦と称し,大学,短期大学,各種学校等と薬物乱用対策に関する協定を締結し,各学校の啓発活動を支援するとともに,京都市立中学校,高等学校で行っている薬物乱用防止教室の更なる拡充など,あらゆる方面から対策を強化して参ります。
◆岡村テル子 委員 私は、一問一答方式で、1点目、薬物乱用防止教室の全校実施について、2点目、区役所の無料法律相談について、3点目、こんにちは赤ちゃん事業について、4点目、市営住宅の維持管理について質問をさせていただきます。 初めに、薬物乱用防止教室の全校実施について、健康福祉局長、教育長に伺います。最近、芸能人の薬物使用問題がいろいろと報道で話題になりました。
…………51 自主防災組織における防災訓練等について〔総務局長-51〕 エリアプロデュース事業について〔経済労働局長-52〕 協働推進事業について〔総合企画局長-53〕 川崎市防火協会連合会の補助金の活用について〔消防局長-54〕 文化財保護費について〔教育長-55、56〕 岡村テル子委員……………………………………………………………………………56 薬物乱用防止教室