44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月環境委員会-08月27日-01号

これは主に荷さばき地使用料の増によるものでございます。  次に、26ページをお開き願います。2段目、8目港湾費国庫補助金港湾改修事業に対する国からの補助金でございます。収入済額は2億1,064万2,000円で、予算現額に対して2億9,183万3,000円の減となっております。これは事業の繰越しや国庫補助金認承減によるものでございます。  次に、48ページをお開き願います。

川崎市議会 2019-08-29 令和 1年  8月環境委員会-08月29日-01号

これは、主に荷さばき地使用料の減によるものでございます。次に、24ページ、25ページをお開き願います。2段目、8目港湾費国庫補助金は、港湾改修事業に対する国からの補助金でございます。収入済額は2億1,303万1,000円で、予算現額に対して1億3,430万1,000円の減となっております。これは、事業の繰り越しや国庫補助金認承減によるものでございます。

川崎市議会 2019-08-22 令和 1年  8月環境委員会-08月22日-01号

それから、底地ヤード荷さばき地使用料とか、大きなものでいくとこういったものになります。 ◆井口真美 委員 わかりました。この会社に対しては、本市は何らかの税の免除だとか、いわゆる市からの補助金というのは何か入っているんですか。 ◎富永 経営企画課長 補助金等は入っておりません。 ◆井口真美 委員 固定資産税とか、そういうものの免除だとかはないわけですね。 ◎富永 経営企画課長 ございません。

川崎市議会 2018-08-30 平成30年  8月環境委員会-08月30日-01号

款使用料及び手数料は、埠頭用地使用料荷さばき地使用料、コンテナクレーン使用料等でございます。収入済額は8億686万6,728円で、予算現額に対して1,500万円余の減となっております。これは、埠頭用地使用料等の減によるものでございます。  4款財産収入は、東扇島総合物流拠点地区に係る土地貸付収入基金運用収入等でございます。

川崎市議会 2017-09-20 平成29年 決算審査特別委員会(環境分科会 第1日)-09月20日-10号

次に、コンテナ補助制度の今後のあり方についてでございますが、コンテナターミナルに係る使用料収入は、ガントリークレーン使用料のほかにも、荷さばき地使用料、シャーシ置場使用料等があり、その合計は約2億5,000万円と、コンテナ補助金支出額約1億2,000万円を大きく上回っております。

川崎市議会 2017-08-30 平成29年  8月環境委員会-08月30日-01号

予算現額に対して3,800万円余の減となっておりますが、これは主に荷さばき地使用料見込みを下回ったことによる減でございます。  次に、22、23ページ目をお開き願います。下から4段目、8目港湾費国庫補助金収入済額は2億9,938万5,000円で、これは港湾改修事業に対する国からの補助金交付金でございます。

川崎市議会 2017-02-09 平成29年  2月環境委員会-02月09日-01号

前年度から、1,300万円余の増となっておりますが、これは、コンテナヤード整備工事の完了によって供用を開始する荷さばき地使用料の増を見込んだものでございます。  次に、4目コンテナ関連施設使用料は、1億7,116万4,000円で、これは、コンテナクレーン電気施設使用料でございます。

川崎市議会 2016-09-01 平成28年  9月環境委員会-09月01日-01号

予算現額に対して、8,700万円余の減となっておりますが、これは、荷さばき地使用料見込みを下回ったことや船舶給水設備に係る使用料手数料に切りかわったことによる減でございます。  次に、22ページをお開き願います。  下から2段目、8目港湾費国庫補助金収入済額は、4億583万5,000円で、これは、港湾改修事業に対する国からの補助金交付金でございます。

川崎市議会 2015-08-28 平成27年  8月市民委員会-08月28日-01号

予算現額に対して1,900万円余の増となっておりますが、これは主に荷さばき地使用料の増によるものでございます。  次に、22ページをお開き願います。下から4段目、8目港湾費国庫補助金収入済額は6億4,625万8,000円で、これは港湾改修事業廃棄物埋立護岸建設事業に対する国からの補助金交付金でございます。

広島市議会 2014-02-20 平成26年第 1回 2月定例会−02月20日-04号

出島埋め立ての第2工区に整備されております水深14メートルの外貿埠頭は,神戸港や福岡港などとの競争に勝ち,出島利用をふやすため岸壁係船料や,ガントリークレーン使用料荷さばき地使用料が減額されております。使用料を減額しないと貨物船が来ないという状況を考えれば,第4工区に計画されております新たな外貿埠頭整備は,必要性がないと言わねばなりません。  

川崎市議会 2014-02-13 平成26年  2月市民委員会-02月13日-01号

これは、東京電力株式会社に対して請求する損害賠償金で、コンテナ放射線量を計測する機器の校正に要した経費や、本来入るべきであった荷さばき地使用料等の逸失利益でございます。  次に、2目納付金は1,338万2,000円でございます。  次に、3目雑入は6,517万8,000円でございますが、これは、平成25年度の決算に係る消費税の還付を見込んでいるものでございます。  

川崎市議会 2013-08-28 平成25年  8月市民委員会-08月28日-01号

予算現額に対して、4,106万円余の増となっておりますが、これは、荷さばき地使用料岸壁物揚げ場使用料の増によるものでございます。  次に、24ページをお開き願います。8目港湾費国庫補助金収入済額11億6,784万6,922円で、これは、港湾改修事業廃棄物埋立護岸建設事業に対する国からの補助金でございます。

川崎市議会 2013-02-12 平成25年  2月市民委員会-02月12日-01号

これは主に、荷さばき地使用料の増によるものでございます。  次に、32ページをお開き願います。上から4段目、9目その他使用料のうち、港湾局分は、右側の33ページに記載されておりまして、説明欄の下から5行目、港湾その他使用料として、619万5,000円でございます。これは、港湾振興会館などに設置された通信ケーブル等設置に伴う使用料等でございます。  次に、42ページをお開き願います。

川崎市議会 2012-08-29 平成24年  8月市民委員会-08月29日-01号

予算現額に対して4,197万3,055円の増となっておりますが、これは、主にふ頭用地使用料荷さばき地使用料の増によるものでございます。  次に、24ページをお開き願います。上から2段目、国庫補助金における8目港湾費国庫補助金は、収入済額11億153万円で、これは、港湾改修事業廃棄物埋立護岸建設事業等に対する国からの補助金でございます。

川崎市議会 2012-06-14 平成24年 第2回定例会-06月14日-02号

港湾施設使用料インセンティブ制度についての御質問でございますが、川崎コンテナターミナルに係る主な施設使用料は、係船岸壁使用料ガントリークレーン使用料荷さばき地使用料、電気施設使用料でございますが、それぞれの使用料について取扱貨物の増加や新規航路の誘致を目的としたインセンティブ制度がございまして、コンテナ取扱数量コンテナ船積載能力に占める取扱数量の割合、定期航路利用年数等に応じた使用料

川崎市議会 2012-02-14 平成24年  2月市民委員会-02月14日-01号

前年度と比較して3,863万9,000円の増となっておりますが、これは、一般荷さばき地使用料等が増となるものでございます。  次に、4目コンテナ関連施設使用料は1億2,694万5,000円で、これは、コンテナクレーン電気施設使用料でございます。前年度と比較して3,335万7,000円の増となっておりますが、これは主に、コンテナクレーン使用料の増によるものでございます。  

川崎市議会 2011-08-30 平成23年  8月市民委員会−08月30日-01号

予算現額に対して2,404万8,782円の減となっておりますが、これは主に荷さばき地使用料、船舶給水設備使用料等の減によるものでございます。  次に、22ページをお開き願います。下から4段目、15款国庫支出金における2項8目港湾費国庫補助金は、収入済額11億3,646万1,600円で、これは港湾改修費廃棄物埋立護岸建設費等に対する国からの補助金でございます。

川崎市議会 2011-02-10 平成23年  2月市民委員会−02月10日-01号

これは、主に荷さばき地使用料、入港料等の増によるものでございます。  次に、一枚めくっていただきまして、上から5段目、9目その他使用料のうち、港湾局分につきましては、右の33ページに記載されておりまして、説明欄の下から5行目、港湾その他使用料として、1,058万8,000円でございます。これは、港湾振興会館内のNTT通信設備設置に伴う使用料等でございます。  次に、34ページをお開き願います。

川崎市議会 2010-09-14 平成22年 第4回定例会-09月14日-02号

港湾施設使用料減免制度については、貨物量に応じて使用料を減額するインセンティブ制度整備及び運用を行ってきており、また、昨年10月から1年間、荷さばき地使用料を5%減額する時限的措置が実施されておりますが、この世界的な不況の中、川崎港における取扱貨物量が90%台で推移している現況を踏まえ、取扱貨物増強対策として、川崎港を利用する貨物について、荷さばき地使用料を5%減額する制度の継続が必要と考えますが