浜松市議会 2021-03-10 03月10日-04号
木材利用は県営草薙総合運動場体育館等の県有施設においては、主構造に天竜杉の集成材をふんだんに使用している施設はあります。本市においても、浜松中部学園や浜名中学校など学校施設において積極的に天竜材を活用していますが、学校以外の市所有の公共施設において地域材をふんだんに使用し、新しい技術も多く活用したランドマークが必要と考えます。
木材利用は県営草薙総合運動場体育館等の県有施設においては、主構造に天竜杉の集成材をふんだんに使用している施設はあります。本市においても、浜松中部学園や浜名中学校など学校施設において積極的に天竜材を活用していますが、学校以外の市所有の公共施設において地域材をふんだんに使用し、新しい技術も多く活用したランドマークが必要と考えます。
基本的には、ツインメッセを第一の場所と考えておりますが、その代替機能として、草薙総合運動場、あるいは協定を締結しました丸総、あるいは丸子の物流団地といったところも物資を受け入れる場所として確保しているところでございます。 なお、丸総と物流団地につきましては、今回、新たな受け入れ場所として防災計画に位置づける計画の変更を行っているところでございます。
次に、利用促進の取り組みとしましては、近年、草薙駅が草薙総合運動場に近いということで、そこで開催されるイベント等で一時利用のお客さんがふえることがわかっております。そういう中で草薙駅前の駐車場のPRを運動場のほうで行ったり、静岡鉄道の県総合運動場周辺にて案内ビラを配布したりして周知に務めて、利用促進に努めておるところでございます。
常葉大学のホームページを見てみますと、「この「草薙」エリアは、政令指定都市静岡市の中央に位置し、周辺には静岡県立中央図書館、静岡県立美術館、静岡県立大学、静岡県草薙総合運動場なども集積する文教エリアです。また、JR草薙駅橋上駅舎整備をはじめとした駅周辺整備事業も進められているところで、これから街が新しく生まれ変わろうとしている地区です。
そこで、ラグビーのメッカであり、サッカーの聖地でもある県営草薙総合運動場球技場を、県と連携しながら、候補地として申請できるよう準備を進めているところであります。 ぜひ議員の御支援をよろしくお願い申し上げます。 以下は副市長から答弁させます。
体操競技は、平成30年8月3日から6日までの4日間、新体操は、8月10日から12日までの3日間を予定し、静岡県草薙総合運動場体育館、静岡市中央体育館を会場候補としております。大会期間中は、全国から監督、選手を合わせて約1,600人が来静し、躍動感あふれる演技を行います。大会運営には、市内の多くの高校生がボランティアスタッフとして参加し、高校生がみずからつくる大会となります。
116 ◯塚本交通政策課長 草薙駅前駐車場の利用促進ということで、草薙総合運動場でイベントがある場合、草薙のこちらの駐車場を使っていただきたいということで、案内のビラなどを配布させていただいております。
市内にあるスポーツ施設で合宿が考えられる有力な施設といいますと、清水ナショナルトレーニングセンター、静岡市立中央体育館、西ケ谷にあります県立水泳場、そして草薙総合運動場が考えられます。
草薙総合運動場にも25メートルのプールがあります。 西ケ谷総合運動公園の県営のプールにつきましては、競技が専門になるものですから、50メートル仕様になっていますけれども、県体協とお話をさせていただきまして、この間、25メートル仕様に変更していただいて、西ケ谷総合運動公園が25メートルですから、そういった対応で。
県で公表されている資料によりますと、本市に設置されている県有施設は、県営住宅が30団地、県立高校が12校、本庁舎や静岡総合庁舎などの事務所施設が4施設、グランシップや県立美術館などの文化施設が4施設、草薙総合運動場と県立水泳場のスポーツ関連施設が2施設などとなっております。このうち、管理形態として指定管理により運営されている施設は4施設あります。
これにつきましても、近隣の施設なども参考にさせていただきまして、例えば、草薙総合運動場のテニスコート、それから浜松市にありますテニスコートなども参考にいたしまして、この料金に設定させていただいております。 次に、清水総合運動場の陸上競技場ですけれども、こちらにつきましては、施設の老朽化等もありまして、現在スタンドの改築を行っております。
2つ目に、静岡県草薙総合運動場の新体育館が「このはなアリーナ」と命名されたが、どのように受けとめているのか。 次に、お手元の資料の3ページ目に戻っていただいて、静岡市の重点事業及び検討課題に関するアンケートの上から3段目をごらんください。 私たち会派は、東静岡市有地の利活用に、先ほども述べたセントラルパークを提案しています。
静岡県内において、県中部には静岡県草薙総合運動場の草薙球場、県東部には静岡県愛鷹広域公園の愛鷹球場が整備され、プロ野球や高校野球などでにぎわっています。一方、県施設の少ない県西部地区には江之島町に県営球技場があるのみで、県営のスポーツ施設、文化施設や研修施設など、同じ政令指定都市の静岡市と比較しても、施設の数では雲泥の差があります。
あと、今、草薙総合運動場、体育館が新築されています。あと野球場。野球場はなぜ関係があるかというと、まだうわさの段階ですが、2020年度から野球、ソフトボールが復活するのではないかという話もされる中、草薙球場を使うというところ。あとは陸上競技場もありますし、プールもあると。そういう施設が豊富にあるところで、やはり静岡市が積極的に誘致をしていかなければと。
また、2002年のサッカーワールドカップの際にロシア代表チームの合宿地となった清水ナショナルトレーニングセンターを初めとして、西ケ谷総合運動場、さらには県立の草薙総合運動場など、本市にはスポーツ関連施設が多く存在します。 そこで、これらのスポーツ施設などを活用してオリンピック、パラリンピック参加国の合宿を誘致すべきと考えます。
この協議の中で、県からは今回の体育館建築を含む草薙総合運動場の再整備について、地元説明会やワークショップなどを実施し、事業計画の周知を図っているとの報告を受けております。 次に、今後の流れについてでございます。事前協議が調えば、本申請書が提出されることとなります。
駅北側の市有地につきましては、アリーナゾーンとして県の建設するアリーナを一時誘致する計画ではありましたが、県は草薙総合運動場に整備する新体育館については静岡学園中高校跡地に建設することとし、建築許可の事前申請が提出されたところでございます。 また、1月24日には、県草薙総合運動場新体育館の完成イメージの模型をつくり県庁ロビーに展示するとの新聞報道がございました。
2009年4月、静岡市、県草薙総合運動場の体育館で当時29歳の男性が折り畳み式のバスケットゴールに挟まれ死亡しました。2010年6月には、浜松市の県立三ケ日青年の家で、浜名湖でモーターボートに曳航されていたカッターボートが転覆し、当時12歳の女子中学生が死亡しました。この2件の事故が起きた施設は、いずれも指定管理者が管理をしていました。
よって、現場では的確な仕分けを行う、広く雨風を防げるスペースと、迅速な分配を行うための車両の進入可能な施設が求められているわけですけども、静岡県が指定する緊急支援物資の集積場所は草薙総合運動場です。スペースは広く車両も進入できますが、支援物資が雨風から防げない。一方、静岡市は市民文化会館を指定しており、雨風は防げますが車両は進入できず、迅速な支援物資の分配は不可能と言えるでしょう。
この通知は、2009年4月、草薙総合運動場体育館で、利用者が折りたたみ式のバスケットゴールに挟まれて死亡した事故、2010年6月にも、浜松市の県立三ケ日青年の家のボートが浜名湖で転覆し、中学生1人が死亡したことを受けているものと言われております。平成15年以降、全国的に公の施設が指定管理者に任されてきている中で、今回の通知は指定管理者への移行は慎重にとも受けとめられるわけであります。