熊本市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回定例会−12月06日-06号
また、動物愛護センターに寄せられる苦情相談件数の推移では、犬の場合は平成18年の約1,000件をピークに、近年は減少傾向ではありますが、平成30年には約600件になっており、少ない数値とは言えない状況にあります。
また、動物愛護センターに寄せられる苦情相談件数の推移では、犬の場合は平成18年の約1,000件をピークに、近年は減少傾向ではありますが、平成30年には約600件になっており、少ない数値とは言えない状況にあります。
また、動物愛護センターに寄せられる苦情相談件数の推移では、犬の場合は平成18年の約1,000件をピークに、近年は減少傾向ではありますが、平成30年には約600件になっており、少ない数値とは言えない状況にあります。
表2は過去3年間における犬の苦情・相談件数を示したものでございます。平成29年度における犬の苦情・相談件数は270件であり、鳴き声や引き取りに関するものが多く、総件数は二百数十件程度で推移しております。 表3は、過去3年間における猫の苦情・相談件数でございます。
(1)猫にかかわる苦情・相談の概況でございますが、猫に関する苦情・相談件数は、平成26年度1,889件、平成27年度2,324件、平成28年度1,747件と、毎年市内で2,000件前後の苦情・相談が区役所衛生課等の行政機関に寄せられております。
しかしながら、野良猫に関する市民からの苦情相談件数は少なくありません。無責任な餌やりによる野良猫の過剰繁殖、生活環境悪化などの問題も起きております。こういう問題に対応するため、学識経験者、獣医師会、動物愛護団体、ボランティア、自治会などの参加を得まして、北九州市人と動物の共生社会推進懇話会を設け、議論を始めております。
しかし、行政に寄せられた猫に関する苦情相談件数は昨年度2,324件ということで、この3年間の苦情件数を見ても減少は見られません。苦情として上がってこないものを含めると相当数に上り、市民の生活環境に影響を及ぼすものと思われます。
その右側、図4、通信サービス及びインターネット通販に関する苦情相談件数をごらんください。平成25年度以降、インターネット通販に関する相談が急増しております。
地域では、放し飼いによる事故を懸念する声が多く上げられておりますけれども、至近5年間での犬にかまれた事故発生件数や苦情相談件数についてお伺いします。また、条例の周知や防止に向けた取り組みについてお伺いします。 ○議長(石田康博) 健康福祉局長。
そういった中で、中間案の御意見を募集しますという資料もいただいた中で、その中の8ページ目に商品、サービス、苦情・相談件数がございまして、これの第3位に商品一般というところが、オレオレ詐欺の件数が入っていますという御説明もいただきまして、ここも平成24年度から平成26年度の数値が入っていますが、年々ふえている傾向も見受けられます。
本市における食の安全安心に関する苦情相談件数を見ますと、年々増加傾向にあることがわかります。これは、市民の皆様の食の安全安心に対する関心の高まりのためではないかと考えておるところです。 それから、なお、昨今問題となっております異物混入については、毎年30件から50件程度の苦情相談を受け付けている状況にございます。 次に2ページをお願いいたします。
本市における食の安全安心に関する苦情相談件数を見ますと、年々増加傾向にあることがわかります。これは、市民の皆様の食の安全安心に対する関心の高まりのためではないかと考えておるところです。 それから、なお、昨今問題となっております異物混入については、毎年30件から50件程度の苦情相談を受け付けている状況にございます。 次に2ページをお願いいたします。
まず、熊本市老朽家屋等の適正管理に関する条例施行後の効果についてでございますが、本条例施行に当たり、市政だよりやホームページへの掲載及び窓口でのチラシ設置などこれまでの周知効果もあり、老朽家屋に対する近隣からの苦情相談件数は、条例施行後の4月から11月までの8カ月間で70カ所となっており、昨年度1年間での32カ所を大幅に上回る状況となっております。
まず、熊本市老朽家屋等の適正管理に関する条例施行後の効果についてでございますが、本条例施行に当たり、市政だよりやホームページへの掲載及び窓口でのチラシ設置などこれまでの周知効果もあり、老朽家屋に対する近隣からの苦情相談件数は、条例施行後の4月から11月までの8カ月間で70カ所となっており、昨年度1年間での32カ所を大幅に上回る状況となっております。
条例の周知効果によりまして、老朽家屋に対する近隣からの苦情相談件数につきましては、条例施行後の4月から8月までの5カ月間で55カ所となっておりまして、昨年度の総箇所数32カ所を上回る状況にございます。
条例の周知効果によりまして、老朽家屋に対する近隣からの苦情相談件数につきましては、条例施行後の4月から8月までの5カ月間で55カ所となっておりまして、昨年度の総箇所数32カ所を上回る状況にございます。
まず、1点目として、本市における老朽家屋に対する苦情相談件数の状況はどのようになっておられるのか。 2点目として、老朽家屋に対する条例の実効性の確保について、管理不全な家屋に対して行政はどのように対応していかれるのか。
まず、1点目として、本市における老朽家屋に対する苦情相談件数の状況はどのようになっておられるのか。 2点目として、老朽家屋に対する条例の実効性の確保について、管理不全な家屋に対して行政はどのように対応していかれるのか。
昨年度、名古屋市内でのごみ排出場所におけるカラス被害、苦情相談件数は何件に上がったのでしょうか。また、そういった被害、苦情に対してどのような対応をされてみえるでしょうか、お聞かせください。 次に、現在、本市のホームページには、カラスにごみを荒らされないための対策としまして、カラス被害の防止策が掲載されております。それを出したものです。
やはりこの辺の消費生活相談,60歳以上の高齢者の苦情相談件数というのが昨年,平成22年度でも3,444件,前年比20%増と,ことしもこの12月末まででも5.3%昨年よりもふえていると。全く減る様子がない。