千葉市議会 1992-12-17 平成4年第4回定例会(第9日目) 本文 開催日: 1992-12-17
しかし,千葉県はまだ認められないので千葉市も支給されていないわけですが,県内でも市川市,柏市,流山市,八千代市,鎌ケ谷市,浦安市,野田市,鴨川市や船橋市などで市独自で支給していると市当局も説明しているわけではないでしょうか。 当局は,本市は政令市になったので国に認めるよう申請中とのことでありますが,もちろん国に対して積極的に要望していくことは大事なことです。
しかし,千葉県はまだ認められないので千葉市も支給されていないわけですが,県内でも市川市,柏市,流山市,八千代市,鎌ケ谷市,浦安市,野田市,鴨川市や船橋市などで市独自で支給していると市当局も説明しているわけではないでしょうか。 当局は,本市は政令市になったので国に認めるよう申請中とのことでありますが,もちろん国に対して積極的に要望していくことは大事なことです。
さらにですね,柏中から電車で40分ほどの千葉県船橋市旭中学校でも,悪質な教師の暴力が行われた。柏中と違って旭中は,主として鵜田智教諭という特定人物によって問題提起されている。昨年4月に転勤してくるや,授業中の不出来を理由に,1年生の男子の生徒のみぞおちを殴りつけ,平手打ちし,唇から血が滴り落ちた。出血はしなくても,この種の暴力は日常的に行われた。
また,私たち市民ネットワークでも広島市,豊橋市,船橋市などのリサイクルセンターの見学をしましたが,騒音と臭気の中,厳しい作業条件で,中には障害者の方たちが仕事をしているところもあります。排出源での分別が徹底でき,収集体制が確立されれば,厳しい環境の中での仕事をなくすことができます。
船橋市では,現在はパート保母さんですが,平成6年には正規の保母にすると約束しているとのことです。千葉市もパートから正規の保母にかえていくべきではないでしょうか。 以上,2点について伺います。 福祉行政の第3の質問は,障害者の問題です。4点について伺います。 第1点は,障害者の社会参加の交通手段を確保するため,車いす用リフトつきバスを走らせることを求めます。
さらに,休日救急診療の問題でありますが,けさほどのNHKの7時の朝のニュースで紹介された内容の中に,船橋市が救急医療センターにですね,消防の高規格救急車の基地があって,9時から5時,医師を乗せて現場に向かうと,こういう水準の救急救命活動をされていることが紹介されておりました。 先ほどの御答弁でも消防局,車は何とかなったけれども,装備も何とか金でなるけれども,人が何とかならない。
先ほどお話がありました三島市とか船橋市等、それぞれの市に即した補助制度を実施しておるところでございますが、本市といたしましては今後さらに県及び清水市と協議しながら、実情に即した方策についても考えてまいりたいと思っております。 この雨水浸透施設は、治水や地下水の涵養などに有効な方策であることを市民一人一人認識していただくことが必要不可欠のことと思っております。
一般会計からの繰り入れは不公平だとする意見もありますが,船橋市や市川市と比べても,千葉市の繰入金はそれらの2分の1,3分の1でしかありません。これまで国保会計に繰り入れてきた金額は,大型プロジェクトに注ぎ込む補助金と比べても大変少ないのであります。市民の命と健康を守るため,高すぎる保険料の引き下げの努力が見られないのは認められないものであります。
の内容につきましては,昨年の質問のときに,欠損動物のあるテストの内容は問題じゃないかということをお話しまして,ことしは内容が変わったということで,ひとつ前進したかなというふうに思うのですけれども,どうしても受けなければならないというものではないということですとか,その内容についても親が納得して受けるということが,やっぱり必要なのではないかということを強く感じますので,その辺の対応は,千葉県の中でも船橋市
当該路線は,議員お話のとおり,交通量も多く,千葉市と四街道市,また習志野,船橋市方面等を結ぶ重要な道路と認識しております。 今年度から本市が管理を引き継ぎましたが,振動やひび割れに対する要望もかなり多くあり,当面の対応といたしましては,直営等による補修を実施してまいりました。しかしながら,重車両を含む交通量が多いことから,路面の損傷もひどく,改良を加えていく必要が生じております。
お隣りの船橋市では,作業員の7割が心身障害者ということであります。 こうして,さらに瓶は洗浄され,問屋から飲料会社に売却されるリターナブルと,ガラス工場などに売却され,溶かされて再生されるカレットに分けられるわけですが,大変な作業であります。
先般船橋市へ行きましたが,ここではごみの97%を実は燃やしているというふうに聞きました。 あるいは,三田市に行きましたが,ここもバグフィルターを装着をして,新しい焼却炉を設けまして,プラスチック系のごみはすべて燃やしているという実情であります。
この問題について2年前に私は問題提起をしていますが,ごみステーションを小さな単位にする,船橋市の例を出して,10世帯を一つのステーションの単位にすることが分別を可能にするということを訴えてきました。ところが,今回の説明会では,ごみステーションの展望が話されていません。この問題こそ自治会に一番考えてもらい,英知を出してもらわねばならぬ課題です。
船橋市のリサイクルセンターでは,千葉市のように色別に出すわけではなくて,一緒に出すんですけれども,リサイクルセンターで190種類ぐらいを生き瓶として選別しているということで,先日お電話して聞きましたら,常時190種類が市場に流通しているということではなくて,常々は50種類から60種類ぐらいだそうです。
6.京葉5市議会議長連絡協議会 定例会が5月25日船橋市で開かれ,議長が出席し,平成4年度の運営等について協議した。 7.委員会等開催状況 (1) 廃棄物処理問題対策特別委員会が5月1日及び6月3日開かれ,ダストボックス,粗大 ごみ戸別収集並びに有料制等について,当局より説明を聴取した。
この制度は各自治体まちまちでありますが、ここでちょっと紹介しておきますと、船橋市と松戸市が月額一万一千七百円、尼崎市、姫路市、西宮市が月額一万円、宇都宮市が今年度から月額七千円に増額、その他堺市、東大阪市、豊中市、金沢市、岐阜市、新潟市、浜松市、横須賀市、相模原市、九州では鹿児島市、大分市、宮崎市などがそれぞれ実施しています。
この制度は各自治体まちまちでありますが、ここでちょっと紹介しておきますと、船橋市と松戸市が月額一万一千七百円、尼崎市、姫路市、西宮市が月額一万円、宇都宮市が今年度から月額七千円に増額、その他堺市、東大阪市、豊中市、金沢市、岐阜市、新潟市、浜松市、横須賀市、相模原市、九州では鹿児島市、大分市、宮崎市などがそれぞれ実施しています。
日本でも,現在,埼玉大学教育学部の授業で取り入れられたり,千葉県船橋市の小学校では全学年を対象にして行うことにしており,スイミングスクールによっては幼児から体験させるところも出てきております。
瓶,缶については,一昨年でしたか,市清掃部より麻袋による収集を依頼されましたので,千葉市では私の自治会しかやっていない船橋市方式を取り入れて,清掃部にお願いをしてやっております。というのは,それまでステーション方式で粗大ごみ置き場でやったら,案の定,瓶,缶の投棄場所にまた粗大ごみを捨てていく不法投棄者が出たからであります。
また,大阪府の守口市はコンピューターオンラインシステムに改良を加えまして,休,祝日の交付に業務対応をできるシステムを開発しておりますし,船橋市におきましても,カード式による住民票自動交付機を設置して市民ニーズに積極的に対応しているというふうなことでございます。本市の取り組みにつきましてもその積極的な姿勢が求められるわけです。
先般,女性問題対策会議の一員として船橋市で開催された女子問題全国都市会議に参加させたいただいたとき,他都市の女性施策の進展ぶりに圧倒させられ,うらやましく思いました。 ちなみに岡山でもこの都市会議を開催したいとの意向を持っておられるようですので,それまでに間に合うように早急に改革を望むところであります。