千葉市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-02-17
次に、自衛隊ヘリの騒音対策を国に強く要請すべきとのことでありますが、陸上自衛隊習志野駐屯地の降下訓練に係るヘリコプターなどの航空機騒音について、市民の皆様から苦情が寄せられていることから、駐屯地周辺の船橋市、習志野市、八千代市と合同で、毎年騒音調査を実施しております。
次に、自衛隊ヘリの騒音対策を国に強く要請すべきとのことでありますが、陸上自衛隊習志野駐屯地の降下訓練に係るヘリコプターなどの航空機騒音について、市民の皆様から苦情が寄せられていることから、駐屯地周辺の船橋市、習志野市、八千代市と合同で、毎年騒音調査を実施しております。
こうしたことを踏まえ、船橋市、習志野市、八千代市の3市長が6月30日に連名で防衛大臣に申入れを行っています。習志野演習場は敷地のぎりぎりまで住宅地に隣接しており、オスプレイの訓練など、とても受け入れられないのは当然のことです。
最後に、今回の調査結果を今後の施策にどのように生かす考えかとのことですが、盲ろう者支援の様々な施策に生かすため、分析した結果を基に通訳、介助員派遣事業を共同で行っております千葉県、船橋市及び柏市とも連携しながら、今後の支援策について研究してまいります。 以上でございます。
近隣市では、船橋市が家賃低廉化に係る補助制度を採用し、月額家賃の2分の1、上限2万円を補助していると伺っております。 現在、本市では、千葉市住宅確保要配慮者円滑入居支援が実施されておりますが、入居時の家賃債務保証の支援でしかないため、家賃の継続的な支援体制が必要であると考えます。
352 ◯教育次長(神崎広史君) 近隣市に確認したところ、習志野市や市原市がパラスポーツ体験を、船橋市や八千代市、浦安市がオリンピック・パラリンピックを取り入れた授業を実施しております。また、習志野市や市原市、浦安市では、アスリートとの交流を実施しております。
それから、少し離れますが、船橋市のほうではノリの養殖等も行われてまして、海上での工事に当たっては、基本的に漁業関係者、全ての工事に対して、いろいろと御懸念を持たれるわけです。 このたびのウッドデッキに関しましては、やはり潮流が変わるですとか、砂浜の地形が変わる。こういったことで、水中の環境への影響を懸念するのが一つ。
それでは、介護予防についてお尋ねしますが、介護、介助が必要になった主な原因として、船橋市と比べたデータによると、骨折、転倒と回答した人は、船橋市で12.7%であったのに対し、千葉市では16.5%と高い状態になっています。先日策定された千葉市高齢者保健福祉推進計画、第7期介護保険事業計画では、高齢者の自立支援や重度化防止の取り組みを推進するために、初めて取り組みに関する目標が記載されております。
県内においても、船橋市、市川市、鎌ヶ谷市などは100%であり、柏市も今年度中に整備されるそうです。 一方、本市においては、現在、音楽室等へのエアコン設置が進められておりますが、中学校への設置に3年かかり、ようやく今年度中に完了し、小学校への設置は約4年かかる見込みとのことです。このペースで行きますと、普通教室は2,400室を整備する場合、直接施工では、かなり時間を要するものと思われます。
さらに比較対象とするため、翌年の平成29年2月7日に、船橋市地方卸売市場においての現地視察を行い、その後、担当職員から市場の活性化に向けた取り組みについて、施設等の老朽化対策について、千葉市場を踏まえた商圏の考え方について御説明いただき、質疑応答においても、今後に向けて検討している事業について、予算について、卸売市場間の連携についてなど、さまざまな意見交換を行いました。
最後に、通帳を施設に預けるところもあると聞いているんですけれども、そういうやり方、私は聞いたら船橋市あたりは、そんなことをやってないと。千葉市の実態はどうなのか伺います。
4の参考として、政令市では既に福岡市、横浜市、大阪市の3市、県内では船橋市が平成27年度に公会計へ移行しており、各市とも公会計化の実施に合わせて条例を定めているところでございます。 以上で、千葉市学校給食の実施及び学校給食費の管理に関する条例の制定についての説明を終わります。
今回は、中小企業や商店街の支援の観点から質問を行いましたが、中小企業も商店街も知ってもらう取り組みとして、船橋市地方卸売市場の取り組みを紹介しました。本年度から農政部のほうで類似した取り組みを実施されるとのことですが、局内でも連携をして取り組みの検討を求めておきます。 また、条例の制定や制度の導入については、かたくなに実施をしないということであり、まことに残念でなりません。
船橋市の就学援助のお知らせでは、対象者について、両親と小中学生の4人家族で年間総収入がおおむね500万円までくらいの方が対象と、こういうふうにわかりやすく明記をいたしているわけであります。 そこで伺います。
(2)の県内近隣市10市の状況でございますが、新たに船橋市、野田市の2市が、小学6年生の認定者を対象として実施する予定でございます。ほかの8市については、習志野市と八千代市が4、5月の早期支給に努めるものの、前年度3月の支給は行わないとのことでございます。
いずれにしても、船橋市の地方卸売市場もこういった似たような制度をやっているということなので、ぜひとも協力店のPRとか、千葉産の農産物のPRとか、積極的に進めてもらえればと思います。 次に移っちゃいます。畜産の振興について伺いたいと思います。
それから、民間の職員につきましては、これは御質問のとおり、周辺、近隣、東京都、それから船橋市等で独自の上乗せを行っておりまして、これについての影響等もあるかと思います。ただ、基本的には、現時点では、これについては、繰り返しになりますけれども、国が一律に対応すべきものというふうに思っております。
少なくとも県内の自治体につきましては、ほぼ同じような仕組みで、市川市、船橋市、我孫子市とか、そういったところは上限1台当たり20万円という補助制度で実施しております。
また、千葉市を中心とする中央ブロック、千葉市、八千代市、習志野市、船橋市、浦安市については、41名が所属しております。 予防としましては、病気にかかった樹木を伐採、撤去することになりますが、それ以外の対策というのは、現時点ではなかなか確立されていないと。
情報をとり合って、各市の状況を把握しながら行っておりますけれども、近隣の自治体におきましても、船橋市、柏市、松戸市、市川市など、県内の自治体も幾つか移行しているところがございます。
(5)環境経済委員会が2月7日開かれ、船橋市地方卸売市場の現地視察を行った。 (6)議会運営委員会が2月13日開かれ、第1回定例会の運営等について協議した。 (7)広報委員会が1月12日開かれ、市議会だよりの掲載内容等について協議した。 (8)幹事長会議が1月13日、1月30日開かれ、新教育長の人事案件の取り扱い等について協 議した。