7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

札幌市議会 2022-10-07 令和 4年第一部決算特別委員会−10月07日-02号

その一方で、等級区分総合点を引き上げた場合には、舗装A等級におきましては、現場条件の厳しい歩道バリアフリー工事について、意欲的な下位企業入札参加機会が失われて入札不調の増加につながるおそれがあるといったこと、また、B等級におきましては、入札参加資格者増加によりまして、受注機会の減少につながるおそれですとか、現行A等級企業B等級となりまして、格下げとなったと受け取られるなどのそういった課題が

札幌市議会 2011-02-25 平成23年第二部予算特別委員会−02月25日-03号

また、市外業者対象に加えました政策入札につきましては、平成22年度に舗装A等級対象とした政策入札を3件ほど実施したところでございます。平成23年度につきましても、引き続き実施してまいりたいというふうに考えてございます。 ◆ふじわら広昭 委員  要望を申し上げて、質問を終わりたいと思います。  

札幌市議会 2005-10-05 平成17年第二部決算特別委員会−10月05日-03号

入札参加条件につきましては、市内外業者を問わずに、単体の場合には舗装業者ランク舗装A、特定共同企業体の場合は舗装A同士、あるいは舗装Bとの組み合わせとなっており、競争性を高めるために1社2工区まで参加できることとしております。  今年度の応募状況でございますが、26地区に対して、市内及び市外業者を合わせて80件の応募がございました。

札幌市議会 2002-03-28 平成14年第 1回定例会−03月28日-07号

このとき,共同企業体代表会社条件を,例えば舗装Bから舗装Aというように格上げをし,厳しくしました。その結果,平成11年度は工区別応募企業体は3ないし4企業体でありましたが,落札率は最低が60%台から上限は98%の幅の中でありました。  平成12年度は,公募の結果,応募企業は1企業体のみ,100%落札の工区も出現をいたしました。平均落札率も,平成11年度よりも上がりました。  

  • 1