北九州市議会 2021-02-25 02月25日-02号
令和3年 2月 定例会(第1回)議 事 日 程 (第2号) 令和3年2月25日(木曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告 1 報告第1号 専決処分の報告について 2 報告第2号 北九州市自転車活用推進計画の策定について 3 請願の処理経過の報告について(市長) 4 請願の処理経過の報告について(教育委員会)第1 常任委員の選任第2 常任委員会
令和3年 2月 定例会(第1回)議 事 日 程 (第2号) 令和3年2月25日(木曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告 1 報告第1号 専決処分の報告について 2 報告第2号 北九州市自転車活用推進計画の策定について 3 請願の処理経過の報告について(市長) 4 請願の処理経過の報告について(教育委員会)第1 常任委員の選任第2 常任委員会
│ │提出について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第100号 │平成29年7月の集中豪雨による東台良町4番の崖崩れ補修工事について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第113号 │自転車条例
次に、北九州市自転車活用推進計画についてお尋ねいたします。 自転車の活用を総合的かつ計画的に推進することを目的として、平成29年5月に施行された自転車活用推進法により、平成30年に国が、平成31年に県が自転車活用推進計画を策定いたしました。
│提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第100号 │平成29年7月の集中豪雨による東台良町4番の崖崩れ補修工事について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第113号 │自転車条例
●大学生などに対し、自転車利用のルール・マナーの向上に向けて、周知・啓発 に努められたい。●道路危険箇所の通報に関する協定について、締結している相手方にとって、簡 易に通報できる方法を検討されたい。●橋りょう・トンネル等の定期点検を発注する際、技能を有する者の点検が確実 に担保できるよう、定期点検要領の資格の記載方法を検討されたい。
次に、パスポートの件ですが、千葉県の佐倉市で、そうだ佐倉に行こうということで、マイクロツーリズムの勧めとして、歩いて巡る、自転車で巡る、電車で巡るという観光コースをユーチューブをつけて市のホームページに掲載し、最後にはグルメとしてテイクアウトのお店も掲載しております。 本市においては、本年日本遺産に認定されたシュガーロードという最大のコンテンツがあると思います。
│提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第100号 │平成29年7月の集中豪雨による東台良町4番の崖崩れ補修工事について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第113号 │自転車条例
●県条例の改正により自転車損害賠償保険への加入が義務付けられた場合は、 周知を徹底されたい。●小・中・高校生への性暴力対策については、関係部局と連携し、男女共同参 画や教育的な視点からも進め、被害を生まない環境づくりに努められたい。●選挙管理委員の報酬額について、他都市の状況を踏まえて見直されたい。●若者の投票意識を高めるため、大学での期日前投票の実施を再度検討された い。
│提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第100号 │平成29年7月の集中豪雨による東台良町4番の崖崩れ補修工事について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第113号 │自転車条例
この目標を達成するために、これまでの取り組みを更に進めるとともに、本市の刑法犯認知件数の約3割を占める自転車の窃盗、また、万引きへの対策や地域を見守る目をふやすためのながら見守り、窓から見守りなどに力を入れたいと考えております。
具体的には、患者が外出先の事故で加害者となって、本人や家族に賠償責任が生じた場合、民間の個人賠償責任保険により補償されるといったもので、既に他人の自転車を壊してしまった、また、店舗を汚してしまった場合などの保険金の支給例も出ているようです。 自治体により制度の詳細は異なりますが、今後更に実施する自治体がふえてくる可能性は高く、本市においても導入を検討すべきと思いますが、見解をお伺いします。
議案第161号について委員から、自転車道の設置に関する基準の追加について質疑があり、当局から、今回の条例改正については道路構造令の一部改正に伴うものであり、自転車道の設置に関する基準に道路の設計速度が1時間につき60キロメートル以上であるものなどを追加するものであるとの答弁がありました。
このリンクとプレイスとしてのストリートの使われ方でありますけれども、リンクとしてのストリートの使われ方では、例えば自家用車や貨物車、公共交通、自転車、歩行者などさまざまな手段による移動であります。要するに、人々の移動について、リンクとしてのストリートの使われ方と言われるわけであります。
次に、北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正については、道路構造令の一部改正に伴い、県道及び市道の構造の技術的基準に自転車通行帯に関する基準を加えるなどのため、関係規定を改めるものです。 次に、北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正については、北九州広域都市計画地区計画の変更に伴い、関係規定を改めるものです。
次に、土木費について委員から、放置自転車の防止対策、旦過地区まちづくりに伴う河川整備事業、ラストワンマイルの実証事業、折尾地区総合整備事業、ドッグランの整備等について質疑があり、当局から、放置自転車の防止対策については、ホームページ等を活用した啓発活動を継続しながら、市民や警察と連携した取り組みに努めていきたい。
写真のとおり、小倉南区役所の玄関正面には来庁者用だが職員が主に使用している喫煙所が設置されていますが、その横の駐車場には廃棄自転車が多数放置され、管理者の施設衛生管理の姿勢が疑われる様相です。本庁舎、ウェルとばた、北九州市立大学北方キャンパス、西日本総合展示場敷地内などの市有施設においても同様の状況です。そこで、改正健康増進法施行に向けて当局が計画する具体的な対策について伺います。
これは自動車のみならず自転車やバイクも含めてであります。 安全ベストを着る側の意見も必要かと思いますが、自動車やバイク、自転車に乗る方の御意見もお聞きする手段をとっていただきたいと思いますが、その点については御見解をお願いします。 ○議長(村上幸一君) 市民文化スポーツ局長。
文化や習慣の違いなどから、ごみ出しのマナーや集合住宅での夜間の騒音、自転車の駐輪マナーなど、地域住民からの苦情や外国人住民とのトラブルなどがございます。その対策といたしまして、外国人市民が各区役所で転入手続を行う際には、ごみの出し方などの生活上のルールを掲載した4カ国語対応の冊子や、市の指定ごみ袋のサンプルなどを渡しております。
その結果、ことし4月には同国オリンピック委員会と覚書を締結し、水泳、自転車、体操など10種目のキャンプを実施することとなりました。 また、パラリンピックにつきましては、英国パラリンピック委員会のCEOが本市の施設や障害者施策を高く評価したということがきっかけとなりまして、ことし3月に英国車椅子ラグビー連盟と覚書を締結し、キャンプの実施が決まったところであります。
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