静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文
〔丹沢卓久君登壇〕 19 ◯丹沢卓久君 自由民主党静岡市議会議員団を代表して、議案第26号から第70号までの45件全ての議案について、一括して討論いたします。
〔丹沢卓久君登壇〕 19 ◯丹沢卓久君 自由民主党静岡市議会議員団を代表して、議案第26号から第70号までの45件全ての議案について、一括して討論いたします。
〔宮城展代君登壇〕 13 ◯宮城展代君 自由民主党、宮城展代です。 通告に従い、代表質問を行います。 まず、冒頭に、このたびのロシアによるウクライナ侵略という暴挙に対して強い憤りを感じています。
ぜひ今おっしゃった,きちんと本当に真面目にちゃんとサービスを提供してた方と,そうじゃない方というのはちゃんと分けられるべきであるというふうに思いますし,そこはお願いしたいのと,あとは自由民主党神戸市会議員団から,来年度の予算要望に向けて,交通局の項目で,そういった観点──株主としての有限責任であることを踏まえた上での責任をきちんと果たすようにということは把握していただいてますよね,そこはいかがですか
前回、各会派の御意見を伺ったところ、提案会派である自由民主党熊本市議団さんは運用基準の見直しが必要、ほかの会派は現行どおりとの意見であり、自由民主党熊本市議団さんから持ち帰り検討の要望がございましたので、改めて自由民主党熊本市議団さんの御意見を伺いたいと思います。 ◆小佐井賀瑞宜 委員 ありがとうございます。
まず、熊本自由民主党市議団、落水清弘委員の質疑を行います。 持ち時間は75分となっております。 〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 熊本自由民主党市議団の落水です。 本日は熊本市の幼い子供たち4万8,000人の命を守るための質疑でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
自由民主党・市民クラブの木戸経康でございます。会派のお許しをいただきまして,一般質問をさせていただきます。どうか御清聴をよろしくお願いいたします。 まずは,広島の交通政策の方向性についてお尋ねいたします。 私が生まれた昭和30年,口田村,落合村,深川村,そして狩小川村が合併して高陽町ができました。その後,昭和48年に広島市と合併いたしまして,その高陽町という名前は消えることになりました。
熊本自由民主党市議団の田中敦朗です。 本日は、私、ちょっとテンションが上がっておりまして、その理由は、皆さん御存じのとおり、昨日、ロアッソ熊本がJ3優勝とJ2昇格を果たしたからです。昨日は予定がありスタジアムで歓喜を共にはできませんでしたが、J2の復帰をかみしめながら、本日の質問を行っていきたいと思います。 最初に、予算改革について、市政のさらなる見える化についてお伺いいたします。
熊本自由民主党市議団の山本浩之でございます。 このたび4度目の一般質問の機会をいただきましたことを、会派の諸先輩方、同僚の皆様方に感謝申し上げます。また、お忙しい中にもかかわらず、傍聴にお越しくださった皆様方に、心より感謝申し上げます。 それでは早速ですが、質問を始めます。 まず、国の政策に関連したお尋ねをいたします。
熊本自由民主党市議団の高本一臣です。9月に質問をする予定でしたが、欠席することになりまして、満を持しての質問の機会を与えていただきました。まずは関係各位の皆様に感謝申し上げたいと思います。 それでは、項目も多うございますので、早速質問に入らせていただきます。 まず、1点目、新政権への期待と本市が果たすべき役割についてお尋ねいたします。 賃金を引き上げる経済環境について。
〔池谷大輔君登壇〕 21 ◯池谷大輔君 自由民主党市議団を代表しまして、今議会に上程されました議案第169号から182号まで、議案第187号から189号までの議案について賛成討論を行います。
こうした御意見を参考にさせていただき、私ども自由民主党市議団では、一日も早く地域における良好な生活環境を守るための条例を定める必要性を痛感しているところです。 そこで、自由民主党市議団では、他都市の条例を参考にしながら、独自の視点を加えて条例の素案を作成し、先日、これを市長に提案させていただきました。 枠組み全体の参考にしたのは、京都市の条例であります。
1 税財政関係特別委員会の党派別(自由民主党)要望運動について (1)派遣先 自由民主党本部 8階 Liberty 東京都千代田区永田町一丁目11番23号 (2)派遣目的 税財政関係特別委員会の党派別(自由民主党)要望運動 (3)派遣期日 令和3年11月25日(木)15時~ (4)派遣議員 丹沢卓久 *上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する
熊本自由民主党市議団さん 高本一臣議員、山本浩之議員、田中敦朗議員 自由民主党熊本市議団さん 寺本義勝議員、小佐井賀瑞宜議員 公明党熊本市議団さん 藤永弘議員、三森至加議員、伊藤和仁議員 市民連合さん 島津哲也議員、上田芳裕議員、山内勝志議員、西岡誠也議員 ○大嶌澄雄 委員長 ありがとうございました。
熊本自由民主党市議団さん。 ◆田尻善裕 委員 うちの会派は、応招簿は取りやめ、廃止ということで取りまとめいたしました。 ○藤山英美 会長 自由民主党熊本市議団さん。 ◆荒川慎太郎 委員 うちの会派におきましても、応招簿の押印は取りやめで、電光掲示板の方で代用という形で決まりました。 ○藤山英美 会長 公明党熊本市議団さん。 ◆伊藤和仁 委員 廃止の方向でお願いします。
自由民主党・市民クラブの海徳裕志です。会派を代表しまして一般質問をさせていただきます。 まずは,8月11日からの大雨により被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに,被災した地域の一刻も早い復旧を心よりお祈りいたします。 それでは,初めに,平成26年8月豪雨災害からの復興についてお尋ねします。 今年もまた,数十年に一度と言われる大雨特別警報が発令されました。
これより、熊本自由民主党市議団の質疑を行います。持ち時間は75分となっております。 まず、田中敦朗委員の質疑を行います。 〔田中敦朗委員 登壇 拍手〕 ◆田中敦朗 委員 熊本自由民主党市議団、田中敦朗でございます。 予算決算委員会の総括質疑、人生で初めてのトップバッターということで、大変緊張しておりますが、順次会派を代表して質疑を行っていきたいと考えております。
〔43番 藤山英美議員 登壇 拍手〕 ◆藤山英美 議員 熊本自由民主党市議団、藤山英美でございます。早速質問に入りたいと思います。 まず、市長のリーダーシップと職員の職務に対するモチベーションに関してのお尋ねをいたします。 この件に関しての私個人の印象として、最近の本市幹部職員は、職務に対するチャレンジ精神が薄れつつあるのではないかと危惧しております。
自由民主党熊本市議団、荒川慎太郎でございます。 今回、3回目となります一般質問の場に立たせていただきます。この機会をいただきましたことに対して、御支援いただいた皆様、そして先輩、同僚議員の皆様に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
自由民主党熊本市議団の日隈忍でございます。 まず、本日の一般質問の機会を与えていただいた先輩、同僚議員の皆さん方に、心より感謝申し上げます。そして、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられました皆さん方に、心よりお悔やみを申し上げます。また、医療機関や自宅で療養中の皆様にも、一刻も早い回復をお祈り申し上げたいと思います。 それでは、早速質問に入らせていただきます。