新潟市議会 1999-09-20 平成11年 9月定例会本会議−09月20日-02号
水と緑の新潟にふさわしく,ゆったりとした自然環境の中でゆとりある治療に専念できることが求められているのではないでしょうか。国民生活水準の向上に伴って,療養環境の快適性の改善を図るべきと考えます。
水と緑の新潟にふさわしく,ゆったりとした自然環境の中でゆとりある治療に専念できることが求められているのではないでしょうか。国民生活水準の向上に伴って,療養環境の快適性の改善を図るべきと考えます。
また、樹木や水辺に関する保全及び管理、動植物の保護や育成といった自然環境への対応、あるいは公園の衛生面での向上や快適性、都市景観の創出など、公園の管理体系に組み入れていくことも重要な使命になっているところでございます。
この地区内にはオオタカの営巣地が確認されるなど,県内でも自然環境保全が求められている地域です。この開発は環境を破壊する大型開発だと環境を考える団体からも言われております。千葉市は環境を守る立場に立って,この開発の凍結,中止を求めたらどうでしょうか。伺います。 3番目の質問は,公正な行政についてであります。
まず、第1点目の基本姿勢についてでございますが、私はさきの5月議会の所信表明に当たって「技術と文化の世界都市・浜松」をビジョンに掲げ、「福祉・教育の充実と住みよい社会の実現」を初め、「リサイクル、自然環境保全等環境対策の推進」「行財政改革の実行」など10項目を市政運営の重要政策として積極的に推進していく決意を述べました。
さらに,近年,農業,農村の自然環境を活用した自然との触れ合いや,都市住民との交流が各地で活発化しております。 本市でも,若葉区富田町では,遊休農地の利活用対策として,地域農業者がコスモスを植栽し,新しい町おこしを行うなど,都市住民との触れ合いの場を提供する交流活動が実施され,好評を得ております。 そこで,お伺いいたします。
また,神戸市下水道長期計画に基づき,都市の発展と暮らしを支える下水道,自然環境を守り育てる下水道,市民とともに歩む下水道を目指し,計画的かつ効率的に事業を実施いたしました。 一方,経営の状況でございますが,使用料収入は震災前の水準までほぼ回復いたしましたが,平成8年度から平成10年度にかけて一般会計補助金の繰り入れが一部減額されたことなどにより,本年度も赤字決算となっております。
次に,自然環境の保全及び回復育成に関する条例について伺います。この条例,通称みどりの条例が制定された1972年から30年近い年月がたち,川崎市の自然環境も大きく変わりました。緑地の面積は著しく減少し,中でも1975年に1,742ヘクタールあった農地は,97年では826ヘクタールと半減しています。
初めに,低・未利用地の公園緑地化への取り組みについてのご質問でございますが,第2西生田小学校用地,看護婦養成施設用地及び橘コミュニティプラザ用地,栗木台公共用地,菅小谷公共用地につきましては,平成11年2月に公表されました川崎市低・未利用地対策基本方針において公園用地及び自然環境保全地域指定地としての活用を図るとしております。
自然環境の面から見て,これでは豊かな自然社会ができるわけがないですね。 ア,可燃ごみの約4割──これ重量ですが──を占める生ごみ,この生ごみの焼却は,水分も多くて焼却したときに温度が下がるというリスクがあるわけですが,焼却炉への負荷はどれくらいと計算されるでしょうか。 イ,生ごみコンポスト,それから電気処理機,それぞれ補助金が出ております。
このため、本市では良好な自然環境が残っている響灘地区の岩屋、脇田、脇之浦、藍島及び馬島の5つの漁港を対象とした北九州市マリノベーション計画を策定し、海洋レクリエーションを主体にした、市民が自然と触れ合える場を整備し、親しみやすく住みやすい漁港、漁村環境をつくることにより、新たな漁業の振興と地域の活性化を図るためのマリノベーション事業を進めているところであります。
それは同時に自然環境や有形無形の文化財,景観,伝統の技あるいは美的感覚や暮らしの知恵などを大事にすることでもあります。更に今回のグランドビジョンにネーミングが必要と考えます。私はその題名を京都Ⅰ・Tルネッサンス構想と名付けてはどうかと提唱しております。
昭和三十年以降、日本の高度経済成長に伴う都市化の進展は、河川の水質の汚れ、コンクリートによる護岸工事など、自然環境の悪化を招き、人々を心理的、物理的に川から遠ざけてしまっていました。このことが、我々を川とのつき合いからふなれにさせ、河川との関係が遠いものになったことを玄倉川の事故が象徴しています。
このため、現在は山田緑地など自然環境の備わった公園に植栽しているところでございます。 今後とも、こうしたイチイガシの特性を考慮しながら、瀬板の森公園や小森江子供のもり公園など自然を生かした公園などにおいて、環境が適した場所を選んで植栽していきたいと考えております。 次に、ひまわりによるイメージアップについてでございます。
西暦2000年の幕開けを間近に控え,豊かな文化と自然環境の下で多種多様な市民,多様な地域が連帯し,異なりを認め合いながら共に生きる京都づくりを目指しまして,その創造に向けて,私は自由民主党市会議員団を代表致しまして市長並びに関係理事者に声高らかに質問させていただきます。 まず最初に防災対策についてお伺い致します。
おっしゃるとおり、市街地の拡大に歯どめをかけ、貴重な自然環境を守るのであれば、こうした民間の住宅団地開発はやめさせるべきと思います。市長の御所見を伺います。 第三に、現在も若林区荒浜で進められている防災ヘリポート建設について伺います。 ヘリポート建設構想は、まず九〇年度、九一年度と企画局で進められてきました。
さらに,自然環境に対する負荷の大きさも問題にしなければなりません。今や,水は湯水のごとく使うものではなく,貴重な資源としていかに守り循環を維持していくかが課題となっております。その中で,水を大量に使い,大量に汚水を排出している事業者に対しては,いわば環境税のようなものとしても,むしろ累進制を今後強化することを検討すべきではないでしょうか。
なお、平成9年9月の議会で答弁いたしましたように、ハートランド平尾台株式会社では、法的な義務はございませんが、自然環境保全の観点から自主的に水質、騒音、動植物などの項目につきまして、福岡県自然環境課の指導を受けながら調査、予測を行ったところでございまして、その結果、自然環境の保全上支障を生じさせることはないという結果であったということを聞いているところでございます。
そういった状況は私も知っていたつもりでありましたが、最近、絶滅のおそれがある日本の動植物を定めた環境庁のレッドリストに、絶滅危惧種としてメダカが指定されたという新聞記事を目にしたとき、さすがに驚き、改めて私たちの周りの自然環境が悪化していることを痛感したところでございます。
そういった状況は私も知っていたつもりでありましたが、最近、絶滅のおそれがある日本の動植物を定めた環境庁のレッドリストに、絶滅危惧種としてメダカが指定されたという新聞記事を目にしたとき、さすがに驚き、改めて私たちの周りの自然環境が悪化していることを痛感したところでございます。
しかしながら、豊かな自然環境や歴史的環境の中で、市民が心身の健康を実感できる場として本公園の役割は重要であると考えており、今後説明会等を十分行い整備を進めてまいりたいと考えております。 二点目は、今回の買収価格につきましては、公共事業の施行に伴う損失補償基準に基づき、近傍類地の取引価格を基準とし、これら取引事例地と取得する土地について、土地価格形成上の諸要素を比較考量して算定しております。