札幌市議会 2020-10-14 令和 2年第二部決算特別委員会−10月14日-04号
入浴介助は、施設の大きさにもよりますが、私が伺った施設では、脱衣室には2人の介助者と利用者2人、浴室は利用者1人に1人の介護者で、1日に20人以上の入浴介助をしています。水分補給をしながら脱衣室と浴室の担当を交代し、夏の暑さを乗り切ったと聞きました。 ヘルパーの仕事は複雑で、相互作用的で、専門性が問われ、3密を避けることができません。
入浴介助は、施設の大きさにもよりますが、私が伺った施設では、脱衣室には2人の介助者と利用者2人、浴室は利用者1人に1人の介護者で、1日に20人以上の入浴介助をしています。水分補給をしながら脱衣室と浴室の担当を交代し、夏の暑さを乗り切ったと聞きました。 ヘルパーの仕事は複雑で、相互作用的で、専門性が問われ、3密を避けることができません。
主な施設や設備としましては、1階にはヘリコプター2機を収納する格納庫、ヘリコプターの部品を整備する整備室、航空隊が救助活動で使用する救助資機材庫など、2階には倉庫、油脂庫、充電室など、3階には隊長室、事務室、会議室、多目的トイレなど、4階には訓練室、食堂、仮眠室など、また、女性専用のスペースといたしまして、仮眠室、洗面室兼脱衣室、浴室、トイレなどが設置されております。
なお、この基準では、便所の個室の前に調理衣を着脱できる場所を設けるよう努めることともされておりますが、脱衣室が設けられない場合にはカーテン等で間仕切りをし、着脱スペースの確保に努めているところでございます。 164: ◯ひぐちのりこ委員 また、古くなっている、学校全体がそうなのですけれども、上水道からの赤さびですね。また、排水やダクトのふぐあいも聞くところです。
脱衣室の奥が浴室なんですか。 ◎酒寄 施設装備課長 脱衣室と浴室でございますが、2階の平面図をごらんください。この図面の左側に廊下がございまして、廊下の上側に仮眠室、洗面所、脱衣室がございまして、その横に浴室がございます。左側が女性用、右側が男性用となっております。 ◆織田勝久 委員 男女それぞれ浴室があるということですね。
有料老人ホームで発生した虐待が社会問題となっておりますが、虐待に関しましては(4)サービス等、②の高齢者虐待を受けた入居者の保護のための施策に協力することや、研修の実施、苦情の処理の体制の整備、そのほか高齢者虐待の防止等の措置を講ずること、また、次のページをごらんいただきますと、川崎市指導指針の設置運営の基本的な考え方を見直したものとして、(1)建物の規模及び構造設備、①の緊急通報装置を浴室内のほか、脱衣室
ああいうところもなかなか営業はできないけれども,食べ物の備蓄もあるし,それから脱衣室なんかも結構ゆったりしてて,寝いすがあるわけですね。雑魚寝しなくても寝いすでそこで休むことができる。そういうものを提供することによって,貢献できる可能性があるとか,いろんな可能性が示されました。
主要室名でございますが、エントランスロビー、事務室、防災備蓄倉庫、スターティングロビー、ロッカー室、浴室、脱衣室、食堂、厨房となっております。 それでは、計画の概要につきまして、お手元に配付させていただいております議案第134号の提出議案関係資料で御説明させていただきます。表紙をおめくりいただきまして、1ページは案内図でございます。赤色が今回計画するクラブハウスの位置でございます。
非常に大きな血圧の変化が生じるということで、脳出血とか脳梗塞、心筋梗塞、脳貧血、こういったことが生じて浴槽の中で亡くなると、溺死ということにつながるということで、これは脱衣室、この辺の温度が低いということ、寒いから湯温も上げなくてはいけないというわけです。
初めに、ボランティアによる施設工事についての御質問でございますが、従前より、塗装団体からの申し出により、老朽化した施設におきまして無償で工事をしていただいているところでございますが、本年度におきましても同様の申し出をいただいたことにより、28カ所の施設から当該団体に中原区にある1施設を選んでいただき、脱衣室等の塗装工事を実施していただいております。
ふろがまなどの基幹設備の新設、更新につきましては経費の3分の2を、脱衣室などの施設改善につきましては経費の2分の1を、工事を実施した銭湯に対して補助しているところでございます。この補助率は福岡県内いずれの市町村とも同一でございまして、適正な内容の補助というふうに考えているところでございます。
浴室、脱衣室、機能訓練室の部分、面積にいたしまして約120平米ほどございますが、この部分を改修しトレーニング室といたしまして、健康づくり運動教室ですとか、筋力向上トレーニングなど介護予防につながる事業に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
そのため,設計段階では,脱衣室内で居室用車いすから浴室用車いすへの乗りかえをスムーズに行い,その後は,職員が介護をし入浴用昇降装置を利用して入浴することを想定しており,直接利用者を浴槽まで移動することは考えておりませんでした。