静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
国の新型コロナウイルス感染症対策本部でマスク着用の考え方が見直され、3月13日からマスク着用が個人の判断に委ねられることになりますが、今定例会中は、会議出席者はマスクを着用することとし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを認める運用を継続することといたしますので、御承知おきください。 なお、今定例会以降の取扱いにつきましては、改めて協議することといたします。
国の新型コロナウイルス感染症対策本部でマスク着用の考え方が見直され、3月13日からマスク着用が個人の判断に委ねられることになりますが、今定例会中は、会議出席者はマスクを着用することとし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを認める運用を継続することといたしますので、御承知おきください。 なお、今定例会以降の取扱いにつきましては、改めて協議することといたします。
45 ◯武田企画調整局副局長 6月の優先交渉権者が決定した後に公平な選考を担保した上で必要なものについては開示、公表させていただくという考え方でございます。
このため、総合サイトができるまでの当面の対応といたしましては、様々な災害をイメージした情報収集における基本的な考え方を事前に決めておくこと。また、情報処理に必要な人員配置や役割分担を含めた運用体制を見直すこと。もう1点が、災害情報を共有するシステムの具体的な運用ルールを明確にすることで、これらの取組を進めてまいりたいと考えています。
その辺、まだ決定に及んでいないかもしれませんが、考え方だけお聞かせ願えますか。
施設の設計、建設から運営、維持管理まで一括して民間の技術や発想、資金を活用できるPFI手法の導入について、積極的な検討を進めるため、平成18年に基本的な考え方や留意点をまとめた新潟市PPP/PFI推進基本方針を策定し、施設整備を行ってきました。
次に、資料2、総合計画特別委員会における委員の皆様の主な発言とそれに対する市の考え方については、11月1日の特別委員会各分科会で成果指標の目標設定などについて説明した際に、委員から発言があったもののうち、主なものについてまとめたものです。それぞれの委員の発言について、分科会で執行部から回答しましたが、改めて担当部局で検討した結果を発言に対する市の考え方として整理しています。
まちづくり計画(案)について(中央区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(江南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(秋葉区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(西区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(西蒲区地域総務課) ・西蒲区役所庁舎整備の考え
今までそれこそ環境と地球に対するいろいろな考え方があったと思います。地球を一つの生命体、船に例えて私たちはその乗組員であるというような表現であったり、一つの球体、グローブというような考え方であったり。そういったことを具体的に進めていく上で、一つ一つ目標を持って、誰一人取り残さないというSDGsの具体的な手法。LOHASという健康と地球環境と意識の高いライフスタイルを目指す生活様式というようなもの。
これらに対する補助金制度の規則や補助金額やその限度額なども決定しておりますけれども、これらを決定する際の考え方と基準はあるんでしょうか、伺います。 ○議長(古泉幸一) 渡辺財務部長。
財源の一部として基金の活用も検討するようですが、今後、子育て支援の拡充に向け、どのような考え方で財源を確保していくのかお聞きします。 次に(5)、にいがた2kmと8区の連携について。 市長は、「選ばれる都市 新潟市」の取組の柱の一つとして、にいがた2kmと8区の連携を今年の2月定例会で打ち出しました。
例えば、コミュニティーなどの住民負担で追加コストを負担するといった考え方もあり得ると思います。各地域が判断するためにも、受益者負担比率の本市としての基準が必要なのです。 そこで、公共施設再編について、地域別実行計画をこの4年間でどこまで進めるのか。組織の新設、人員増も含めて、より手厚い人の配置が必要ではないでしょうか。
先日、第2回の国保運営協議会がありまして、被保険者代表の女性の方が発言していたのが私、印象に残っているんですが、健康を守るということは静岡市全体の健康以外の産業とか、そういったことにも大きく関連していることだということで、そういった意味でいうと、静岡市の国保行政とか、そういったものは国が言うとおりにするんじゃなくて、静岡市がそういう視点から独自の考え方で豊かにするような方向を追求すべきだということを
そういった基本的な考え方は、施設ごとに計算しているという状況でございます。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 本議会の提案理由説明に先立ちまして、これからの4年間、私が市政運営に当たる上での基本的な考え方について申し述べさせていただきます。 このたびの新潟市長選挙において、多くの皆様から御支援をいただき、引き続き市政のかじ取りという重責を担わせていただくことになりました。
(4) ひきこもり状態にある方も含め、生きづらさを抱えた方を包含する地域共生社会について (福祉部長) 3 トイレに温水洗浄便座を………………………………………………………………………………267 (1) 市役所、区役所、りゅーとぴあ、美術館における温水洗浄便座の設置と考え方(総務部長) (2) 学校施設の温水洗浄便座の設置と考え方(教育長) ア 学校施設における
もちろん、今は、その途中に病院や商店があるところは、うまく縫いながら結節点に結びつけるということで、工夫はしているわけなんですけども、コース取りというのは、基本的には地元に任せるという考え方でいいんでしょうか。
そして、スマートの考え方を基に、海洋に関わる問題を賢く、鋭く、格好よく解決して持続可能な社会を目指していくことが今回のスマートオーシャンのネーミングに秘められた思いであります。 スマート化の手段として言われているのがデジタル化、AI化、そして先ほど言った脱炭素技術、あるいは様々な先端技術をスマート化の手段として用いなければいけない。
まちづくり拠点ということで、まず環境局の基本的な考え方でございますけれども、脱炭素への取組が直ちに拠点の整備ですとかにぎわい創出にはつながり難いと委員長からもおっしゃっていただきましたが、私どもといたしましても同じような考え方でございます。
こうしたリベラルな考え方は授業で学習したことがきっかけであることも話されておりました。 若い世代がこのように柔軟に受入れていく時代が始まっており、選択的夫婦別姓制度も社会に受入れられていく時期にあることを痛感いたしました。私のグループでは、白濱議員が高校生の発言を非常にうまく促す司会ぶりがすばらしかったんですけれども、世代が近いということで感心もしました。
次に、第4次総合計画では、これまで静岡市が目標としてきた人口70万人の維持から、直近の推定を上回る定住人口を目指す人口活力の向上の方向に考え方を定め、取り組んでいくとのことでした。 確かに現在の出生動向を考えれば、70万人維持や人口の増加は、自然増では達成不可能な数字であることは言うまでもありません。人口減少の問題の本質は、少子化ではなく、少母化にあります。