神戸市議会 2022-02-06 令和4年第1回定例市会(2月議会)(第6日) 本文
また、都市公園におけるアーバンスポーツ施設の整備、老朽体育館の改修やインクルーシブ公園の計画的整備などにより、全ての市民のスポーツ振興に資する環境整備に努められたいのであります。 次に、子育て支援等の強化についてであります。 ぬくもりのある地域社会をつくるためには、妊娠・出産期から学齢期において切れ目のない支援を充実し、誰もが安心して子供を産み・育てることができるまちの実現が必要です。
また、都市公園におけるアーバンスポーツ施設の整備、老朽体育館の改修やインクルーシブ公園の計画的整備などにより、全ての市民のスポーツ振興に資する環境整備に努められたいのであります。 次に、子育て支援等の強化についてであります。 ぬくもりのある地域社会をつくるためには、妊娠・出産期から学齢期において切れ目のない支援を充実し、誰もが安心して子供を産み・育てることができるまちの実現が必要です。
◆上野美恵子 委員 この体育館施設の長寿命化等の改良工事なんですけど、今回陳情があったのは西原小学校、これは予定があるんだと思うんですけど、結構老朽体育館も多いものですから、あちこちから体育館をもう少し、防災対応も含めて、日常活用しやすいものに改善してほしいという声が多いんですけれども、長寿命化改良工事、防災対応改良工事等々について、計画はあるんでしょうか。
◆上野美恵子 委員 この体育館施設の長寿命化等の改良工事なんですけど、今回陳情があったのは西原小学校、これは予定があるんだと思うんですけど、結構老朽体育館も多いものですから、あちこちから体育館をもう少し、防災対応も含めて、日常活用しやすいものに改善してほしいという声が多いんですけれども、長寿命化改良工事、防災対応改良工事等々について、計画はあるんでしょうか。
今年度中に学校施設長寿命化計画策定の予定ではありますが、施設の長寿命化はもちろん、50年近くたつ老朽体育館の改修は速やかに行うべきです。 来年度には築50年となる帯山小学校、清水小学校、既に50年を超えている花陵中、城西中、吉野中、二岡中、河内中の改修、今後いつまでにどういう計画で実施する見通しでしょうか。 以上2点、教育長に伺います。
今年度中に学校施設長寿命化計画策定の予定ではありますが、施設の長寿命化はもちろん、50年近くたつ老朽体育館の改修は速やかに行うべきです。 来年度には築50年となる帯山小学校、清水小学校、既に50年を超えている花陵中、城西中、吉野中、二岡中、河内中の改修、今後いつまでにどういう計画で実施する見通しでしょうか。 以上2点、教育長に伺います。
それから、避難所となる学校の体育館は、震災対応での早急な復旧とあわせて、震災復旧での建てかえができなかった老朽体育館の建てかえについても、次年度以降、急ピッチで進めていかれるようにお願いをしておきます。 次に、避難所の問題について1点お尋ねいたします。 発災から4カ月、避難生活も長期になって、最大時11万人だった避難者も500人程度になっております。
それから、避難所となる学校の体育館は、震災対応での早急な復旧とあわせて、震災復旧での建てかえができなかった老朽体育館の建てかえについても、次年度以降、急ピッチで進めていかれるようにお願いをしておきます。 次に、避難所の問題について1点お尋ねいたします。 発災から4カ月、避難生活も長期になって、最大時11万人だった避難者も500人程度になっております。
その当時から地域の強い要望であったことを2012年9月議会で紹介して、下小田中小学校の老朽体育館の建てかえをすべきであることを要望して取り上げてまいりました。そのときに下小田中小学校の体育館の面積は、木月小学校の490平方メートルをわずかに上回る491平方メートルで、中原区内の小学校18校中17番目と狭い体育館であることもわかりました。児童数は増加し、体育館はますます狭くなることは明らかです。
児童生徒の運動の場、集団活動の場、それに被災者の受け入れ施設としても耐えられる整備が必要であると考えますが、老朽体育館の改築あるいは改修の状況はどのようになっているのか、教育長にお伺いいたします。 昭和30年から40年代にかけて建設された体育館は100校を超えていると聞いています。
まず,老朽体育館の建てかえについて。校舎の大規模改修事業が始まった当初は,体育館が改修の対象になっておらず,その後,大規模改修には体育館が対象になったものの,改修事業初期のころの体育館は改修されずに残されたままになっております。 これらの体育館は,松ケ丘中学校を初め4校あり,強い横なぐりの雨が降ると雨漏りするなど,早急に改築が望まれます。